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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第340号

2021年11月11日 編集部
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第340号 2021年11月11日(木)

西東京市長選挙無効の訴えを東京高裁が棄却 市選管の管理執行手続きに「違法なし」

東京高裁
 今年2月に実施された西東京市長選挙の無効と東京都選挙管理委員会の裁決取り消しを求めた裁判で、東京高等裁判所(鹿子木康裁判長)は11月11日、配布された法定ビラは特定候補を想起できるけれども、「選挙人全般が自由な判断による投票が妨げられるような特段の事態が生じたとは認められない」として、原告の西東京市民39人の請求を棄却した。

西東京市の週間コロナ感染1人 ワクチン2回接種は市内全人口の71.93%

週間感染グラフ
 西東京市は11月10日、新型コロナウイルスの週間感染(3日~9日)は1人、累計感染は4083人と発表した。9日時点の入院3人、自宅療養と調整中が各1人の計5人が療養中と明らかにした。8日時点の全市民のワクチン2回接種は71.93%だった。

「わたしの一冊」 第15回 西江雅之著『マチョ・イネのアフリカ日記』

『マチョ・イネのアフリカ日記』
西江雅之先生、東アフリカ、スワヒリ語のこと by 斎藤 澄子

 1970年代、会社帰りに、新宿住友ビルにあったカルチャーセンターでスワヒリ語を習っていた。アフリカで話されているということ以外、スワヒリ語がどういう言語であるかも知らなかったが、面白そうだったので通い始め、数年は続いたと思う。

ブルーベリージュース1万5千本を贈呈 JA東京むさし小平地区が全児童・生徒に

贈呈式
 JA(農業協同組合)東京むさし小平地区は、第5回食育活動表彰・農林水産大臣賞受賞を記念して、小平市内の公立小・中学校27校の全児童・生徒に小平産ブルーベリージュース約1万5千本を贈ることを決め、11月8日、小平市役所で贈呈式があった。

「東大農場・演習林」をみんなで「活かす」 東大生態調和農学機構のシンポジウムを終えて

オンラインシンポジウム画面
 西東京市に広がる「東大農場・演習林」の「活かし方」を、大学、市民、行政が一緒に話し合うオンライン・シンポジウムが10月30日(土)午後、関心を寄せる市民ら約70人が参加して開かれました。貴重な対話の場で、どんな話が行き交ったのか。主催メンバーの一人でもある有賀達郎さんの報告です。

コロナ禍でゴミのポイ捨て急増 小平市が条例化を検討

ポイ捨てされた紙コップやプラスティック容器
 コロナ禍による飲食のテイクアウトやコンビニのゴミ箱撤去などの影響で、ゴミのポイ捨てが増えている。東京都受動喫煙防止条例の施行によるタバコの吸い殻のポイ捨ても目立つ。小平市は環境美化のルール化を図るため、市民、事業者、市が果たすべき責任などを明記した条例策定の検討を始めた。

成長も分配も必要―それには積極財政が肝心

投票風景
第27回
師岡武男 (評論家)

総選挙の時に盛んに使われた「成長」と「分配」というキーワードを軸にして、今後の経済政策の在り方を考えてみたい。

最近の話題記事

縄文時代の星空が見られる! 多摩六都科学館プラネタリウムで投影

縄文の北極星
 縄文時代の人々はどんな星空を見ていたのか―。そんなロマンチックな疑問に答えるプラネタリウムのプログラムが多摩六都科学館(西東京市芝久保町)で投影されている。全編生解説の「縄文の北極星を探して 星降るムラのタイムトラベル」(11月28日まで)。

年末の東久留米市長選に不出馬表明 現職の並木克巳市長が体調不良を理由

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 東久留米市の並木克巳市長は11月4日、今年12月26日に予定されていた任期満了に伴う東久留米市長選挙に出馬しないとの声明を発表した。その中で「体調不良により次期4年間の公務を担うことは困難と判断した」と述べている。

大学生らに食料品・生理用品を無償配布

学生に食料品配布
 コロナ禍でアルバイトが出来なかったりして生活に影響の出た学生や専門学校生らに対し、西東京市は11月13日、食料品や生理用品を無償配布する。会場は同市中町の保谷庁舎防災・保健福祉総合センターの玄関付近。今年6月に続き2回目の緊急食料支援となる。(写真は、前回実施された無償配布会場から=西東京市提供)

連載 富沢このみの「まちおもい帖」第41回「おひとりさまの老後」: ヨタヨタ・ドタリ期から死まで

介護サービスの流れ
 前回は、「エンディングノート」を作っておくと良い、などを知った。今回は、不安なく自分らしい人生を全うするには、ヨロヨロ・ドタリ期から死をまでにどんな準備が必要かを考えてみよう。

東京19区は末松義規氏(立憲)が当選 松本洋平氏(自民)は比例で復活当選 投票率は60.00%

万歳
 衆議院選挙が10月31日に投開票され、東京第19区は末松義規氏(立憲民主)が111,267票を獲得して7期目の当選を決めた。松本洋平氏(自民)は109,131を獲得して比例区の東京ブロックから復活当選した。山崎英昭氏(維新)は38,182票だった。投票率は60.00%となり、前回を4.16ポイント上回った。

商店街を歩いて「まちの地図」を作ろう ひばりが丘公民館が講座参加者を募集

ちらし
 地元の商店街をじっくり見て歩き、驚いたこと見つけたことを絵入りの地図にまとめる-。ひばりが丘公民館が、こんな「わがまち再発見」の連続講座を企画し、参加を呼び掛けている。11月13日から12月11日まで、毎土曜日午後2時から開く全5回。11月4日から申し込みが始まった。
【編集後記】
 東京高裁は11日、西東京市長選挙の無効などを求めた訴えを棄却しました。ちょっと期待を持たせて袖にする、典型的な振る舞いだと怒る人もいました。裁判は水もの。そんな言葉が浮かびます。 
 原稿の処理ももたつきました。予定稿は書いていました。しかし時間が足りなくなって、ワンパターンだけで本番を迎え、記事掲載までえらく時間がかかりました。手抜きはダメですね。性懲りもなくまた痛い目に遭ったわけです。やれやれ。
(北嶋)
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