桜の開花は「ま~あだだよ」 西東京いこいの森公園

投稿者: カテゴリー: 環境・災害 オン 2017年3月26日

 

 

花はつぼみ。寒さに耐えて、いざ…

 気象庁が3月21日、東京の桜が開花したと宣言した。それではと、週末の25日に西東京いこいの森公園に出かけてみた。ほとんどの桜はまだつぼみ状態だった。公園事務所は「ソメイヨシノ開花は4月に入ってからになりそうです」。週末まで温かな気温に期待して、また出かけよう。

 谷戸新道から公園に入るアプローチの左手、谷戸小学校側に並んでいる河津桜は、花がほぼ散って葉桜状態。公園入口右手の大寒桜(オオカンザクラ)は、花がかなりほころんでいる。左手前のシダレザクラ(しだれ桜)は赤いつぼみを見せたまま微風に揺れていた。

駐車場寄りのシダレザクラ

 

 いこいの森公園の桜は種類が多い。事務所スタッフは「いろんな桜が時期をずらして咲いていきます」と話していた。河津桜は終わったが、シュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)はいまが盛りだろうか。ソメイヨシノや、京都の平野神社境内から広まったといわれるタオヤメ(手弱女)は4月中旬、薄紅色の八重咲きが人気のショウゲツ(松月)は中下旬が見ごろ。

 

オオカンザクラやシュゼンジカンザクラ

 

 気象庁が基準にしているのは、千代田区の靖国神社にある桜(ソメイヨシノ)の標本木。5~6輪以上 の花が咲いたので開花したと発表した。全国で最も早い開花宣言は、都心としては2008年以来9年ぶりというけれど、西東京市の開花はあとひと息。見ごろは4月半ばになりそう。
(北嶋孝)

 

【関連リンク】
・桜開花・満開予想について(日本気象協会

 

 

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