コンテンツへスキップ

週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第249号

2020年2月13日 編集部
newsletter_logo02
第249号 2020年2月13日(木)

「銅像歴史さんぽ・西東京編」5「神藤庄太郎」 東久留米駅開設に尽力

01神藤庄太郎1
 現在の西武池袋線の前身となる武蔵野鉄道が開通したのは1915(大正4)年4月15日。池袋~飯能間を小型の蒸気機関車が走った。途中の駅は練馬、石神井(現・石神井公園)、保谷、東久留米などで、東久留米駅は畑と雑木林に囲まれた地に造られたという。
続きを読む

ひばりタイムスが5周年を迎えました

 ひばりタイムスは2015年2月11日に創刊しました。それから丸5年。「西東京市や近隣で起きた出来事、住民の活動を伝える」地域報道サイトでありたいと活動を続けてきました。しかしまだ道半ば。10年が一区切りなら、やっと折り返したところです。これからはまとめて何年ではなく、暦をめくるように一年刻みで歩むつもりです。みなさんのご支援とご協力を得て、地域の多彩多様な活動と出来事を、主体となる住民自身の手で伝えられるように願っています。
続きを読む

列車のトイレはどう変わったか 小平市ふれあい下水道館で写真展

01清水洽さん
 列車のトイレの変遷に焦点を当てた「列車のトイレ写真展」が、小平市ふれあい下水道館で開かれている(3月22日まで)。旅行や移動中に何気なく利用している列車内のトイレだが、その移り変わりが時代や風土を映し出していることがわかる。
続きを読む

「西東京百姿」フォトコンテスト授賞式 パネル展示は市内5ヵ所巡回

02-3IMG_7387
 第1回「西東京百姿」フォトコンテスト(西東京市文化芸術振興会主催)の授賞式が2月9日、西東京市田無庁舎のカフェで開かれた。500点を超える応募作品から100点が選ばれた。西東京市の風景や暮らしを写し撮った文字通りの「百姿」。その中から市内ひばりが丘3丁目の三角善四郎さんの写真が西東京市長賞に選ばれ、丸山浩一市長から賞状と記念の楯が贈られた。100点のパネルは、2月10日から13日まで田無庁舎2階ロビーで展示され、その後市内を巡回する。
続きを読む

丸いポストが写った写真展 ルネこだいらで入賞作を展示

01節分の朝
 小平市の名物になっている丸型ポストを題材とする写真コンテストの入賞・入選作品を展示した第12回「丸いポストのある風景」ポストカードフォトコンテスト作品展が、ルネこだいら(小平市民文化会館)1階の情報ロビーで開催されている。3月31日まで。
続きを読む

カンザクラが咲き始め【Photo歳時記】

01-2IMG_7202
 冷え込みは厳しくても、花々が長い眠りから覚める季節。西東京いこいの森公園のカンザクラ(寒桜)は好天続きもあって、枝先の花がかなり咲いていた。8日現在、全体では3分か4分咲きか。谷戸小学校沿いのカワヅザクラ(河津桜)はまだ固いつぼみ、ソメイヨシノ(染井吉野)はつぼみも目立たない。しかし日の光を浴びて歩き回ると汗ばむほど。春爛漫はすぐそこまで来ている。(北嶋孝)(写真は筆者撮影)
続きを読む

つるし雛展示【 Photo歳時記】

01つるしびな
 ひばりが丘団地にある東久留米市南部地域センターの窓ぎわに、つるし雛が飾られていた。中に入ると、ロビーの天井からも手作り …
続きを読む

西東京市の田無第2庁舎に引っ越し始まる 保谷庁舎から職員300人移転

01IMG_7116
 西東京市田無庁舎敷地内に建設していた第2庁舎が完成し、7日夕に保谷庁舎から引っ越し作業が始まった。2階の子育て支援部と3階~4階の教育部は、10日から新職場の仕事始めとなる。総務課によると、月末までに1階に健康福祉部、5階に生活文化スポーツ部の各課など計300人が移転する。
続きを読む

