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小金井公園内の江戸東京たてもの園で8月5日と6日の2日間、「下町夕涼み」の催しが開かれた。今年の夏は猛暑日が続き体調管理にも気を遣う日々が続く中、さまざまな「涼」を感じる仕掛けがあった。冷房が完備してなかったひと昔前、人々はどのように夏を過ごしていたのだろう。
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敗戦前後から北多摩の歩みをたどってきた連載企画「北多摩戦後クロニクル」は前回で1980年代に入った。当時、この地域はどんな表情を見せていたのか。写真家の飯島幸永さんは長く武蔵野に暮らしながら「風土と人間」をテーマに作品を撮り続けてきた。今回は「写真特集」として、1981(昭和56)年を中心に武蔵野の四季と人々の営みを捉えた飯島さんの写真とエッセーをお届けする。(編集部)
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原爆関連資料280冊を集めた「原爆小文庫」が1976年、旧保谷市下保谷図書館の一角にスタートした。1994年に新設したひばりが丘図書館に移転。西東京市になってからも資料収集を続け、半世紀近い間に約4000冊に育った。この夏、書架を新製品に替え、図書室奥から入口付近に引っ越し。並べ方も工夫して目に付きやすく、手に取りやすい「小文庫」に生まれ変わった。
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今週は3本です。江戸東京たてもの園のイベント、北多摩戦後クロニクル企画の番外編「写真特集」、それにリニューアルした「原爆小文庫」です。 小文庫のリニューアルは7月末に気付いたのですが、取材日程の調整に手間取り、そのうえ決まった日取りはぼくの体調最悪時期と重なって延期。執筆も遅れて散々の進行でした。この小文庫は貴重な資料の収集を継続している珍しい存在です。もっと注目されていいのではないかと思います。 1983年1月号のある音楽雑誌をネット上で入手しました。巻頭論文は「坂本龍一論」。筆者はぼくでした! 音楽担当の最後のころに頼まれて書いた文章の一つです。奇特な読者が売り出して偶然目にとまり、購入できました。1冊1500円。定価の数倍です。坂本が忌野清志郎や矢野顕子らと華々しく活動していた雰囲気はよく伝わるはずです。40年前ですからね。いやはや。
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