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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第307号

2021年3月25日 編集部
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第307号 2021年3月25日(木)

「書物でめぐる武蔵野」第6回「軍事秘密」をめぐる暗闘 武蔵野、そして青森

『大本営が震えた日』
 前回、この武蔵野地域(主に東久留米)に、外国の無線をこっそり傍受する旧日本陸海軍の2つの施設があったことにふれた。そして、海軍の「大和田通信隊」に注目し、関連する阿川弘之の戦記小説を取り上げた。今回は、陸軍の「北多摩通信所」が登場する吉村昭の戦記小説『大本営が震えた日』(新潮文庫)を読んでみたい。

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西東京市が生理用品を無償配布 25日午前9時から防災備蓄品500パック

 西東京市は3月25日午前9時から、コロナ禍で購入困難な女性向けに生理用品を無償で配布する。配布場所は、住吉会館ルピナス(住吉町6-15-6)の子ども家庭支援センター。32枚入り500パックを用意し、なくなり次第終了する。(画像は市ホームページから)

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生理用品無償配布

週間感染20人、3週連続で前週上回る 西東京市の累計感染1125人

 西東京市は3月24日、新型コロナウイルスの感染者は3月17日から23日までの1週間で20人となり、累計で1125人になったと発表した。3週連続前週を上回った。(図は西東京市の週間感染者の推移。西東京市Webから)

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週間感染の推移

キャッシュレス促進、プレミアム券販売など7月以降実施 西東京市議会で一般会計補正予算案など可決 若者支援の修正動議を否決、付帯決議を可決

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 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種事業や市内消費喚起事業など総額4億6280万円を追加する一般会計補正予算案(第12号)が3月17日、西東京市議会第1回定例会の本会議で賛成多数で可決、成立した。先立って開かれた予算特別委員会でコロナ禍で困窮する若者支援に的を絞った修正動議が納田里織(さおり)氏(無所属)らから提案されたが、否決。本会議で自民、公明両会派の議員から提出された若者への行政サービスを検討するよう求める付帯決議が賛成多数で可決された。補正予算案をめぐる論戦で、優先すべき施策の違いが浮き彫りになった。

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練馬区立小学校で児童1人感染 新型コロナウイルスで24日まで学級閉鎖

 練馬区は3月17日、区立小学校の児童1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保健所の調査で、感染した児童のいる学級の全員と担任教員が濃厚接触者と特定されてPCR検査を実施し、19日までに全員の陰性が確認された。その学級は3月24日まで閉鎖する。

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西東京 帰り道 ~濱口太のフォトレッスン~第12回 夜霧にむせぶ帰り道・霧三姿

霧三姿
その1 中町

 春になると寒暖の差が激しく、霧が出やすくなる。
 夜霧は見慣れた田舎町も、劇的な空間に変えてくれる。
 中町の赤提灯も、どこか見知らぬ街のようだ。
 車のライトに浮かび上がった人影は幻か?

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週間感染者16人、累計1105人 西東京市のコロナ感染者2週続けて増加

 西東京市は3月17日、新型コロナウイルスの感染者は3月10日から16日までの1週間で16人となり、累計で1105人になったと発表した。2月24日から3月2日の11人から2週連続の増加に転じた。(図は西東京市の週間感染者の推移。西東京市Webから)

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坂井和彦氏が自民会派入り、立憲フォーラム離脱 西東京市議会の自民11人に

 西東京市議会の会派「立憲フォーラム」だった坂井和彦氏が「自由民主党西東京市議団」入りすることになり、3月15日、自民会派から会派変更届が議会事務局に提出された。自民会派はこれで11人。定数28人の市議会で、池澤隆史市長支援の会派議員は公明の5人と合わせ、計16人になる。

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【編集後記】
 前号に続き、議会取材の実情報告です。というか、議会の話は、行政(市役所)の仕事に直結します。審議される議案は市部局の提案がほとんどだからです。数年前の創刊当初は、市役所の各部署はいたって冷たい対応でした。一人も知り合いがいない状態からの出発でしたので、当然かもしれません。得たいの知れないオジサンと見ていることがよく伝わってきました。
 公務員なので、職務上知っていることを無闇に洩らすわけにはいきません。報道関係者と応対するのは課長、部長など管理職に限られます。しかも取材があれば、取材内容や相手、媒体、記事の掲載予定日などを報告することになっています。ぼくの支局時代は市役所や県庁の職場をうろついて、部課長と自由に話ができました。ところがいまは、職場への立ち入りもできません。市民と同じ対応と言えばいいのでしょうか。報道関係者だからと言って特別扱いは望みませんし、好ましいとも思いません。むしろ当たり前の状態になったのだとホッとしました。
 とはいえ、困ったことがありました。取材の前後に、掲載前に記事を見せろと言うのです。記事内容に誤りがないか事前にチェックしたいというのが表向きの理由でした。市民参加の行事に飛び込み、その体験をまとめたら、役所内で「おれに断りもなく記事にした」とある管理職に大声で怒鳴られたこともありました。気持ちは分からないではないけれども、それは「検閲」になりますよと言っても、分かってもらえません。
 とは言え、書かれる側にとって事前チェックできないと不安に駆られるのも当然でしょう。間違いを防ぎ、事実を精確に伝えるため、お互いが納得できるような遣り取りが欠かせません。それは何か、と聞きたいかもしれません。でしたら、取材を受けてみてください。実体験は見聞に勝りますよ(笑)。
 ひばりタイムスの確定申告を済ませました。いつものことながら、赤字垂れ流し団体です。グーグル広告で少し稼げたのが救いでしょうか。記事をしっかり書く。それが読者の要望と期待につながる。そう思えるのが、日ごろの活動のエネルギーでもあります。以前は、気力と体力がいつまでもつか、と自問自答していました。最近はもうひとつ、「金力」が割り込んできました。あっちへ行け、と蹴り出せないのが厄介なところです。
(北嶋)

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