【編集後記】
田無神社の例大祭は、観光客で賑わうお祭ではなく、地元の人たちが大勢集まる「まつり」。そんな雰囲気が濃厚に漂っていました。神社が「まち(の人たち)」の中にたしかにある感じ、と言えばいいでしょうか。今年は宵宮の万燈神輿を見逃しました。来年はぜひ-。
公民館の配架制限問題は、これまでどこにも取り上げられないまま3ヵ月余りたちました。ものいわぬ、やり過ごしの雰囲気は楽しくありません。時間をかけて、それぞれの見解をできる限り追ってみました。提起された課題は古典的かもしれませんが、きわめてリアルで
も
あるでしょう。公職選挙法のグレーゾーンは、世の中の「風潮」に左右されがちです。できれば「言論」や「話し合い」の場を通じて、「共に」着地点を探してほしい。そういうスタイルが、地域のリアルになることを願っています。
今号の発行日付は13日ですが、1日遅れの送信です。昨夜から準備してやっとお届けできるようになりました。抜かりや漏れたことがあれば、遠慮なくお知らせください。
連載「絵筆探索西東京」は筆者の都合により、次号掲載となります。来週にご期待ください。
(北嶋)