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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第230号

2019年10月3日 編集部
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第230号 2019年10月3日(木)

ふるさと納税控除は3億3561万円、受入額は193万円 2018年度の西東京市

 西東京市のふるさと納税に伴う住民税控除額は2018年度に3億3561万円となり、前年度より9773万円多く1.4倍となった。一方、受入実績は2018年度が193万円。控除額は受入額の174倍。西東京市議会第3回定例会で明らかになった。

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子どもと弁護士がつくる芝居「素数とくるみ」 SNSのいじめがテーマ

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 東京弁護士会の「もがれた翼」シリーズをご存じだろうか。弁護士さんが子どもたちと一緒に芝居をつくって25年。今年8月末、東京・赤坂で26回目の公演「素数とくるみ」が上演されました。不思議なタイトル、切実なテーマ、出演者の思い…。友人とこの舞台を見た石田裕子さんの報告です。(編集部)
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丸山市長、池澤副市長、木村教育長は減給10%1ヵ月 議長信任案可決 西東京市議会第3回定例会終わる

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 西東京市議会(田中慶明議長)第3回定例会の本会議が9月30日に開かれた。不適切な事務執行が重なったとして問責決議を受けた丸山浩一市長、池澤隆史副市長、木村俊二教育長の特別職3人の減給10%1ヵ月の議案が全会一致で可決された。本会議の冒頭、この問責決議に絡んで不公平、不公正な議会運営があったとして田中議長に対する不信任決議案が出されたが、運営は適切とする信任決議案も提出され、先に審議された信任決議案が賛成多数で可決された。2018年度の一般会計や国民健康保険特別会計など6件の決算議案はいずれも認定された。
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「長期運営管理契約」無効の訴え棄却 柳泉園への住民訴訟で東京地裁

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 西東京市、東久留米市、清瀬市のごみを共同処理する一部事務組合「柳泉園組合」(管理者・並木克巳東久留米市長)に対し、ごみ焼却施設の長期包括運営管理契約に基づく業者への支出命令の中止を求め、すでに支払った約12億円を管理者が賠償するよう組合に求める住民訴訟の判決で、東京地裁(鎌野真敬裁判長)は9月27日、原告住民6人の訴えを却下したうえで、そのほかの住民の請求をいずれも棄却した。原告側は控訴の意向を明らかにした。

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最近の話題記事

第3期「市民ライター講座」10月20日スタート 記事の書き方と写真の撮り方を全5回

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 「第3期市民ライターになる講座」(全5回)が10月20日から始まります。いずれも日曜日の午前中、ひばりが丘団地内のコミュニティセンター「ひばりテラス118」会議室で開かれます。自分たちの活動を伝え、地域の出来事を多くの人たちに紹介してみませんか。講座内容と参加手続きは、>>次のページをご覧ください。
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子育ての日々を三十一文字で綴る お母さんに贈る短歌入門講座10月から

花山周子さん
 子育ての日々を三十一文字で綴ってみませんか-。若いお母さんたちに贈る短歌入門講座「31文字で子育てを奏でよう」が10月3日からスタートする。12月12日まで全11回。毎週木曜日の午前中、田無公民館で開かれる。もちろん保育付き。子育てや子どもとの触れあいの歌も多い気鋭の歌人、花山周子さんが講師を務める。
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子ども相談室の愛称は「ほっとルーム」 西東京市内全校の小学生がクラス投票

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 西東京市の子ども相談室の愛称が「ほっとルーム」に決まった。2学期が始まってから市内の公立小学校18校すべてでクラス投票を実施。市側がまとめて結果を9月20日、市のホームページに公表した。同時に、子どもの権利擁護委員らの愛称は「CPT」(Children Protect Team )となった。
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冨永雄二氏が自民と組む 自民会派が10人へ

 西東京市議会の自民党西東京市議団と無所属の冨永雄二氏が会派を組むことになり、会派変更届が9月19日、議会事務局に提出された。新しい名称は「自民党西東京市議団・無所属」。冨永氏は無所属のままだが、事実上の自民会派入りとみられ、自民会派の所属議員は10人となる。
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一般会計補正予算案や組織条例改正案を可決

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 西東京市議会(田中慶明議長)の本会議が9月19日に開かれ、市立青嵐中学校のテニスコート用地購入費など約25億6900万円を追加して総額746億7000万円とする一般会計補正予算案(4号)や国民健康保険特別会計など予算関連の6議案を挙手全員で可決。危機管理室を総務部に編入するなど条例改正関連の18議案も可決した。
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【編集後記】 
 ソプラノ歌手ジェシー・ノーマンが亡くなりました。初来日の1985年11月、新日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会が記憶にあらたです。上野の東京文化会館大ホールの舞台に彼女が登場すると、楽団員がほぼ全員、弦楽器奏者は弦で楽譜を叩き、木管金管奏者は楽器を手で叩きながら出迎えました。クラシックコンサートで演奏が終わったときに時折見かける風景が、演奏が始まる前から舞台上に現れたのです。楽団員にとってリハーサルでの体験がよほど強烈だったに違いありません。小澤征爾がタクトを振り、彼女が歌い始めると、楽団員の歓迎ぶりがすぐに納得できました。文字通り、圧倒的でした。人間の歌声が、最良、最強の楽器だと思わせる至福の時間と空間でした。享年74歳。音楽記者から外れて2年ほど。定期会員になっていてよかったと思った瞬間でした。著名人の訃報に否応なく視線が向いてしまうこの頃、今回もしばし漏れ出す記憶を抑えきれませんでした。
 第3定例会が9月30日に終わりました。32日間の長丁場に、予測不能の事態を散りばめて幕を閉じました。議会の出来事を、議会内の多数派と少数派の争いの場と考えるか、市民の視線が注がれる討論の場、議会としての意見、主張をまとめる機会と考えるか。施策の効果、影響を浮き彫りにしていけるような場面をもっと見聞したかったと思いました。
 今号も長短取り混ぜ、バラエティーに富んだ原稿が揃いました。ぜひご覧ください。
 ひばりタイムスの「市民ライター講座」はまだ余席があります。日曜日午前の2時間。文章作法、撮影のノウハウが学べます。目からウロコが多いと思いますよ。ぜひ、ご参加を。迷ったら? もちろん応募でしょう。
(北嶋)


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