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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第60号

2016年7月1日 編集部

第60号  2016年6月30日(毎週木曜日発行) 

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講演会「暮らしやすい政策を求めて」
7月3日開催!

ひばりタイムス講演会「暮らしやすい政策を求めて」が7月3日(日)午後1時30分から西東京市柳沢公民館で開かれます。講師は『景気とは何だろうか』『アベノミクスと暮らしのゆくえ』(ともに岩波書店)などを書いた元神戸大大学院教授の山家悠紀夫さん(「暮らしと経済研究室」主宰)です。(写真は山家悠紀夫さん)

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「教育・文化・芸術ゾーン」とされる田無庁舎エリア

統合庁舎は保谷庁舎跡の「シビックゾーン」へ、田無庁舎エリアを「教育・文化・芸術ゾーン」に まちづくりフォーラムが「提言案」

 西東京市が誕生してから15年。保谷庁舎と田無庁舎の二庁舎体制を解消し、新しい地域統合プランを求める市民団体の提言案が明らかになった。タイトルは「『住み続けたい!』と思うまち 西東京に」。その基本コンセプトは3つ。まず老朽化が指摘される保谷庁舎の解体後に統合庁舎を建設し、一帯を公共施設が集積する「シビックゾーン」として整備する。次に、合築複合化の対象となっている中央図書館、田無公民館、市民会館は、田無庁舎と隣接の自転車駐車場やイングビルのエリアに建設し、あらたに「教育・文化・芸術ゾーン」の創出を図る。最後に、単なる庁舎建て替え案ではなく、市民参加に基づく総合的な「まちづくり」を目指す。7月31日(日)の第5回まちづくりフォーラムで、さまざまな意見を出し合い、話し合う予定だ。

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10月から撤去が始まるダストボックス(東久留米市学園町)

家庭ごみ有料化条例など可決 東久留米市議会

東久留米市議会第2回定例会最終日の6月28日(火)、家庭ごみの有料化や戸別収集などを盛り込んだ「廃棄物処理および再利用に関する条例の一部改正案」を自民クラブ、公明党、市議会民進党の賛成多数で可決。5年ごとに制度を見直し市民負担の軽減を考慮するなどの付帯決議も可決した。指定収集袋の製造委託費用などを追加した東久留米市一般会計補正予算案(第1号)も賛成多数で可決、成立。家庭ごみの有料化が本格的に動き出すことになった。

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「リオ五輪で目標8位以内入賞を目指して戦います」と語る佐藤優香選手

佐藤優香選手が表敬訪問 リオ五輪トライアスロン日本代表

丸山市長から花束が、佐藤選手からはサイン色紙が贈られた(田無庁舎)

リオデジャネイロ五輪トライアスロン日本代表に選ばれた、西東京市ゆかりの佐藤優香選手が6月24日、西東京市の丸山浩一市長を表敬訪問し、「全力で頑張ってまいります」と決意表明した。

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 【編集後記】
 ひばりタイムス主催の講演会「暮らしやすい政策を求めて」は週末の7月3日(日)午後1時30分から柳沢公民館視聴覚室で開かれます。市内の公民館、図書館、市民会館、コール田無などにチラシを置いてもらいました。「公民館だより」6月号にも予定が掲載されました。ご存じの方は誘い合わせのうえ、知らなった方は詳細を読んで、ぜひご来場ください。公民館の市民共同企画事業の一つです。

東久留米市で家庭ごみ有料化条例が成立しました。市議会でも指摘されましたが、ごみ袋の値段が気になります。可燃ごみの小袋(10リットル相当)が1枚20円、プラスチック容器包装は同10円です。西東京市はそれぞれ15円、5円ですから差は歴然です。ただ、手数料収入は年間2億4000万円見込めるそうです。ごみ関連費用は年間約16億2000万円なので、財政的には助かるということでした。多摩26市で家庭ごみ収集費用が無料なのは、国立市など3市になります。もう一つ、袋の値段より気になるのは、市民の理解を求める手法でした。方針をまず市が決め、それから時間を区切って説明、議会で可決、というやり方です。行政手続きとして瑕疵はなくても、意欲的な住民の間に無力感や不満をため込むようなやり方を続けていると、地域や行政への無関心を募らせるのではないかと危惧します。

 まちづくりフォーラムの提言案がまとまりました。ここでも、計画内容とともに、その集約プロセスが問われるでしょう。市民の意向をどのように政策や計画に盛り込むか、という点が要なのです。市民の話し合いが盛り上がることを期待したいと思います。
(北嶋)

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