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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第409号

2023年3月16日 編集部
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第409号 2023年3月16日(木)

12年目の「3.11」に鎮魂の灯 田無と東久留米の駅頭で

追悼キャンドル
 東日本大震災から12年たった3月11日、夕闇迫る西東京市の田無駅前で、今年も市民ネット西東京のメンバーによる追悼キャンドルのイベントが行われた。翌12日には東久留米駅前でも追悼のためのキャンドルナイトが行われ、道行く市民らも参加して「フクシマを忘れない」と祈りを捧げた。

春の使者・ヒキガエル 園児たちに見送られ森に帰る【Photo歳時記】

春の死者ヒキガエル
 3月13日午後6時半頃、暗くなったばかりの西東京市・ひばりが丘北口商店街で、路上を横断中のヒキガエルに遭遇した。

北多摩戦後クロニクル 第11回
1952年 東村山・正福寺地蔵堂が国宝再指定 地元の誇り、今も信仰と交流の場

浦安の舞
 北多摩の住民でも、東村山市に東京都内で唯一の国宝建造物があるのを知る人は少ないのではないか。西武新宿線東村山駅の西口から歩いて10分余り。家並みを抜けると正福寺が現れる。禅宗の古刹で臨済宗建長寺派の寺だ。境内に建つ地蔵堂は戦前から国宝だったが、戦後1952年に文化財保護法の国宝に再指定された。…

最近の話題から

相澤ロボット「ミスタースパーク」(右)と「りょうくん」
【編集後記】
 今週は3本です。北多摩戦後クロニクル企画は第11回「1952年 東村山・正福寺地蔵堂が国宝再指定」。ほかに「3.11追悼キャンドル」、「春の使者・ヒキガエル」を掲載。硬軟取り混ぜた組み合わせとなりました。
 電通による日本広告調査の結果が3月15日に公表されました。
 2022年(1~12月)の日本の総広告費は7兆1021億円となり、過去最高を記録。2007年の7兆191億円を上回り、15年ぶりの7兆円超え。前年比では104.4%です。「新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年の落ち込みから、日本の広告費は再び成長軌道に乗っている」とまとめています。
 マスコミ4媒体(テレビ、ラジオ、雑誌、新聞)合計は前年比2.3%減の2兆3985億円。このうち、テレビは2.0%減の1兆8019億円。新聞は3.1%減の3697億円。
 インターネット広告費は前年比14.3%増の3兆912億円と堅調。2019年に初めて2兆円を突破してからわずか3年で1兆円を上積み。ネット広告が広告費全体に占める割合は43.5%となり、初めて4割を超えました。
 ひばりタイムスはもちろん、こんな大状況とは無関係です。「ぢっと手を見る」(石川啄木)状態が続いています。いやはや。
(北嶋)
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