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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第314号

2021年5月13日 編集部
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第314号 2021年5月13日(木)

西東京市の公園内ボール広場再開 緊急事態宣言延長、制限緩和の施設も

 緊急事態宣言が5月12日から月末まで延長された。西東京市内の公共施設は図書館、公民館などは全館休館を継続しているが、コール田無や保谷こもれびホールなどは12日から時間や人数を制限して利用が始まった。西東京いこいの森公園と泉小わくわく公園のボール広場も再開。大型商業施設でも、時間を制限しながら営業する店が出てきた。

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サッカー

連載「わたしの一冊」第8回 村上春樹著『1973年のピンボール』

『1973年のピンボール
80年代、クールな衝撃 by 杉山尚次

 『1973年のピンボール』(以下『ピンボール』)は、『風の歌を聴け』(以下『風の歌』)に続く村上春樹の2作目の作品、1980年に刊行されている。前年の『風の歌』はデビュー作でもあり、間違いなく村上春樹の代表作として言及されることが多いが、『ピンボール』はそれに比べると少しばかり影が薄い。村上と同じころデビューしたサザンオールスターズ(78年デビュー)でいうと、「いとしのエリー」(79年)に対する「思い過ごしも恋のうち」(79年)みたいな位置づけといったらいいだろうか。どちらも衝撃作のあとの次作で、佳作なのに代表作にはなれない。どういうわけか私は、そういう作品をひいきにしてしまう性癖がある。

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西東京市の週間コロナ感染49人、2週続けて減少 累計1429人

 西東京市は5月11日、新型コロナウイルスの週間感染は46人、累計患者は1429人になったと発表した。既に退院・死亡した患者は1346人、現在療養中は83人。このうち入院中27人、宿泊療養15人、自宅療養39人、療養先調整中は2人だった。自治体別の重症者、死亡の数は東京都が明らかにしていない。

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週間感染者推移

85歳以上のワクチン接種始まる 西東京市の田無庁舎で

 西東京市役所の田無庁舎で5月11日、85歳以上を対象にした新型コロナワクチン接種が始まった。市内の集団接種3会場のうち、エコプラザ西東京1階多目的スペースは5月14日から、(仮称)第10中学校(新ひばりが丘中学校体育館)は5月13日からのスタートとなる。(写真は、ワクチン接種が始まった田無庁舎)

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ワクチン接種会場

西東京市議会第2回定例会は5月28日から 2021年度当初予算案など審議

 西東京市議会第2回定例会は5月28日から6月22日まで会期26日間とする会期内日程(素案)が5月10日、議会のウェブサイトに掲載された。3月の第1回定例会で必要最小限を計上する暫定予算が議決されたため、第2回は新たな事業などを盛り込んだ2021年度当初予算案が提出される。

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西東京市に「MUFGパーク」オープンへ 「武蔵野運動場」を改修、2年後に一般開放 「地域と利用者に居心地のよい場を創っていく」

 三菱UFJ銀行(千代田区丸の内2丁目)は5月6日、西東京市柳沢4丁目に保有する施設「武蔵野運動場」を改修し、図書施設やテニスコートなどを備えた「MUFGパーク(仮称)」として2年後の2023年6月ごろを目指して一般開放すると発表した。郊外の社有地を民間に売却する例は多いけれども、自社施設をリニューアルし、地域との関係づくりを視野に入れて開放する試みは珍しい。

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武蔵野運動場の北側入口

西東京市議会の議員団11人が合同議会報告会開催へ 会派の枠を超えて市民と意見交換

 西東京市議会の11人の議員団が5月14日、会派を超えてオンラインによる合同議会報告会を開くことになった。2月の市長選挙で僅差で次点となった前逗子市長の平井竜一氏を支援した議員らが企画。3月議会の報告とともに、新市長、コロナ対策、予算の3テーマで市民との意見交換に臨むという。(写真は、西東京市議会第1回定例会。2021年3月8日)

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西東京市議会

小平市の小学校教職員1人が感染 5月24日から75歳以上にワクチン接種

 小平市は5 月6日、市立小学校に勤務する教職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが2日に確認された、と発表した。保健所の調査で校内に濃厚接触者はいないと判断されたことから、教育活動は継続する。

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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

西東京市の週間コロナ感染60人 2ヵ月ぶりに前週を下回る

 西東京市は5月6日、この1週間で新型コロナウイルスに感染したのは60人となり、累計感染者は1380人になったと発表した。東京都が5月4日に明らかにしたデータに基づいて集計した。3月初めから2ヵ月ぶりに前週の感染者数を下回った。(図は西東京市の週間感染者の推移。西東京市Webから)

