【編集後記】
衆院選の投開票日10月22日夜、松本洋平氏の事務所に出かけた。開票直後から競り合いが続き、大勢が判明したのが午前零時過ぎ。一段落したら午前1時を回っていた。外は豪雨の闇夜。電車で来たぼくは途方に暮れてしまった。小平市からなんとかひばりが丘北の自宅にたどり着いたけれど、車のない不便を痛感した。
投票率は最低。全投票者の30%で60%を超える議席獲得となる選挙制度の仕組み。「支持しない」が過半を占める首相が、これからの4年采配を振るう不思議。西東京市では、比例の投票者数第1位が立憲民主党26,344票、2位が自民党25,562票だった。釈然としない有権者は少なくないだろう。
写真ギャラリーの連載が始まった。これから3月まで第4木曜日掲載です。
ひばりが丘PARCOの「文化祭」はパルコらしい。西東京だけでなく、東久留米や新座の店も呼び込んで「地域」の組織化をねらう。写真やデザインにも西東京市在住のアーチストを起用した。開発途上のひばりヶ丘駅北口の工事完成を見越した戦略眼なのだろう。この方向で毎年イベントを重ねるるという。
ひばりタイムスのアクセスデータは誇れるほど多くはない。しかし最近、facebookのリーチ数が想像を超えて伸びている。以前は個別記事のリーチが数百止まりだった。ところが夏以降、2000~3000は当たり前。ある記事は8000近くになった。「友達」を積極的に開拓しているわけではなく、あちこちに「拡散」を呼び掛けているわけでもない。大手サイトから見たら、笑止なほど少ない数字かもしれない。しかし地域報道サイトにしては想定外の現象だ。何が起きているのだろうか。
(北嶋)