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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第388号

2022年10月13日 編集部
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第388号 2022年10月13日(木)

表情を変える秋の夕焼け【Photo歳時記】

夕焼け
 刻一刻と表情を変える秋の夕焼けを半時間ほど見ていた(写真は10月11日午後5時15分、小平市鈴木町のマンションから)。時代を問わず、人はこの光景に心奪われて時を過ごしたんだろうなぁと思う。… 極楽浄土は西方にあると古人が信じたのもうなずける。

「体重10キロ減!」「寝たきり防止に」… 西東京市ウォーキングイベントで聞いた「あるこ」効果

あるこ街なかウォーキング
 西東京市が市民の健康づくりのきっかけに導入した健康ポイントアプリ「あるこ」を活用したイベント「あるこで街なかウォーキング2022」と子供向けの「歩育」推進イベント「歩育フェスタ」が10月2日、市内で開催された。秋晴れの下、「歩く」をテーマにした両イベントには延べ1000人超が参加し、大人から子供まで健康づくりに励んだ。…

桐山ひとみ都議に都民ファーストの会から除名通知 英語スピーキングテストを高校入試から外す条例案に賛成投票

東京都議会
 西東京市選挙区選出の桐山ひとみ都議会議員が10月7日、所属する都民ファーストの会から除名処分となった。11月に予定されている中学校英語スピーキングテストの結果を、来春の都立高校入試の採点に活用しないよう求める条例案に対し、この日に開かれた都議会本会議の採決で、同会派の決定に反して賛成票を投じたことが除名理由という。(写真は、東京MXテレビ中継画面から)

最近の話題から

【編集後記】
 11月に予定されている都内の公立中学3年生の英語スピーキングテストは、調べるほど腑に落ちない問題点が出てきます。スピーキング学習の到達度を確認する必要は分かります。それを、学力テストとは別枠で実施し、しかも外付けで高校入試の採点に組み込むことは、これまで例のない実験です。1点が合否の分かれ目になる高校入試で、都教委がここまで問題のあるテストに執着する理由がはっきりしません。不透明なまま事態が進むのでしょうか。
 桐山都議らが入試判定に使わないようにと行動したことが規約違反として、都民ファーストの会から除名処分となりました。不服だと審査請求ができるので、まだくすぶりそうな気配です。
 今週、市職員の広報研修に参加する機会がありました。主役のデザイナーが図解やデザインについて説明した後を受けて、あらたに建議された「公用文作成の考え方」をさらりと紹介してきました。「公用文は、読み手とのコミュニケーションとして捉える」というのが建議の基本的な柱でした。集まった職員は午前、午後の2回で約100人。広報紙やホームページなどに掲載する文を、もっと分かりやすく、狙い通りに伝えたいという熱意が感じられるひとときでした。
 最後に「ホームページに載せたページ、ファイルを削除しないでほしい」と訴えました。イベントや入札など担当した事業が終了すると、関連のファイルが削除されるケースが目立つのです。事業が終わっても、開催のお知らせなどの事前情報は貴重な記録です。それらのファイルの削除が現場の裁量に任されていると聞いたので、ひとこと意義を伝えたくて、研修の場で発言しました。「読み手とのコミュニケーション」を断ち切らないでほしいのです。そういう思いが伝わったかなあ。
(北嶋)
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