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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第227号

2019年9月12日 編集部
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第227号 2019年9月12日(木)

「ボヘミアン・ラプソディ」で幕開け こもれびホールで市民映画祭20年

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 魅力的な映画を地元で上映して20年。「西東京市民映画祭」が今年も9月14日から3日間、保谷こもれびホールで開かれる。初日のメーン作品は大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」。そのほか話題の日本映画、記憶に残る名作を連日上映。11月にはショート映画の応募作品を表彰する「自主制作映画コンペティション」も控えている。全国の映画ファン、関係者も注目する恒例のイベントだ。
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市の奨学金制度廃止案を可決 西東京市議会文教厚生委員会

 西東京市議会の文教厚生委員会(藤田美智子委員長)が9月9日に開かれた。西東京市の奨学資金支給制度と奨学基金をそれぞれ廃止する条例案がともに賛成多数で可決された。学校司書を1校に1人配置を求める陳情は可否同数となり、藤田委員長の裁決で不採択となった。奨学資金支給制度は今年1月、市奨学生選考委員会(森本寛子委員長)が廃止を答申していた。
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危機管理室は総務部編入で廃止、まちづくり部と都市基盤部を新設 西東京市の新しい組織機構

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 西東京市の新しい組織機構を定める組織条例改正案が9月6日の市議会企画総務委員会で賛成多数で可決された。来年2月、保谷庁舎の主な職場が田無庁舎中庭に建設中の仮庁舎などに再配置されることに合わせ、危機管理室を廃止して総務部へ編入。危機管理担当部長を新設して関係各部との連携を図るほか、都市整備部を再編して「まちづくり部」と「都市基盤部」に分けるなど、8部1室から9部体制に見直す。
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無人のマイクロバスが玄関に衝突 田無庁舎のガラス2枚割る、けが人なし

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 西東京市の田無庁舎で9月5日午前9時30分ごろ、1階車寄せ付近に停めていた庁舎移動用のマイクロバスが動き出して入口に衝突し、玄関のガラス2枚が割れた。バスは無人。けが人はなかった。田無署が原因を調べている。
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最近の話題記事

駄菓子屋ヤギサワベースが移転パーティー 広くなって子どもも増える

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 西東京市の西武柳沢駅北口の駄菓子屋ヤギサワベースが道路向かいに引っ越してから1ヵ月半。新店舗で8月31日夕、移転記念パーティーが開かれた。開店から3年余り。普段は子どもの姿が目立つ店内に、付き合いのあった約40人の大人が入れ代わり立ち代わり現れ、乾杯を重ねて深夜まで賑わった。
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連載 富沢このみの「まちおもい帖」第28回東高西低と沿線格差のなかで埋没!

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 「私の愛する西東京市(田無)が相対的に地盤沈下しているような気がしている」。気になる富沢さんが今回取り上げたのは「東高 …
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【書評】
◎記者が書き継いだ「生きる意志」
 片岡義博
 がんで余命を宣告された記者が、生と死の境を見つめた文化人たちの言葉を通して、いのちについて考える記事を新聞に連載した。本書は58歳で他界した記者の最後の仕事となった連載コラムを書籍化したものだ。
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一般会計補正予算案など24議案を提出 西東京市議会第3回定例会始まる

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 西東京市議会(田中慶明議長)の第3回定例会が8月30日に始まった。一般会計補正予算案など予算関連と条例改正の計24議案が提出された。このほか性的マイノリティに対する公的対応を求めるなど、2件の陳情も提出。それぞれ予算特別委員会や常任委員会に付託された。会期は9月30日までの32日間。
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クリーンポート長期包括契約2億円増 消費増税分上乗せで総額135億8700万円

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 西東京、東久留米、清瀬3市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園」(管理者・並木克巳東久留米市長)の組合議会第3回定例会が8月29日に開かれた。ごみの焼却施設クリーンポートの長期包括運営管理事業(15年間)の契約金額を、10月に予定される消費税10%への増税に伴って約2億100万円上乗せし、総額約135億8700万円に変更する議案を全員の挙手で可決した。
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子ども相談室と権利擁護委員の愛称3案 小学生が候補選びのワークショップ

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 西東京市の「子ども相談室」と「子どもの権利擁護委員」の愛称を選ぶ小学生のワークショップが8月17日、相談室のある住吉会館ルピナスで開かれた。参加したのは市内の小学生30人。あらかじめ中学生が考えた愛称を基に、グループに分かれて2時間余り話し合い、相談室と擁護委員の愛称をそれぞれ3つに絞り込んだ。2学期が始まったらこれらの案を市立小学校全18校でクラス投票にかけ、9月中に愛称が決まる見通し。
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【編集後記】 
 西東京市民映画祭が14日から始まります。開幕間近の折、代表の山本さんらに話を聞きました。スタートから実質20年。映画祭の歩み、初発の思いなどを印象深く聞きました。ちょっと脇道、寄り道の時間も楽しく過ごしました。青春時代の映画体験を話し始めると、目の色が違ってくるのです。話が弾みました。聞き手のぼくも、思わず前のめりに。お互いさまですね。
 西東京市議会の予算特別委員会が2日間、実質審議に入れませんでした。長い中断を挟みながら、2日目は夜遅くまで委員会が続き、閉会したのは午後10時近くになりました。その顛末を週刊版に載せたいと頑張りましたが、もう時間切れです。次号回しになります。ご容赦を。
 本日午前は別件の用事を済ませ、午後は委員会の録音を聞き続けました。傍聴席は発言者から離れた場所にあります。何度聞き返しても意味不明の箇所が少なくありません。メモを整理する作業に時間がかかりました。議会事務局のクリアな音源にはアプローチ不可。議員配付資料もすぐ手に入るわけではありません。中央官庁の記者クラブで、至せり尽くせりの待遇に慣れた人には、なかなか分かってもらえません。

 後期高齢者の年齢を迎えました。人によって受け止め方が違うでしょうね。「やっと」「とうとう」「厭々」「あっという間に」…。修飾句はさまざまです。おおかたは、介護の対象、財政悪化の主因として、厄介者扱いしたりされたりしているのでしょうか。
 仕事柄か、厄介者扱いには度々遭遇します。仕事でも年齢でも、それだけで一律に決め付けられては堪りません。言葉だけの判断では危うい。人付き合いから国と国との関係まで、直の遣り取り、普段の付き合い、その実態と感触を忘れないようにしたいと自戒するこの頃です。
(北嶋)


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