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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第189号

2018年12月20日 編集部
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第189号 2018年12月20日(木)

「パワハラに当たらない」「協会のガバナンスに問題」 体操協会の第三者委員会報告を読む

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 日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長と塚原光男副会長からパワーハラスメントを受けたと、宮川紗江選手(西東京市出身)が告発した問題で、協会から委任された第三者委員会(岩井重一委員長)の調査報告書の内容が12月10日、体操協会の記者会見で明らかにされた。報告書は「悪性度の高い否定的な評価に値する行為であるとまでは客観的に評価できない」としてパワハラ行為を認めなかった。当日の会場で配布されたのは「説明用概要版」という1枚の資料だけ。協会がその日ホームページに掲載した調査報告書の「要約版」(全43ページ)をあらためて紹介し、報告書の立場や前提、構成、分析、提言などを読み解きたい。
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「親の世代がもっと投票へ」 武蔵野女子学院の新有権者ら選挙を語る

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 主権者教育を実践する武蔵野女子学院中学校・高等学校(西東京市新町1丁目)社会科教諭の松岡千里さんと高校3年生の生徒2人が12月15日(土)、芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演した。23日投開票の西東京市議会議員選挙を前に新有権者らは、若者の投票意識を上げるには「大人が政治参加して見本をみせてほしい」などと語った。
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坂井和彦氏は無所属で立候補 告示前に立憲民主党公認を取り下げ

 12月16日告示の西東京市議会議員選挙で、立憲民主党から立候補予定だった坂井和彦氏が、党派名を「無所属」として届け出た。韓国の日本に対する最近の動きを受けて、韓国製品の不買などをチラシに掲載したことがネット上で批判を受け、13日に自ら公認を取り下げた。
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西東京市議選に33人立候補 定数28人の「与野党」バランスは…

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 任期満了に伴う西東京市の市議会議員選挙(定数28人)が12月16日告示され、締め切りの同日午後5時までに33人が立候補を届け出た。倍率は約1.18倍。投開票日は12月23日(日)。期日前投票・不在者投票は12月17日(月)から22日(土)の午前8時30分から午後8時まで、保谷庁舎別棟会議室B・Cと田無庁舎2階202・203会議室の2カ所で実施する。
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最近の話題記事

現代に生きる「アイヌ」の写真展 東村山市在住の宇井眞規子さん

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 現代を生きるアイヌを26年間にわたり撮影してきた東村山市在住の写真家・宇井眞紀子さんが、写真展「アイヌ、現代の肖像」を開いている。北海道二風谷(にぶだに)と東京で暮らすアイヌの人たちを撮影した。会場は津田塾大学小平キャンパス交流館(鷹の台下車)で19日まで。12日には同会場で講演「アイヌの傍らで撮影を続けて」も開かれる。
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「柳沢みんなの文化祭」 2日間で630人来場

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 柳沢公民館利用者や地域で活動する住民らが集う文化祭「ヤギフェスVOl.8 柳沢みんなの文化祭」が12月8日、9日の2日間、柳沢公民館(西東京市柳沢1丁目)で開かれた。市内の小中学校や大学の部活によるステージ発表、ワークショップ、作品展示など、29団体と6人が参加し、親子連れや学生など2日間で約630人の来場者が祭りを楽しんだ。
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ウッドデザイン賞「奨励賞」 自由学園男子部

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 木の良さと木の価値の再発見を掲げる「ウッドデザイン賞2018」の授賞式が12月6日、東京・有明の東京ビッグサイトで行われた。応募393点のなかで、東久留米市にある自由学園男子部の「80年の木の学び」が奨励賞(審査委員長賞)を受賞した。
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紅葉ライトアップ鮮やか 下保谷4丁目の旧高橋家屋敷林

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 西東京市の下保谷4丁目特別緑地保全地区(旧高橋家屋敷林)の紅葉鑑賞会が12月6日から8日までの3日間、市の主催で開かれた。特に6日と7日の夜間、ライトアップされた紅葉を見ようと市内をはじめ立川市など多摩地域からも見学者がやってきた。
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小平、東村山、東久留米の3市が自治体クラウド導入協定 コスト2割削減へ

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 住民情報システムを共同利用してコスト削減などを図ろうと、小平市、東村山市、東久留米市の隣接する3市が12月6日、東久留米市役所でシステムの共同利用協定を締結した。住民記録、印鑑登録、住民税、固定資産税、国民年金など8業務を対象に標準化を図り、2割のコスト削減を目途に2022年度の稼働を目指す。
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【編集後記】 
 週末は市議選の投開票日です。28議席を33人が争う少数激戦となりました。女性はわずか7人です。本会議場を傍聴しても、議席に女性の姿はまばら。市の幹部席に今年度は女性の姿がありません。19人の閣僚中、女性大臣は1人だけという現内閣の後塵を拝しているのででしょうか。市も議会も、女性活躍が掛け声だけにならないようにしてほしいですね。
 武蔵野女子学院の高校3年生2人がFM西東京の番組に出演し「大人の世代がもっと投票に行かないと」と苦言を呈しています。前回投票率が40%少々ですから、反論できませんね。投票日までに、候補者を知るためのツールをいくつか紹介する予定です。ご期待を。
 先ほどなが~い記事を載せました。日本体操協会の第三者委員会調査報告書の内容紹介です。記者会見で発表されたのが10日前でした。昨日から悪戦苦闘して遅くなりましたが、ともかく掲載できました。書きながら、宮川選手の今後があれこれ思い浮かびました。報告書に抜けているのは、選手の状況を思う想像力ではないかと思われてなりません。暴発する表現を抑えるのに苦労しました。ご意見ご感想を賜れば幸いです。
(北嶋)
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