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週間感染推移

最近の話題記事

85歳以上は5月7日予約開始 西東京市のワクチン集団接種は3会場で

ワクチン接種
 西東京市は新型コロナウイルスのワクチン集団接種に関して、85歳以上の市民の予約を電話とネットで5月7日(金)午前8時30分から受け付ける。接種会場は、田無庁舎2階会議室、エコプラザ西東京1階多目的スペース、新ひばりが丘中学校体育館の3カ所。75歳以上の予約は5月下旬、65歳以上は6月上旬の見込みという。続きを読む

富沢このみ「まち思い帖」第38回「会社人間だった私の地域デビュー」

生涯現役応援窓口のパンフレット
「会社人間である多くの人は、退職あるいは介護から開放された時、私が経験したように、果たしてどのような暮らしをしたらよいか …

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西東京市の週間コロナ感染60人 2ヵ月ぶりに前週を下回る

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 西東京市は5月6日、この1週間で新型コロナウイルスに感染したのは60人となり、累計感染者は1380人になったと発表した。東京都が5月4日に明らかにしたデータに基づいて集計した。3月初めから2ヵ月ぶりに前週の感染者数を下回った。続きを読む

生活の非常事態へ政府のカネをもっと使え 一律給付の追加実施を

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 日本の国民生活は、いま非常事態にある。コロナ禍による健康・経済不安と、デフレ絡みの経済崩壊の危機が深刻化しているためだ。政府がそれを認識しているなら、非常時対策を緊急にとらなければならない。その要になるのが、政府のカネ、つまり財政資金を大量に使うことだ。

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線路沿いに咲くバラ【Photo歳時記】

線路際のバラ
 西武池袋線のひばりヶ丘駅近くの線路沿いに、赤いバラが咲いている。大型連休も残り少ない5月4日の午後、カメラをぶら下げて撮影に出掛けた。4月末から3回目。もちろんマスクに野球帽、サンダル履き。普段なら不審に見られる風体なのに、緊急事態宣言下のいまは珍しくもない。続きを読む

モッコウバラの立つ【Photo歳時記】

モッコウバラ
 今年もまたモッコウバラの季節が巡ってきた。昨年と同じく緊急事態宣言が発動された春の大型連休。多摩湖自転車歩行者道を五日市街道の起点から2キロほど進んだ左側、子どもの遊具がいくつか設置されたあたりに、まっすぐに立つモッコウバラが見える。続きを読む

西東京市の保育園児1人がコロナ感染 濃厚接触者を特定、自宅待機に

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 西東京市は4月30日、市内の公立認可保育施設で男子園児1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。多摩小平保健所の調査で、園児と保育従事者の濃厚接触者が特定された。今後は保健所の調査・助言を踏まえて対応するとしている。

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小平市の小学校や保育園で感染 濃厚接触者なし

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真
 小平市は4月28日、市立小学校の委託事業者従業員が新型コロナウイルス感染症に感染していることが確認された、と発表した。

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【編集後記】
 今週もコロナ関連原稿が多くなりました。全国的に感染が拡大しているので読者の関心は高く、アクセスも増えています。しかし西東京市だけをみると、緊急事態宣言が出て間もなく感染者は減り始めました。このまま底を打つのかはわかりません。85歳以上のワクチン接種も始まりました。しばらく状況の推移を見守りましょう。
 前号の後記で「ワクチン確保遅れ」に触れたところ、読者から「認可」が課題ではないかとの指摘を受けました。専門家の鋭い踏み込みです。何度か遣り取りして、そのうち話し合いましょう、ということでひと休みしています。
 三菱UFJ銀行が市内柳沢にある「武蔵野運動場」を改修し、2年後に(仮称)「MUFGパーク」として一般開放するとの計画が、5日の読売新聞に独自だねとして掲載されました。同行の発表は翌6日でした。ローカルな話題なのに、日経はじめ多くのメディアが続いたことにやや驚きました。ニュースが少なかったのか、それなりの価値ある決定なのか、それとも同行の影響力の表れなのか。いずれにしろ「三菱」の存在感を実感しました。それとも同行は各メディアの主力取引銀行なのかな(笑)。
 なにがともあれ「後追い」です。慣れています(笑)。すぐに同行広報部から話を聞き、現地に飛びました。広大・閑静な保養エリアでした。さすが「三菱」です。市や地域の方々の声をまとめ、都市開発に詳しい企画・コンサルタント会社の解説を頭に入れてまとめ、週明けに掲載しました。ご一読ください。
(北嶋)

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