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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第301号

2021年2月11日 編集部
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第301号 2021年2月11日(木)

連載「わたしの一冊」第5回 レイチェル・カーソン著、上遠恵子訳、森本二太郎写真『センス・オブ・ワンダー』

自然がもたらす生きる力 by 卯野右子

 立春を迎えた翌日、光かがやく青空に吸い寄せられて庭にでてみると、マグノリア・ロイヤル(コブシの一種)の蕾が毛羽立ち膨らんでいた。近くの公園でもロウバイが咲き、ウメの花がほころびはじめている。

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センス・オブ・ワンダー

西東京市の週間感染33人、2週前の3分の1 累計感染は1018人と大台超える

 西東京市は2月9日、新型コロナウイルスの累計感染者が1018人となり、週間感染は33人になったと発表した。週間感染は2週前の1月20日~26日の100人に比べて3分の1に減少した。

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週間感染者

大震災を忘れることなく、いのちをつなぐ 『3.11から10年―東北被災者と西東京市の人びとが紡いだ日々』発刊によせて

 東日本大震災から10年。間もなくやって来る「あの日」を控えて、新刊『3.11から10年―東北被災者と西東京市の人びとが紡いだ日々』が発行されました。A4判、70ページ。郷里を離れて西東京市に避難した人たちの声、被災者・被災地をこの間支援してきた西東京市の市民、団体、社会福祉協議会、市職員らの交流と足跡が綿密、丁寧に記録されています。企画編集・発行したNPO法人生活企画ジェフリー理事長の渡辺美恵さんが、本書誕生の経緯や交流の記録を紹介します。(編集部)

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「3.11から10年」表紙

池澤隆史氏に当選証書 西東京市選挙管理委員会が付与

 西東京市長選挙の当選証書付与式が2月9日、田無庁舎3階会議室で行われた。選挙管理委員会の曽根原良仁委員長から池澤隆史氏に「西東京市長に当選したことを証明する」当選証書が手渡された。曽根原委員長は「これからの西東京市のため、市民の付託に応え、尽力していただきたい」と言葉をかけた。

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当選証書付与式

前副市長の池沢隆史氏3万4299票で初当選 前逗子市長の平井竜一氏を1514票差で破る 西東京市長選挙

 西東京市長選挙は2月7日に投票が行われた。即日開票の結果、立候補した無所属新人3人のうち、前副市長の池沢隆史氏(61)(自民・公明推薦)が3万4299票を獲得し、3万2785票の前逗子市長、平井竜一氏(54)(立憲・共産・生活者ネット推薦)との接戦を制して初当選した。票差は1514票だった。

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池沢隆史

西東京市長選挙の投票率は42.23% 前回より9.33ポイント高で7万1303人投票

 西東京市長選挙の投票が2月7日午後8時に締め切られた。市選挙管理委員会によると、累計投票者数が7万1303人、最終投票率は42.23%となって前回より9.33ポイント高。過去の5回の市長選で3番目となり、40%を超えて低落傾向の投票率が持ち直した。

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「真白き富士」【Photo 歳時記】

 ひばりが丘団地から富士山まで、100キロ余りの距離があるので、写真から山の細部までは判別しにくいけれど、中央部分に登山道の一部が見える。

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冬の富士山

期日前投票が当日有権者の1割超える 西東京市長選挙

 西東京市長選挙の期日前投票が2月6日で締め切られた。1日から6日までに投票したのは1万8037人となり、当日有権者16万8858人の10.68%に達した。前回の6.21%を4.47ポイント上回った。

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最近の話題記事

平井氏、保谷氏、池沢氏の3人が立候補 西東京市長選始まる 2月7日投開票

平井氏、保谷氏、池沢氏の3人が立候補 西東京市長選始まる 2月7日投開票
 任期満了に伴う西東京市長選挙が1月31日に告示され、前逗子市長の平井竜一氏(54)=無所属新、立憲民主・共産・生活者ネット推薦=、小売チェーン運営会社勤務の保谷美智夫氏(62)=無所属新=、前西東京市副市長の池沢隆史(たかし)氏(61)=無所属新、自民・公明推薦=の3人が届け出た。

