つるし雛展示【 Photo歳時記】
ひばりが丘団地にある東久留米市南部地域センターの窓ぎわに、つるし雛が飾られていた。中に入ると、ロビーの天井からも手作りの雛がつるされている。地域センターのスタッフによると、毎年7人のボランティアが企画、準備。 花や動物をかたどったものは、子や孫の成長を願う気持ちが込められているという。 展示は3月3日まで。
(梶山るみ)(写真は筆者撮影)
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ひばりが丘団地にある東久留米市南部地域センターの窓ぎわに、つるし雛が飾られていた。中に入ると、ロビーの天井からも手作りの雛がつるされている。地域センターのスタッフによると、毎年7人のボランティアが企画、準備。 花や動物をかたどったものは、子や孫の成長を願う気持ちが込められているという。 展示は3月3日まで。
(梶山るみ)(写真は筆者撮影)
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梶山るみさん
伊豆の稲毛温泉で「吊るしびな」を初めて見て大変感動、そして癒されました。この写真の「吊るしびな」も可愛いくて、「子や孫の成長を願う気持ちを込めている」というのが良いですね。この写真も良い良いけれど、「ひな」にもう一寸寄った写真も見たかったですね。
一つ一つが手作りで心のこもったつるしびなは、華やかでありながら日本的で、温かい気持ちになります。窓ぎわにつるされている人形たちに惹かれて中に入ると、狭いところにたくさんのつるしびなが飾ってありました。その感動を伝えるためには、アップの写真もあるとよかったのだな、と。
一枚の写真は、とても大事ですね。
これからは、さらに一枚一枚を大切に撮っていきたいと思います。
コロナが収束に向かい、来年また、華やかなつるしびなが見られますように。
三角さま、貴重なアドバイスをありがとうございました。