コンテンツへスキップ

週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第278号

2020年9月3日 編集部
newsletter_logo02
第278号 2020年9月3日(木)

特別定額給付金の給付率最終的に99%へ 8月31日で申請の受け付け終わる

IMG_2487-2
 西東京市の特別定額給付金申請の受け付けが8月31日で終わり、1人一律10万円を給付したのは9月1日現在、9万8529世帯、給付率は98.4%となった。市の特別定額給付金担当によると、最終的には99%に達する見込みという。

続きを読む

連載 富沢このみの「まち思い帖」第34回 なにやら楽しげな「おやじの会」

01image1
 富沢さんは今回「おやじの会」を取り上げました。PTAでもなく育成会でもない。「できるヒトが、できるトキに、できるコトを …

続きを読む

西友保谷店の従業員が新型コロナ陽性 店内消毒して1日午後7時から営業再開

02IMG_3180
 合同会社西友(本社東京都北区赤羽二丁目)は9月1日、西武池袋線保谷駅に隣接する西友保谷店(西東京市東町3丁目)の従業員1人が新型コロナウイルスに感染していることが同日判明したと発表した。同日午後に臨時休業して店内の消毒作業を終え、午後7時から営業を再開した。

続きを読む

木村教育長が新型コロナウイルス感染の濃厚接触者 西東京市議会は2日から7日まで休会

02IMG_3133
 西東京市議会(田中慶明議長)の第3回定例会3日目の9月1日、市教育委員会の木村俊二教育長が新型コロナウイルス感染陽性者の濃厚接触者と判明して保健所から公務停止の指導を受けたことが昼の休憩中に明らかになった。このため同日午後の一般質問を延期。2日から7日まで休会とし、PCR検査などの結果を見守ることになった。

続きを読む

住民票等自動交付機が8月31日で廃止 西東京市で27年の役目終える

01IMG_3144
 住民票の写しや印鑑登録証明書を発行してきた自動交付機が8月31日、27年のサービスに幕を閉じた。本体の製造が中止となり、補修用部品の入手も困難になるなどから、市内7ヵ所の交付機がすべて廃止された。

続きを読む

「これまで以上の責任をとる覚悟」 介護保険料特別徴収などに誤り 丸山市長らが謝罪

01IMG_3141
 西東京市の8月分の介護保険料を年金から天引きする際に処理を誤り、約4万2000人に影響が出た問題について、西東京市の丸山浩一市長は8月28日、西東京市議会第3回定例会の冒頭で経緯を報告し、謝罪した。また生活保護の住宅扶助に認定漏れがあり、1年9ヵ月にわたって支給していなかった問題もお詫び。「一連の不適切な事務執行で重大な誤りを重ねた。弁明の余地はない。適切な時期にしかるべき責任の所在を明らかにする」と述べた。後の質疑で「これまで以上の責任をとらせていただく覚悟だ」とも言明した。

続きを読む

炎暑に負けないシマオクラ【Photo歳時記】

01島おくら花
 滝山農業塾(東久留米市)の畑で、シマオクラ(島オクラ)の花が咲いている。派手ではないが、白い花がすがすがしい。一般的なオクラの実は五角形だが、シマオクラの実は丸い。暑さに強く、沖縄や小笠原などで栽培されている。独特のヌメリがあり栄養価が高く、やわらかい。初夏から9月半ばまで、次々に花を咲かせては枝に実をつける。

続きを読む

ルネこだいらで市民ピアノリレー 半年ぶりに自主公演を再開

01市民ピアノリレー
 ルネこだいら(小平市民文化会館)の大ホールで「世界3大ピアノ」の一つ、ベーゼンドルファーを子どもからお年寄りまでが次々に演奏する第15回「市民ピアノリレー」が8月30日開催された。新型コロナウイルス感染拡大のため、2月から主催公演を中止・延期していた小平市文化振興財団の半年ぶりの自主公演となる。

続きを読む

西東京市の新型コロナ感染182人、入院・療養中など21人 小平市119人、練馬区815人

 東京都の8月29日発表によると、西東京市の新型コロナウイルス感染者は182人になった。前日から2人増、1週間前8月22日の172人から10人増となる。退院・自宅療養終了、死亡などは累計で161人となり、この日の新規感染を含む入院・自宅療養などは21人だった。

続きを読む

夏の一夜を光と闇がデザイン【Photo歳時記】

01写真1-IMG_4903
 8月23日、ひばりが丘のアフタースクール「common」(西東京市ひばりが丘3丁目)で「光と映像プログラム」が行われた。この地域のコミュニティーづくりを推進する「まちにわひばりが丘」と、西東京市の「光のデザイナー」二反田和樹さんが協力した。まちにわひばりが丘事務局長若尾健太郎さんは「夏休みの思い出に残るひとときを届けたい、と企画した」と話した。

続きを読む

最近の話題記事

小金井公園の虹【Photo歳時記】

01小金井公園の虹
 早朝の小金井公園。小雨がさーっと降った後に晴れ間がのぞいた。いこいの広場から西の空を見ると大きな虹がかかり、アーチの足が芝生にそっと下りているのが見えた。あのふもとまで行ったら虹色に包まれないだろうか。