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映像とアンケートで人柄と政策を知る 西東京市長選の3候補

選挙公報
 西東京市長選挙は2月7日の投票を控え、3候補の運動に力が入っている。市の今とこれからをそれぞれがどう捉え、どんな市政を実現しようとしているのか。誰でもアクセス出来る映像やアンケート回答がネット上に揃っている。特に候補者の語り口が直に伝わる市民サークル制作のライブ映像が評判になっている。…(写真は、全世帯配布の選挙公報)

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ひばりが丘から見た「夕映えの赤い富士」【Photo歳時記】

赤富士
 富士五湖周辺から撮る「赤富士」の描写とディテールが異なるけれど、ひばりが丘から見る「赤富士」も良いかな! と思って撮ってみた。(写真は、ひばりが丘団地のベランダより。撮影 1月27日)

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西東京市の週間感染57人、大幅ダウン 新型コロナウイルスの累計感染985人

週間感染者の推移
 西東京市は2月2日、新型コロナウイルスの累計感染が985人になったと発表した。1月27日から2月2日までの新たな週間感染者は57人。緊急事態宣言が出て3週間余り経ち、前週の100人と比べて増加ペースが大幅にダウンした。(図表は西東京市Webから)

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武蔵野徳州会病院が外来診療を全面再開 コロナウイルス感染の新規発生なく

武蔵野徳州会病院
 西東京市向台町の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は2月1日、新型コロナウイルスの感染が確認された病棟で1月18日から新規陽性者が発生していないことから外来診療と新規入院患者の受け入れを開始した。もう一つの病棟は1月25日から診療を始めているため、病院全体で通常の診療体制に戻った。

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山田病院、4日連続感染ゼロ 陽性は患者55人、職員6人ら計62人

山田病院
 西東京市南町の山田病院は1月29日、新型コロナウイルスの陽性はこの日、確認されなかったと発表した。25日にPCR検査で患者、職員計3人の陽性が判明してから4日連続、感染ゼロが続いている。

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佐々総合病院が最終報告 患者、職員のPCR検査で全員陰性

佐々総合病院
 西東京市田無町の佐々総合病院(鈴木隆文病院長)は1月26日に最終報告を発表し、1月11日に入院患者1人が新型コロナウイルスで感染症の診断を受けた件で、同室の患者が1月25日に3回目のPCR検査を受け、全員の陰性が確認されたと明らかにした。今後も通常診療を続けるとしている。

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西東京いこいの森公園のカンザクラ、ほころぶ【Photo歳時記】

カンザクラ
 西東京いこいの森公園のカンザクラがほころび始めた。晴れ、曇り、雨と雪、晴れ…。1月下旬の天気は寒暖を織り交ぜて目まぐるしく変わる。それでも、春はやって来る。早咲きで知られるカンザクラの枝先に、春の兆しがはっきり刻印されていた。(写真は公園のカンザクラ 1月29日午前11時42分)

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【編集後記】
 西東京市長選挙が終わりました。結果はご存じの通り、前副市長の池澤氏が約1500票の僅差で初当選しました。池澤氏の得票は、投票総数の48.76%、有権者総数の20.31%です。投票率は2005年の第2回選挙以来、久しぶりに40%を超えでした。ということは、約60%が棄権という事実でもあるのです。何気なく読み過ごす投票率ですが、あらためてその意味を考えさせられます。
 前号は「週刊ひばりタイムス」の第300号でした。本日はちょうど「ひばりタイムス」創刊6周年に当たります。しかしお祝い気分にはなれません。あとひと山ふた山、編集面でも運営面でも超えなければならない課題は山積しています。茨の道は日常茶飯。そう思って、7年目の山路を辿ります。
(北嶋)

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