【編集後記】
西東京市議会第2回定例会が6月20日、閉会しました。自治体はほぼ同じ時期に議会を開くので、西東京市議会の会期中はこれまで、他市の議会を傍聴できませんでした。時期がずれたので、今回は東久留米市議会の委員会審議に初めて臨むことができました。
実際に出かけてみると、隣の市議会は雰囲気も審議方法もかなり違いました。東久留米市議会の場合、委員会に市長が出席して委員の質問に答えていました。西東京市は通常、委員会に市長は出席しません。市側の答弁は課長クラスが担当し、おりおり部長が答えるやり方
#12391;す。今回傍聴した東久米市議会の厚生委員会では、市長、副市長、部長、課長が出席して答弁していました。
傍聴席の雰囲気も異なります。今回審議された案件のせいか、定員はオーバー。市側の答弁に批判のつぶやきも上がりました。しかし委員長の権威的な対応もなく、家庭ごみの有料化を盛り込んだ条例改正案がほぼ時間通り可決されました。穏やかな議事進行が、年配・経
#39443;のせいか人柄なのか、あるいは伝統的やり方なのかは分かりません。機会があれば、ほかの市議会も傍聴したいと思います。
ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」が10日後に迫ってきました。あまり詰めて考えないまま今年初めに日時を設定したら、参院選の直前に、争点となるアベノミクスの検証を掲げることになってしまいました。われながら、ドッキリです(笑)。質疑応答に1時間ほど時間をとって、意見交流ができるようにと考えています。お誘い合わせの上、おいでください。きっと参考になる講演、質疑応答になるはずです。
(北嶋)