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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第18号

2015年9月10日 編集部

第18号    2015年9月10日(毎週木曜日発行) 

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取材申請から事前チェック条項外す 東大・生態調和農学機構の施設

東京大学の附属施設を取材する際「放送や掲載前に原稿チェックへ同意すること」が「必須事項」と、施設サイトの取材申請ページに定められていた。書き上げた原稿を提出して事前チェックを受けないといけないのかと、施設側に詳しい説明を求めたら、間もなく申請ペ #12540;ジの記載が差し替えられ、原稿チェック条項が「必須」から外された。「誤解を招かないため」との説明だった。
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特別職報酬引き下げ案など可決 常任委の審議始まる

西東京市議会の2015年第3回定例会の常任委員会の審議が9月4日(金)から始まった。企画総務委員会(酒井ごう一郎委員長)は市長、市議会議員ら特別職の報酬などを年額8万円~4万円引き下げる条例改正案を全会一致で可決した。
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保育料、学童クラブ育成料値上げへ 文教厚生委で可決

子どもを保育所などに預けたときの利用者負担額(保育料)を来年度から約20%値上する児童保育条例の一部改正案が9月7日(月)、西東京市議会文教厚生委員会で賛成多数で可決された。同案では、1人当たりの月額保育料は平均2万2617円となり、これまでより3752円、19.9%の値上げとなる。国基準徴収額に対する割合は46.4%から55.7%になり、東京都の26市中、稲城市(同56.8%)に次ぐ(今年4月1日調べ)が、4月以降に改定予定の市も多く、正確な順位は不確定という。
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少年サッカー場新設の陳情は趣旨採択 文教厚生委員会

西東京市議会の文教厚生委員会は9月7日(月)、市民の会が2万3637人の署名を添えて提出した「多目的総合運動施設、『少年サッカー場』新設・整備を求める陳情」を趣旨採択した。
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連載コラム「百音風発」第7回
「デモの民主主義」の復活
師岡武男(評論家)

8月30日の国会前を埋め尽くしたデモの写真を、新聞やテレビやネットで見た人は、まず「凄いな」と感じただろう。年配の人なら「60年安保以来だ」とも思ったに違いない。人数については、主催者発表の12万人と、警察の3万人とは開きが大きいが、各種の調べによると、国会周 #36794;に来た人の延べ人数は12万人が事実に近いようだ。前日には安保法案支持のデモも都内であって、500人程度だったという(讀賣新聞)。人数で民意を計るなら、この二つを比べるべきだろう。
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伝える文章を書くセミナー 2015 開催!

文章を上手に書きたい、書き方のコツを会得したい、子育て体験をブログで伝えたい、記事を載せたい、マスコミの世界ものぞきたい-。そんなあなたにピッタリの「伝える文章を書くセミナー 2015」(全2回)が始まります。ひばりタイムス編集長が、みなさんの文章表現の悩みに応えます。この機会に、思い切って参加してみませんか。少人数限定のワークショップ形式です。第1回9月20日(日)、第2回10月11日(日) 、ともに13:30~16:00。会場は、ひばりが丘公民館講座室2 です。(再掲)
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 【編集後記】
 安保関連法案が来週参院で採決か、との情報が伝えられました。大勢の人たちが国会で、居住地で、声を上げています。連載コラム「百音風発」で、評論家の師岡武男さんがそのデモの意味を説いています。
 議会が始まり、朝から夕方まで本会議や委員会に張り付いています。主だった採決結果を何本かまとめました。その過程で意外な出来事に出会いました。次号はそこから拾った話題をお伝えする予定です。ご期待ください。

東大生態調和農学機構の取材手続きに疑問を感じてから取材まで、少し時間がかかりました。報道の自由とか検閲とか、大文字の理由を言い立てるのは簡単でしょう。それよりも、「社会連携」を掲げる大学が、あくまで情報の完全コントロールにこだわる姿勢に違和感を #35226;えました。それは情報の一方通行、伝達にすぎません。しかし、関係を持つことによって双方が変貌することこそ、「社会連携」のダイナミズムではないか。そう思い直して問い合わせに踏み出しました。読者の判断材料をどれだけ提供できたか。反省しきりです。(北嶋)

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