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介護保険料の天引き処理ミスなどを謝罪  西東京市の丸山市長が会見で

投稿者: カテゴリー: 市政・議会福祉・保健 オン 2020年8月24日

お詫びする丸山浩一市長

 西東京市の丸山浩一市長は8月24日、市議会定例会を間近に控えて開いた定例記者会見の冒頭で、介護保険料の天引き処理ミスにより約4万2000人の市民が影響を受けた件について、「あらためて多くの方に(追加)納付をお願いすることになるなど、本当にご迷惑をかけた。行政事務執行の不手際を謝罪したい」と述べた。

 市の説明によると、8月分の介護保険料を年金から天引きする特別徴収の額が、西東京市から年金機構に誤った介護保険料が通知されたことによって、本来より多かったり少なかったりした。

 天引き額が少なかった約3万1600人に対しては、8月27日にまずお知らせを送付。10月末に納付書を発送して、介護保険料の差額を追加納付してもらう。納付額は約4600万円に上る。天引き額が多すぎた約1万400人には、8月27日のお知らせのあと、9月末に、還付分を知らせる通知書を発送する予定。還付額は約5700万円。10月以降は、正しい額で年金から天引きされるという。

 

 丸山市長はもう1件、生活保護受給者の住宅扶助費の認定漏れの件にも触れた。
 市の説明によると、2018年から12月から今年8月まで1年9ヵ月にわたり、受給者に対し総額113万円の住宅扶助を支給していなかった。この世帯が引っ越した際、住宅扶助の認定手続きが漏れていた。住宅扶助費を家主に直接振り込む代理納付だったため誤りに気付くのが遅れたという。丸山市長は「本人や家主に多大なご迷惑をかけた」とお詫びした。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・令和2年8月分の介護保険料の特別徴収(年金からの天引き)処理の誤りについて(第2報)(西東京市Web
・令和2年8月分の介護保険料特別徴収(年金からの天引き)処理の誤りについて(西東京市Web
・生活保護受給者への住宅扶助の認定漏れについて(西東京市Web

 

 

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