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暮らし

大人も子供も「鬼は外、福は内」 田無神社で節分祭

2020年2月3日 北嶋孝
袋を広げて「福」を呼び込む(田無神社境内)

2月3日は節分。西東京市の田無神社で毎年恒例の節分祭が行われた。祈祷を済ませた市民らのほか、宝塚歌劇団で活躍し、現在は市内在住の汐美真帆さん、西東京市のPR親善大使になった親子コンビ「完熟フレッシュ」も境内に設置した舞台に登場。「鬼は外、福は内」の掛け声とともに豆をまき、お菓子やミカンも集まった人たちに投げていた。

一般の人たちを対象にした豆まきは午後1時30分ごろから夕方まで計5回行われた。最初の回に集まったのは約300人。豆などをキャッチしようと、手に紙やビニールの袋を広げて懸命に動いていた。

 

田無神社の節分祭
ゲストとして登場した右から、元宝塚スターだった汐美真帆さん、西東京市のPR親善大使になった親子コンビ「完熟フレッシュ」の2人
完熟フレッシュの父娘が「鬼は外、福は内」

 

舞台の正面広場のほか、右手に高齢者らの「思いやりゾーン」、舞台裏手に幼児らが集まる「キッズゾーン」を設け、集まった人たちの安全に配慮した設営になっていた。

市内の幼稚園、保育園の子どもたちも大人たちの時間の合間を縫って舞台に上がった。同神社によると、午前中はこみね幼稚園、西東京雲母保育園など6園、午後は谷戸幼稚園と田無向ヶ丘幼稚園の園児ら計520人にも上る子どもたちが豆まきに参加した。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・2月3日(月)「節分祭」のご案内(田無神社)

 

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北嶋孝

きたじま・たかし

 ひばりタイムス編集長。旧保谷市時代から西東京市在住50余年。共同通信社を2004年に離れフリーに。小劇場レビューマガジン「ワンダーランド」編集長、在京テレビ局の情報番組コメンテーター、演劇紹介番組「東京舞台通信」案内役などを経て、2015年2月「ひばりタイムス」創刊。

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