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西東京市の芝久保第二運動場(芝久保町5丁目)が閉鎖されることになり、9月11日の西東京市議会第3回定例会の文教厚生委員会で、市スポーツ施設条例など関連する2件の条例改正案が可決された。土地所有者から返還の申し出があったため。市はホームページへの掲載、ポスターやチラシ掲示のほか、10月に利用者説明会を予定するなど周知に努めるという。
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東村山市青葉町にある国立ハンセン病資料館の前身、高松宮記念ハンセン病資料館が1993(平成5)年6月に完成した。不治の病とされ長年、国の隔離政策が続いたハンセン病は完治する病になり、強制的な隔離政策に終止符が打たれた。資料館は長く続いた偏見と差別や治療や療養、療養所生活の歴史を振り返るとともに、この病の正しい知識の普及と人権回復のための広報・啓発活動をはじめ、さまざまな事業を展開している。
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台風やゲリラ豪雨などで水害の不安も高まるなか、西東京市図書館による講演会「西東京市の自然地理 都市水害とヒートアイランド」が9月2日、柳沢公民館で開かれた。講師の原芳生・大正大学名誉教授は1950年代から長く旧保谷町・市に住み、自宅が床上浸水の被害に遭ったことも。講演会では当時の体験話も披露され、参加者が聞き入った。
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2021年に自殺した小平市立小学校の男性教諭の両親が「自殺した原因は先輩教諭によるパワハラ」として今年6月、小平市と東京都相手に起こした損害賠償請求訴訟をめぐり、市教育委員会が児童や教職員に取材する記者を不審者として警察に通報するよう求める文書を市立小中学校長に配布していたことが9月5日に開会した小平市議会9月定例会で明らかになった。
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今週は3本です。小平市の小学校教諭が自殺したのは同僚のパワハラが原因として、教諭の両親が損害賠償の訴訟を起こしました。この件をめぐって市教委は取材の窓口を一本化するとした上で、「記者が取材に動いたことを把握したら不審者として警察に通報してください」との文書を市内の小中学校長に配っていました。議会中継が小平市のHPに掲載されています。ぜひ、ご覧いただきたいと思います。 いまのところ、取り上げたのはひばりタイムスだけでしょうか。この件で学校取材を試みたら警察に通報されるかどうか…。 北多摩戦後クロニクル企画は「ハンセン病資料館」の前編です。この企画で初めて、2回続きのテーマとなりました。西東京市図書館主催のヒートアイランド現象に関する講演会は時宜を得たテーマでした。台風や豪雨の被害が起きるなか、市民の関心も高かったのではないでしょうか。 もう1本は、芝久保第二運動場が年内いっぱいで閉鎖へ、です。 東町テニスコートが閉鎖されたのは2017年でした。新しいコートを造る試みもその後はかばかしく進まないうえ、追い打ちをかけるようなコート消滅です。市内の公設テニスコートはひばりが丘総合運動場の4面だけになります。テニス愛好家のかたがたが憤るのも無理ありません。とは言っても、テニスだけに補助するのも、おそらく他種目で公民の施設をともに利用している住民には、公平と映らないでしょう。そうかといって、何もしないでは無策の誹りを免れません。優先順位を勘案しながら工夫する知恵と決断が必要かもしれません。
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