続きを読む

小中学生に1人1台のタブレット端末 西東京市が一般会計補正予算案に盛り込む 「GIGAスクール構想」の一環

 西東京市の市立小中学校の児童生徒生全員に1人1台のタブレット端末を配布し、高速大容量の通信ネットワークを整備する事業が一般会計補正予算案(第7号)に盛り込まれ、8月28日から始まる市議会第3回定例会で審議される。国が進める教育の目玉政策「GIGAスクール構想」の一環として、各地の自治体でも導入が進んでいる。8月24日の記者会見で木村俊二教育長が明らかにした。

続きを読む

西東京市の感染者は先週11人 週単位もグラフ表示

西東京市週単位の新規患者グラフ600-
 西東京市は8月25日、東京都の公表内容に基づき市内感染者は174人と発表した。同時に先週から感染者数を週単位にまとめ、新規感染者と累計者数のデータをグラフにして市ホームページに掲載している。(グラフは西東京市提供)

続きを読む

地域の ”リアル井戸端会議”をめざして 古井戸再生プロジェクトのクラウドファンディング始まる

01-2IMG_5230
 ご近所と楽しく付き合いたい。地域のお役に立ちたい。そう思っていたとき、自宅の古井戸を再生するアイデアが生まれた。思いを同じくする人が集い、プロジェクトが動き出した。ポンプ購入など必要な資金は、クラウドファンディングで賄う-。西東京市東町にお住まいの古井戸再生プロジェクト“SHARE WELL Hironta”代表、菊池ゆかりさんの報告です。(編集部)

続きを読む

西東京市の中学生に卓球ユニフォーム寄贈 PR親善大使の森薗美咲選手

02IMG_3056
 西東京市のPR親善大使となっている卓球の森薗美咲選手が、コロナ禍で大会に参加出来なかった市内の中学校卓球部の3年生に、彼女のサイン入りユニフォームを寄贈することになり、8月24日に同市役所田無庁舎を訪れ、丸山浩一市長と木村俊二教育長に手渡した。

続きを読む

介護保険料の天引き処理ミスなどを謝罪  西東京市の丸山市長が会見で

01IMG_3015
 西東京市の丸山浩一市長は8月24日、市議会定例会を間近に控えて開いた定例記者会見の冒頭で、介護保険料の天引き処理ミスにより約4万2000人の市民が影響を受けた件について、「あらためて多くの方に(追加)納付をお願いすることになるなど、本当にご迷惑をかけた。行政事務執行の不手際を謝罪したい」と述べた。

続きを読む

小平市が感染者情報の公表指針を発表 年代、性別、施設名を広報 西東京市など近隣自治体で分かれる判断

02IMG_3008
 小平市は8月21日、新型コロナウイルス感染者が市内で発生した際、感染者の年代や性別を明らかにする方針を定めた「公表指針」を発表した。小平市はこれまで感染者の年代や性別を公表していなかった。感染情報を広報する際、感染者の属性をどこまで明らかにするかは各自治体によって判断が分かれている。市民の知る権利か個人情報の保護か。近隣自治体の感染者情報の伝え方を調べた。

続きを読む

練馬区立認可保育施設の園児1人新型ウイルス感染 20人がPCR検査

 練馬区は8月21日、区立認可保育施設の男子園児(2つ)1人が新型コロナウイルスのPCR検査の結果、陽性と確認されたと発表した。この園児と同室で過ごした子ども12人と職員8人の計20人が濃厚接触者と特定され、PCR検査を実施する。同園はとりあえず21日から24日まで臨時休園し、施設内を消毒する予定。

続きを読む

追加納付3万1600人、還付1万400人 介護保険料の年金天引き処理の誤りで

 西東京市は8月21日、介護保険料の特別徴収(年金からの天引き)処理の誤りの内訳と差額を発表した。影響を受ける4万2000人のうち、追加納付になるのは約3万1600人、約4600万円となり、還付は約1万400人、5700万円に上る。

続きを読む
【編集後記】
 西東京市の市議会がいま、市の「不適切な事務執行」問題で揺れています。あけすけに言うと、市のやることにミスが多いのです。介護保険料の誤ったデータを年金機構に送ったため、年金天引きの4万5000人のうち、4万2000人に影響が出て、追加納付になったり還付を受けたりする、という問題が典型でしょうか。そのほか生活保護の住宅扶助を1年9ヵ月支給しなかったり、委員会に提出した資料に11ヵ所の間違いがあり、市民説明会に出した資料には13ヵ所の誤りがあった…。謝罪に追われていた教育長が新型コロナウイルス感染の濃厚接触者になったと分かって急遽、議会が休会になるなど、混乱の極みです。
 冷ややかを装って書いてきましたが、われとわが身を振り返ると、冷静ではいられません。新型コロナウイルスが拡大して以降、ミスが頻発しました。お詫び訂正のオンパレードなのです。
 もちろん対策を講じてきたつもりです。原稿を書き上げたら画面上ではなく、プリントアウトして数字や固有名詞を確認する、遅れを厭わず一晩寝かして翌日読み直しの上掲載する、などなどで対応してきました。もっとも、我慢しきれずに、書いたらすぐに掲載したケースも度々でした。休みなし、働きづめのせいと分かっていても、言い訳は無用です。
 自分が書いて、自分で見直して、自分で見出しを付けたりして整理し、アップする。他人の目が介在しないまま原稿が掲載されるのですから、ミスは当然と言えば当然、とは言ってられませんね。多くの読み手に誤った情報を伝えてしまっては、何のためのメディアかといわれてもやむを得ません。心したいと思います。

(北嶋)

(Visited 1 times, 1 visits today)

関連する記事