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万歳

東京19区は末松義規氏(立憲)が当選 松本洋平氏(自民)は比例で復活当選 投票率は60.00%

投稿者: カテゴリー: 市政・選挙 オン 2021年11月1日

 衆議院選挙が10月31日に投開票され、東京第19区は末松義規氏(立憲民主)が111,267票を獲得して7期目の当選を決めた。松本洋平氏(自民)は109,131を獲得して2,136票の僅差で次点となり、比例区の東京ブロックから復活当選した。山崎英昭氏(維新)は38,182票だった。投票率は60.00%となり、前回を4.16ポイント上回った。(写真は、支援者らとともに万歳三唱。小平市の末松陣営事務所)

 19区の3市の内、小平市は松本氏が755票リード。しかし国分寺市は末松氏が932票を獲得して抜き返し、1日午前1時過ぎに西東京市で末松氏が1,959票を獲得。結局2,136票差で、2009年以来の小選挙区での当選を勝ち取った。

 末松氏は当確報道の後、小平市の選挙事務所で支援者やスタッフらと喜びを分かち合いながら、「支援していただいた方々のおかげで勝利を収めることが出来た。本当に感謝します。これで『地元の議員』と言われますが、今後も力を尽くしたい」と抱負を語った。
 小選挙区で及ばず、比例区で5期目の当選となった松本氏は小平市内の選挙事務所で支援者に向け、「7回目の衆議院選挙だったが、今回ほど自分の不徳を痛感した選挙はない。今回の小選挙区での敗戦を心にしっかり刻んで、次には勝利できるよう全力を尽くしたい」と語った。

 選挙戦は、野党統一候補として先行する末松氏を松本氏が追い上げる展開となった。末松氏は時給1500円の最低賃金や格差是正などコロナ禍の経済対策を前面に掲げ、市民連合らの支援も得て小選挙区での勝利をたぐり寄せた。
 松本氏はコロナ対策、所得アップ、経済支援策を訴え、自民党本部の強力な支援を得て巻き返した。選挙期間中、岸田首相、安倍元首相、石破元幹事長、投票前日の30日は河野・前ワクチン接種推進担当大臣も駆けつけて追い上げたがわずかに及ばなかった。
 山崎氏は維新の改革政策を訴え、新顔ながら4万票近くを獲得。前回の希望の党候補者の得票数より約1万票多かった。

 19区の当日有権者数は439,147人、投票者は263,486人、投票率は60.00%となり、前回の55.84%を4.16ポイント上回った。東京都全体の投票率57.21%より2.79ポイント高くなった。
(北嶋孝、片岡義博)

 

【関連情報】
・令和3年10月31日執行 衆議院議員選挙・最高裁判所裁判官国民審査 投・開票結果(西東京市Web
・衆議院議員選挙 投開票速報(東京都選挙管理委員会

 

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