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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第444号

2023年11月16日 編集部
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第444号 2023年11月16日(木)

西東京市営のテニスコート4面へ 多摩26市のワースト1 残るコートも傷んで危険 芝久保第二運動場廃止の説明会から

利用者説明会
 芝久保第二運動場の年末廃止が決まり、人口20万人の西東京市の市営テニスコートは来年からわずか4面へ。近隣自治体と比べると、断トツ「ワースト1」になります。市内のコートを長年利用し、市大会でも優勝経験のある鈴木麻衣さんの危機感あふれる寄稿です。(編集部)

高物価、低所得経済から救民・救国の経済へ 岸田内閣の経済対策への対案

第32回 師岡武男 (評論家)

 岸田内閣の新しい経済政策がほぼ出そろい、その一部分が補正予算として提案された。日本経済は今の物価高、低所得の不安経済から一刻も早く転換してもらいたいのだが、この政策はその期待に応えているだろうか。

旧保谷庁舎の跡地活用案を募集 西東京市の市民団体が集約して提案へ

保谷庁舎敷地
 西東京市の旧保谷庁舎が解体され、緑の広場になって1ヵ月半。いまは「一時開放」となっているため、広い庁舎跡地をその後、市民がどう活用するか-。市内のNPO団体が10月から、その活用案をアンケート形式で募集している。締め切りは11月20日 (月)。(写真:一時開放され、緑の原っぱになった旧保谷庁舎跡地)

北多摩戦後クロニクル 第45回 2008年 落合川と南沢湧水群が「平成の名水百選」入り 東久留米市の「里川」再生物語

南沢湧水
 2008(平成20)年6月、東久留米市の落合川と南沢湧水群が「平成の名水百選」に入った。この「名水百選」入りがあって、いまでこそ東久留米市は〝川のまち〟とか〝水のまち〟と言って違和感がないが、ここにいたるにはかなりの紆余曲折があった。ものごころがついたときから東久留米市(当時は久留米町だったが)に半世紀以上住んでいる者として、川の「死と再生」に関する話を記しておきたい。

天も味方? 秋の風物詩復活を楽しむ 西東京市民まつり4年ぶり開催

市民まつり
 11月11、12日に西東京市緑町の西東京いこいの森公園で西東京市民まつりが開催された。両日とも、今にも泣きだしそうな曇天で、夏日もあった前週とは一転して12日は10度を切る気温に。それでも雨はほぼ降らず、多くの市民が復活した秋の風物詩ともいえるイベントを堪能した。

最近の話題から

歩け歩け会
【編集後記】
 西東京市の公設テニスコート状況は多摩地域で最悪-。長年市内のコートを利用してきた鈴木麻衣さんの寄稿を読むと、そんな危機感がリアルに伝わってきます。多摩26市の現状を丹念に調べ上げた上での報告です。説明会にテニスボール持参で参加した方がいたので、その足許を画面に据えて写真を撮りました。ちょっと変わった視角ではないでしょうか。
 今週はこのほか、4年ぶりの市民まつりや旧保谷庁舎跡地活用のアンケート募集、物価高騰と低収入を打破する経済政策の提言、北多摩戦後クロニクル企画は、平成名水100選で知られる東久留米の南沢湧水群などでした。
 11月も半ばが過ぎ、冷え込みも厳しくなりました。インフルエンザが流行しています。引くのは怖いし、うつすのも嫌だし、2500円を払って予防注射を済ませてきました。みなさんもお元気で。12月はもうすぐですね。
(北嶋)
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