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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第429号

2023年8月3日 編集部
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第429号 2023年8月3日(木)

只見線復活のドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」上映 東久留米市「まろにえホール」で9月17日

ポスター
 最近の集中豪雨で鉄道の被害も伝わってきます。JR只見線もかつて大きな被害を受けながら、10年余りかけて昨年10月に全線開通しました。その経緯をたどるドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」が9月中旬、東久留米市「まろにえホール」で上映されます。近隣3市の福島県人会(東久留米、小平、西東京)の共催。その一つ、西東京福島県人会の管敏二さんの報告です。(編集部)

北多摩戦後クロニクル 第31回
1981年 清瀬水再生センターが稼働 9市の下水道処理を一手に引き受け

清瀬水再生センター正面入口
 1981(昭和56)年11月、清瀬市で東京都下水道局の下水道処理施設「清瀬水再生センター」が運転開始した。清瀬、西東京、東久留米、小平、東村山、東大和、武蔵村山、小金井、武蔵野9市にまたがる地域の下水を集めて浄化し、荒川水系の柳瀬川に放流する。遅れていた北多摩地域の流域下水道事業はこれにより近代化が完成し、その後世界初といわれる下水汚泥ガス化炉施設も稼働した。施設上部はスポーツセンターとして市民の交流の場にもなっており、95年開館の「小平市ふれあい下水道館」とともに地元にさまざまなサービスを提供している。

まちライブラリー@MUFG PARK でオープンイベント 本や思い出の品を持ち寄り「植本祭・植宝祭」で交流

まちライブラリー
 7月22日(土)まちライブラリー@MUFG PARKでオープン記念イベントが開かれた。「植本祭・植宝祭」と名付けられたこのイベントは「みんなでライブラリーを作り育てる」ためのお祭りだ。イチオシの本を持ち寄り交流し寄贈する「植本祭」。思い出の品を本箱につめて飾る「植宝祭」。参加者約60人を迎え、ビジュアリスト手塚眞氏の講演、手塚氏とまちライブラリー提唱者の磯井純充氏によるトークセッションも行われた。
荒さん(中央左)と若尾さん(中央右)

まちづくりのプレーヤーが集う 西武沿線プチサミットひばり編

 飯能、所沢、東久留米、ひばりが丘、小平、西武柳沢、東伏見、椎名町。集まった人のバックグラウンドを見ると見事に西武池袋線、西武新宿線の駅名が並んだ。
 東久留米市学園町在住の荒昌史さんと西東京市でまちづくりを推進する若尾健太郎さんが仕掛けた「西武沿線プチサミットひばり編」とはどんな人たちが、どんな繋がりで集まって、何をするのか、東久留米市在住の筆者は興味津々で参加した。

最近の話題から

横田基地の管制塔
【編集後記】
 今週は4本。西武沿線のまちづくりプレーヤーが集まった「プチサミット」、まちライブラリー@MUFG PARKのオープン記念イベント「植本祭・植宝祭」の報告2本と、北多摩戦後クロニクル企画「清瀬水再生センター」、「只見線全線再開」のドキュメンタリー映画上映の案内です。なかでもクロニクル企画の「清瀬水再生センター」に注目です。ここが9市の下水処理を担っていたとは知りませんでした。「下水処理」はごみよりも地味なせいでしょうか。見たくないと顔を背けてきたからでしょうか。「田舎の香水」を知る世代の一人として、蒙を啓かれました。
 この暑さで心身のリズムが崩れてしまいました。エアコンだけで「涼」は戻りませんね。しばらく静養期間が必要です。ご寛容を。
(北嶋)
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