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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第251号

2020年2月27日 編集部
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第251号 2020年2月27日(木)

西東京市の公共施設利用がほぼ全面休止 市民団体の活動が3週間「凍結」状態に

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 西東京市の新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部(本部長・丸山浩一市長)は2月27日、感染拡大防止のため市内のほぼすべての公共施設の市民利用を3月15日まで休止すると発表した。市民や市民団体の地域活動が約3週間、ほぼ全面的に凍結状態になる。
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ルネこだいら、3月の主催公演を中止 小平市は感染症対応方針を決定

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 ルネこだいら(小平市民文化会館)は2月27日、新型コロナウイルス感染症対策として、3月に主催・共催する6つの事業の中止を決めた。小平市は2月25日に感染への対応方針を発表したが、参加者が多い大規模イベントはルネこだいらに集中しているため、その対応が注目されていた。
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西東京市主催行事は原則中止 3月15日まで62件、卒業式は実施へ 新型コロナウイルス感染防止

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 西東京市の新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部(本部長・丸山浩一市長)は2月26日、感染拡大を防ぐため、市民を対象とする市の主催行事を原則中止すると発表した。中止となったのは2月27日から3月15日までに予定された計62件。「3月16日以降も状況によって適宜見直す」としている。小中学校の卒業式は実施するが、形態は検討中という。
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西東京市が「危機管理対策本部」設置 新型コロナウイルス感染症で

 西東京市は2月25日、新型コロナウイルス感染症危機管理対策本部を設置したと発表した。東京都内で感染症が広がり、厚生労働省からイベント開催の必要を検討する方針が明らかにされたことを踏まえ、庁内対策会議を経て21日、丸山浩一市長を本部長とする対策本部設置を決めた。
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地域センターの企画イベント中止 東久留米市で新型コロナウイルス対応

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 東久留米市の庁舎内にある交流施設「市民プラザ」で開催予定だったロビーコンサートが2月22日、新型コロナウイルス対応で急遽中止された。市内の西部、南部、東部の3地域センターも併せ、予定していた3月の自主事業6件を中止し、「お知らせ」を各施設に張り出した。
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韓国・朝鮮人元BC級戦犯者の写真パネル展 芝久保公民館で2月中旬

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 第二次世界大戦後、連合国の軍事裁判でBC級戦犯として有罪判決を受けた韓国・朝鮮人は、刑に服した後も「国籍」を失ったとの理由で、日本人に与えられる補償や援護の対象外とされてきました。これでいいのか。そう考えてきた人たちが2月半ば、芝久保公民館で写真パネル展を開きました。支援団体の龍谷博さんの報告です。(編集部)
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自転車店で出店賑やか、ライブ演奏も 「狸祭」盛り上がる

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 西東京市富士町の自転車店「狸(リ)サイクル」敷地内で2月23日、一風変わったイベント「狸祭」が行われた。自転車店とその階上の多目的スペースが共催する。食べ物、雑貨類を販売する出店が10店を超え、音楽ライブもあって会場は子供連れの家族らで賑わった。
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シチズン卓球部が西東京市PR親善大使に スポーツ推進連携協定も

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 内外の卓球大会で優勝選手を多数輩出してきたシチズン卓球部が本社所在地の西東京市とスポーツ推進連携協定を締結し、市のPR親善大使を引き受けることになった。2月21日午前、市役所で協定書を交換し、丸山浩一市長が大使任命状を伊藤誠監督に手渡した。
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中高生による吹奏楽フェス開催 多摩六都の市民楽団も小平に集結

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 「吹奏楽のまち」を掲げる小平市の中学・高校の吹奏楽部が参加する「吹奏楽フェスティバル」が3月25~31日、ルネこだいら(小平市民文化会館)で開催される。これに先立つ3月8日には、フェスの一環として多摩六都(多摩北部都市)で活動する6つの市民吹奏楽団が初めてルネこだいらに集結し、「たまほくミュージックフェスティバル」を開く。3月の小平は吹奏楽の響きにあふれそうだ。
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最近の話題記事

全国初の「終活互助」にチャレンジ 「人生100年時代」の終の棲家を考える

武蔵野徳州会病院
 高齢化が進むと、地域で暮らしをどう支え、終の棲家をどこにするか。本人も家族も悩むケースが少なくありません。そんな状況を踏まえ、「終活互助」を提起するシンポジウムが3月14日、西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院講堂で開かれます。シニア社会学会の研究会座長を務め、この日の基調講演も行う川村匡由(まさよし)武蔵野大学名誉教授の寄稿です。(編集部)
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施政方針に「ゼロミッション」?  「柳泉園」組合議会で謝罪、訂正

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 東京都の東久留米市、清瀬市、西東京市の3市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園」(東久留米市下里4丁目)議会の第1回定例会が2月19日に開かれた。管理者の並木克巳東久留米市長が2020年度の施政方針を述べたなかで、東京都が打ち出した「ゼロエミッション東京戦略」(排出ゼロ)を「ゼロミッション東京戦略」(使命ゼロ)と複数箇所で取り違えた。議員の指摘で並木管理者らは謝罪、訂正した。
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春到来を告げる黄色の花【Photo歳時記】

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 黄色の菜の花の向こうで農作業にいそしむ2人。春が巡りきた日本の田舎のごくありふれた風景……ではなく、「都心に一番近いプ …
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小平のコミュニティバス乗車400万人に 乗り合いタクシーは住民主導

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 小平市のコミュニティバス「にじバス」の利用者数が累計400万人を達成することを記念したセレモニーが2月14日、西武新宿線小平駅南口で開かれた。コミュニティタクシー「ぶるべー号」は市の南西地域を周回する新路線の実験運行を実施している。いずれも住民主導で日常生活の移動がより便利になることを目指している。
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【編集後記】 
 新型コロナウイルスが猛威を振るっています。国の対応は後手に回り、水漏れどころか、感染拡大に手を貸したかもしれない不手際が目立ちます。これから自治体に丸投げされる対応が多くなりそうです。
 西東京市は本日、公共施設の使用をほぼ全面的に休止しました。3月15日まで、市民の地域活動は麻痺、凍結状態となります。踏み込んだ対策とはいえ、感染が短期間で終わるとは思えません。「凍結」が3月後半から4月以降も続くと、事態は深刻です。中止措置とともに、市民の地域活動が停滞しない対応も考えてほしいと思います。
 明28日から市議会が始まり、新年度の予算審議が最大の課題になります。2020年度一般会計予算案は総額759億4300万円。過去2番目の大型予算案です。
 期間中はこれまでと同じように、べったり傍聴の予定です。早寝早起きを心掛け、マスクをしっかり掛けて聞き耳を立てましょう。感染の波が議会に押し寄せたら、議会も休会するのでしょうか。予算があるからそれはないでしょう。感染が不安なら、ネット中継で凌ぐしかありませんが、肝腎の予算特別委員会はネット中継の対象外です。開かれた議会を実現するためにも、もっと市民が参加出来る仕組みを作ってほしいですね。
(北嶋)
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