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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第237号

2019年11月21日 編集部
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第237号 2019年11月21日(木)

田無神社 酉の市で賑わう【Photo歳時記】

酉の市
 酉の日の11月8日と20日、田無神社で家内安全・商売繁盛を祈念して酉の市が行われました。境内は熊手を求める大勢の人たちで賑わっていました。本殿の特別拝観は順番待ちの列ができるほどで、舞殿から聞こえる太鼓や笛のお囃子にしばし寒さを忘れました。黄色いイチョウの葉が拝殿を彩っていました。(卯野右子)(写真は筆者提供)
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武蔵野に紅葉の兆し 日立中央研究所の庭園開放【Photo歳時記】

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 国分寺市東恋ヶ窪にある日立製作所中央研究所の庭園が11月17日に一般公開されました。園内は武蔵野の自然が保全され、野川の源流となる国分寺崖線(ハケ)の湧き水も見られます。紅葉には少し時期が早かったようですが、小さなお子さんを連れた家族や車椅子のご年配も秋晴れの庭園散策を楽しんでいました。
(卯野右子)(写真は筆者提供)

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最優秀作品賞に鈴木郁也監督「閃光」 第18回西東京自主制作映画コンペ

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 若手映画作家に光を当てる「西東京市民映画祭2019 自主映画制作コンペティション」の本選会と表彰式が11月16日、西東京市の保谷こもれびホールで開かれた。最優秀賞作品賞は、いじめに立ち向かう女子生徒を鮮やかな映像で描いた鈴木郁也(ふみや)さん(25)の監督作品「閃光」が選ばれた。西東京商工会長賞(技術賞)も同時受賞した。(前列左が鈴木郁也さん)
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最近の話題記事

【銅像歴史さんぽ・西東京編 2 】「キツネ」
 地域知る立派な教材に

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 キツネが登場する民話や伝承は全国的に多い。キツネは大抵、人に化けて、人をたぶらかしたり、いたずらしたりする妖しげな小悪党の役回りだ。古くは平安時代初期の仏教説話集「日本霊異記」にキツネが化けた女と結婚し、子どもをもうけた男の物語が登場する。女がキツネだと分かっても、男は「いつでも来いよ、一緒に寝よう」と声を掛け、だから「来つ寝(きつね)」と名付けたと伝える。
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過去と今を結ぶ川 夕空望んだ「スリバチ散歩」

採れたて野菜満載の「宝船」(Photo歳時記)

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 夕刻の台地から、東久留米の谷間を望む人垣—。今回が3回目となる「ひばり文化祭」の企画の一つとして、ひばりが丘周辺の「スリバチ(窪地)」をテーマとした講演会とフィールドワークが開催されました。案内役は、多摩武蔵野スリバチ学会会長の真貝康之さん。11月2日午後2時30分、ひばりが丘PARCOを出発し、約30人が立野川・落合川・黒目川の合流点付近の約7キロを歩き、流れの変化や地形から察する過去の土地の姿に思いを馳せました。
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 五穀豊穣を願う地元産野菜満載の「宝船」が11月9日と10日、西東京市民まつりの会場となった「いこいの森公園」に姿を現した。採れたての白菜や大根、ニンジンやカブが積み込まれ、舳先に実りの稲穂が垂れる。帆に見立てたネギの緑と白が、秋の日射しを浴びて輝いていた。縁起物の野菜は10日午後、約500人の市民らに無料で「宝分け」された。
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【編集後記】
 今年18回目を迎えた自主映画制作コンペの入賞作品13本をまとめて見ました。このコンペは長年若い映画作家の登竜門になってきただけに、作品は粒ぞろいです。なかでも最優秀作品賞を得た「閃光」は、見終わった瞬間、この作品の受賞を確信する出来映えでした。東京のCM制作会社に勤めるプランナー・ディレクターの鈴木郁也さんの監督作品です。受賞後に話を聞いたら、この日の最終審査会当日が25歳の誕生日でした。これからの活躍に期待したいと思います。
 ひばりタイムス主催「市民ライターになる講座」の第3回が17日に開かれました。写真家の濱口太さんを講師に迎えた「スマホで撮る」。いやあ、おもしろくてためになるとはこういうことか。その見本になるような講座でした。具体的で分かりやすい説明。受講者がスマホを操作して覚える進行などなど、教えられることの多い2時間でした。感謝!
(北嶋)
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