ひばりタイムス講演会「暮らしやすい政策を求めて」

 

 「デフレからの脱却」と「富の拡大」を目指したアベノミクスから3年。「3本の矢」「新3本の矢」の恵みは、社会に行き渡ったのか。わたしたちは豊かさを実感できたのか-。国民生活をデータで検証し、暮らしをよくする経済政策の基本を探ります。
 【西東京市公民館 市民企画事業2016】

 

講師:山家悠紀夫(暮らしと経済研究室主宰)

日時 7月3日(日) 13:30~16:00 

会場:柳沢公民館視聴覚室
  〒202-0022 西東京市柳沢1-15-1
  Google地図参照 >> 

定員:120人(先着順)
応募:予約不要。
参加費:100円(資料代)
チラシPDF(350KB)

 

 

 

 

          【講師略歴】
yambe125 山家悠紀夫(やんべ・ゆきお)
 1940年愛媛県生まれ。神戸大学経済学部卒業。第一勧銀調査部長、第一勧銀総合研究所専務理事を経て、神戸大学大学院経済学研究科教授、2004年に退職。現在、「暮らしと経済研究室」主宰。著書に『偽りの危機 本物の危機』(東洋経済新報社)、『「構造改革」という幻想』(岩波書店)『景気とは何だろうか』(岩波新書)『アベノミクスと暮らしのゆくえ』(岩波ブックレット)など。『徹底検証 安倍政治』(共著、近刊予定)。

 

主催:ひばりタイムス(西東京+近隣の地域報道サイト)
問合せ:ひばりタイムス   info@skylarktimes.com / tel. 042-430-0965
   〒202-0002 東京都西東京市ひばりが丘北4-1-9 

 

 

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