週刊ひばりタイムス 週刊ひばりタイムス 第41号 2016年2月18日 編集部 第41号 2016年2月18日(毎週木曜日発行) 住みよいまちづくりを目指して手を結ぶ 南部地域協力ネットワークが発足 西東京市南部の住民組織や関係団体などが連携協力して地域づくりを進める「南部地域協力ネットワーク」が10日、正式に発足した。多摩地域でも数少ない大規模な取り組みで、当日は西東京市役所で設立総会が開かれ、自治会代表や福祉団体など42団体50人が集まった。設立 趣 意書や会則、定例会の運営ルールが承認され、役員が選任された。続きを読む ネット上の資金募集始まる 地域作業所「カプカプ」が本づくり 障害者の作業所「カプカプ」が出来てから20年近く。その活動をまとめようと、本づくりのプロジェクトが始まった。資金はインターネットで呼び掛ける「クラウドファンディング」方式。2月初めに、記念トークイベントが開かれた。「カプカプ」は横浜市にあるけれど、この企画の課題はどの地域にも共通するのかもしれない。当日のイベントに参加した大泉尚子さんに寄稿してもらった。(編集部)続きを読む 連載「バリアフリーで住みやすく」第2回 公営住宅、マンションの今筆者の東由美子さんは今から25年前、西東京市の田無谷戸町三丁目アパート(旧都営住宅谷戸町三丁目団地)の計画と設計に参加しました。東京都が進める高齢者向け共同住宅=シルバーハウジング・プロジェクト事業の一つでした。その経験をもとに、現地を歩きながら公営住宅やマンションなどのバリアフリーを具体的に考えていきます。続きを読む 「基本方針は変わらない」 庁舎統合方針案で丸山市長西東京市の丸山浩一市長は2月16日(火)に開かれた同市議会の庁舎統合方針検討特別委員会(遠藤源太郎委員長)に出席し、前日15日の全員協議会で「来年度も検討を継続する」と述べた庁舎統合方針(案)について、「3点の基本方針は変わらない。情報をもっと提供して、今後 #24066;民との合意形成を丁寧に行いたい」などと述べた。続きを読む 3館合築基本プラン策定は来年度へ 丸山市長が市議会全員協議会で表明西東京市の中央図書館、田無公民館を、老朽化の進んだ市民会館と一緒に建て替える3館合築複合化の基本プラン策定は来年度に繰り延べされることになった。丸山浩一市長が2月15日(月)に開かれた市議会全員協議会で「検討期間を来年度に延長する」と述べて明らかにした。 これに関連して、市役所の二庁舎を一つにまとめる「庁舎統合方針(案)」のうち、耐用期限の迫る保谷庁舎を取り壊して主要機能を移転する先として、田無庁舎敷地内に仮庁舎を建設する案を来度中に検討することも明らかにした。これまでは、中央図書館、田無公民館の建物を改修して再配置先にする予定だった。 また「公共施設の適正配置等を推進するための実行計画」も3館の去就が定まらないため来年度に繰り延べ。今年度末の3月中に決定予定だった3計画がともに年度をまたぐ「重い決断」となった。続きを読む 【編集後記】 今週も5本のラインナップです。いずれもボリュームたっぷりなので、消化に時間がかかるかもしれません。週末にかけてゆっくり読んでください。 3館合築基本プランの策定が新年度になり、庁舎統合方針案も、保谷庁舎機能の受け入れ先が変更になりました。来週から市議会が始まります。おおいに議論してもらいたいと思います。 本日、小金井公園に出かけました。今週は「うめまつり」。週末に賑やかなイベントが予定されています。梅の見ごろを逃さず、楽しんでください。(北嶋) (Visited 1 times, 1 visits today)