最近の話題記事

総額690億8600万円で過去最大 小平市の2020年度当初予算案

01IMG_7069
 小平市は2月6日、2020年度一般会計予算案を発表した。予算規模は総額690億8600万円で、前年より約27億4000万円、4.1%増となり過去最大となった。花小金井南中学校地域開放型体育館新築や学童クラブ新設、地下水放流による用水路整備事業などに力を入れるという。小林正則市長が記者会見で明らかにした。
続きを読む

鳴り止まない拍手 西東京ジュニア・ユースオーケストラ演奏会

00image0
 西東京ジュニア・ユースオーケストラの第11回定期演奏会が1月19日、保谷こもれびホールで開かれました。演奏の素晴らしさをたたえ、スタッフの活動にも光を当てる、石田裕子さんの真情溢れる報告です。(編集部)
続きを読む

大人も子供も「鬼は外、福は内」 田無神社で節分祭

02IMG_6944
 2月3日は節分。西東京市の田無神社で毎年恒例の節分祭が行われた。祈祷を済ませた市民らのほか、宝塚歌劇団で活躍し、現在は市内在住の汐美真帆さん、西東京市のPR親善大使になった親子コンビ「完熟フレッシュ」も境内に設置した舞台に登場。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆をまき、お菓子やミカンも集まった人たちに投げていた。
続きを読む

昔懐かしい昭和の風景?【Photo歳時記】

土管と子どもたち
 木造家屋と板塀の前、赤い体育帽をかぶった子どもたちが、コンクリート製土管の上に上ったり中をのぞいたり。昔懐かしい昭和の …
続きを読む

練馬区コールセンター開設 新型コロナウイルス感染症の情報提供

 練馬区は2月4日から、新型コロナウイルス感染症に関する練馬区コールセンターを開設する。平日の午前9時から午後5時まで保健師が対応。夜間や休日は、国や東京都の相談窓口の対応となる。
続きを読む
【編集後記】 
「西東京百姿」フォトコンテストに、ひばりタイムス賞を設けることになりました。ひばりタイムスがこういう形で、市民団体の活動に本格参加するのは初めてです。これまで後援や協賛もしていません。報道機能をメインに考え、活動や運動の参画には距離をとってきました。
 創刊間もないころ、市内の「ひと・もの・こと」を対象にした写真展の企画案を考え、周囲に相談したことがありました。各地の自治体に例がありました。「まちおこし」を狙い、自治体主催の写真コンテストが実施されていたのです。賞金は最高賞10万円が珍しくありませんでした。懐具合を考えると怯みます。市に話を持ちかけるのも気が引けました。そんなこんなで、企画は立ち消えとなりました。
 そんな経緯があったので、文化芸術振興会の企画が起ち上がったとき、ひばりタイムス賞創設の話が出て、本決まりとなりました。感謝しています。
 西東京の「いま」をとらえた100枚。「ひと・もの・こと」の「百姿」が確かに映っています。それを巡回展と写真集にして10年間続ける。間違いなく貴重な企画です。
 選考は撮影者の名前を伏せ、写真とだけ向き合う潔い状態で実施されました。選んでびっくり。ひばりタイムス賞は、田無神社宮司の賀陽智之でした。入選100点の撮影者を知ってなお驚きでした。知っている方が多かったのです。
 写真展にお運びください。写真集も手に取ってみてください。次回、応募したくなるはずです。
 ひばりタイムスは2月11日、創刊5周年を迎えました。多くの方々に支えられた5年でした。目立つことは好みではありませんが、5周年のイベントを企画することにしました。感謝の気持ちを伝えのが第一です。今後の活動に協力と支援をお願いするためでもあります。年内に予定し、時期や内容などは追々お知らせいたします。
(北嶋)
(Visited 1 times, 1 visits today)

関連する記事