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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第99号

2017年3月31日 編集部

第99号  2017年3月30日(毎週木曜日発行) 

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一般会計予算案など成立 「遅延と混乱」の西東京市議会 市長ら減給20%、3ヵ月

西東京市議会(小幡勝己議長)の第1回定例会最終日の3月30日、総額702億2900万円に上る2017年度一般会計予算案が本会議で賛成多数で可決、成立した。予算成立を受けて、田無庁舎中庭の仮庁舎整備事業が基本設計に入るなど、庁舎統合方針が一歩具体化。旧泉小学校の校舎解体工事も作業に入るなど跡地活用計画も動き出すことになった。しかし市側の議会答弁で不一致や訂正が相次ぎ、審議は度々中断した。これらの責任を取って、丸山浩一市長と池澤隆史副市長の2人が4月から6月までの3ヵ月間、減給20%とする条例改正案を提出、可決された。

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保谷庁舎

2017年度一般会計予算案などを可決 異例ずくめの西東京市議会予算特別委員会

西東京市議会の予算特別委員会は3月29日に開かれ、2017年度の一般会計予算案を賛成多数で可決した。引き続き国民健康保険特別会計など5特別会計予算案も審議、可決した。予算特別委員会は日程を3日間延長。この日は委員長が午前中に体調不良で退出、副委員長が辞任、新たに選出された副委員長が議事を進め、閉会したのが夜11時30分近くになるなど、異例ずくめの1日だった。

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2017年度暫定予算案可決 東久留米市議会

東久留米市議会は3月29日に臨時議会を開き、4月1日から6月30日までに必要な経費を盛り込んだ2017年度一般会計暫定予算案を賛成多数で可決した。暫定予算案は、27日の第1回定例会で一般会計予算案が否決されたことを受けて市から上程された。

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予算特別委員会は29日も 日程変更で本会議は30日へ

西東京市議会の予算特別委員会(二木孝之委員長)は審議が長引き、3月27日、28日に続いて29日も開くことになった。このため日程を変更し、会期最後の本会議は30日開催の予定。28日の議会運営委員会(佐藤公男委員長)で全会一致で決まった。29日午前に本会議を開き、日程変更を正式決定する。

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西東京市の4月1日付け人事異動内示

西東京市の4月1日付け人事異動が内示された。部長級は6人(うち女性1人)、部次長級6人、課長級25人(同女性6人)。主な人事は次の通り(名前後の括弧内は現所属)。

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東久留米市議会、2017年度一般会計予算案を否決 ごみ有料化は10月から

東久留米市の2017年度一般会計当初予算案が、3月27日に開かれた同市議会本会議で、自民党、公明党以外の反対多数で否決された。29日に開かれる臨時議会に暫定予算案が提出され審議される予定。ごみの有料化が予定の7月に間に合わず、10月1日スタートに延期する条例改正案は可決された。

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下野谷遺跡VRを先行公開 雨の体験イベントに約300人

国史跡の下野谷遺跡の価値や魅力を広く知ってもらおうと、西東京市と市教育委員会は、縄文時代のようすを再現した「VR(バーチャルリアリティ)下野谷縄文ミュージアム」のデジタルコンテンツを、来年度の運用に先駆け3月26日(日)、お披露目イベント「VRで下野谷遺跡を大冒険!!」を東伏見小学校体育館で開いて先行公開した。

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桜の開花は「ま~あだだよ」 西東京いこいの森公園

気象庁が3月21日、東京の桜が開花したと宣言した。それではと、週末の25日に西東京いこいの森公園に出かけてみた。ほとんどの桜はまだつぼみ状態だった。公園事務所は「ソメイヨシノ開花は4月に入ってからになりそうです」。週末まで温かな気温に期待して、また出かけよう。

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子どもの成長と親子の絆を願って 「ひよこ親子教室」の19年

子どもの成長を願っても、子どもが思い通りに育つとは限らない。親の枠にはめることがいいとも限らない。親と子の豊かな関係づくりを願って19年。西東京市で、未就園児と親を対象にした「ひよこ親子教室」を主宰している村田真由美さんに、教室の歩みとともに、「親子の育ち」体験を寄稿してもらった。(編集部)

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小学1年生に体罰 教師は減給処分

西東京市の市立小学校で2月下旬、授業中の小学1年生が担任の教諭に顔を叩かれ鼻血を出した。報告を受けた東京都教育庁は3月16日、この教諭を減給10分の1、1ヵ月の処分にした。同月23日に開かれた西東京市議会の予算特別委員会(二木孝之委員長)で、市教育委員会が藤田美智子氏(公明)の質問に答えた。

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【編集後記】

今週のニュースは、議会関係が多くなりました。新聞やテレビは西東京市や東久留米市の議会で起きたことをほとんどフォローしません。ひばりタイムスは西東京市を中心に、できるだけ市政や議会の動向を追っていきたいと思います。
 ただ時間と人手が足りません。すぐに報道できないことも少なからず。ため込んだままタンスの肥やしにしないよう、気を付けるつもりです。
 ひよこ親子教室を主宰してきた村田真由美さんの寄稿を掲載しました。19年間、地域で活動してきた熱意が伝わってきます。写真もいいですね。近くに紹介したい活動があればご一報ください。駆けつけます。
 発行が遅れてしまいました。おれやこれやで作業が進みません。「減給」処分と言いたいところですが、減らすべき元がないのが、幸いと言うべきか悲しいと言うべきか。焦らず怠らず、目の前の仕事に一つずつ取り組みたいと思います。
(北嶋孝)

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