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子ども相談室の愛称は「ほっとルーム」 西東京市内全校の小学生がクラス投票

By in 市政・議会, 子育て・教育 on 2019年9月25日

相談室の愛称が決まったので、近く張り紙に替えて看板を掲示する(住吉会館ルピナス)

 西東京市の子ども相談室の愛称が「ほっとルーム」に決まった。2学期が始まってから、市内の公立小学校18校すべてでクラス投票を実施。その結果を9月20日、市がホームページに公表した。同時に、子どもの権利擁護委員らの愛称は「CPT」(Children Protect Team )となった。

 昨年10月に子ども条例が成立。今年8月1日に子どもの相談、救済機関「子ども相談室」がオープンした。市内の公立中学全9校の生徒会が応募した愛称各23案を基に、8月17日に開かれた小学生30人のワークショップでそれぞれ3案に絞った。投票は市内18校の通常学級と特別支援学級の計325クラスで実施された。

 子育て支援課によると、子ども相談室の愛称候補の投票結果は、1位「ほっとルーム」、2位「見・まもルーム」、3位「子どものゆりかご」。正式決定した「ほっとルーム」は青嵐中生徒会の応募案だった。子どもの権利擁護委員らの愛称候補は、1位「CPT」、2位「スマイル(さん)」、3位「ハート・ケア」。「CPT」は田無第一中生徒会が考えた。

 

愛称決定の過程と仕組み(西東京市Webから)(クリックで拡大)

 

 これらの愛称は、10月6日に開かれる「ルピナスまつり」のイベントを通して広くお披露目する。会場の住吉会館ルピナス2階に子ども相談室(ほっとルーム)が設置されている。11月初めの西東京市民まつりで、愛称を考えた中学校生徒会を表彰する予定。

 子どもたちの相談は来所と電話で受け付ける。専用電話は、0120-9109-77(フリーダイヤル:クイック ナヤミナシ)。月~金曜午後2時から午後8時(土曜は午前10時から午後4時)まで。日曜、祝日、年末年始は休み。子どもの権利擁護相談・調査専門員と子どもの権利擁護委員が子どもの話をじっくり聞き、どうしたらいいか一緒に考えて解決策を探る。

 相談室の入口付近に、近くアクリル製の看板を新調して愛称も掲示する。子育て支援部の岡田光子主幹は「愛称が子どもたちの間に浸透し、親しんでもらえる相談室にしていきたい」と話している。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・小学生のクラス投票で、「子ども相談室」「子どもの権利擁護委員等」の愛称が決定いたしました!(西東京市Web

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One thought on “子ども相談室の愛称は「ほっとルーム」 西東京市内全校の小学生がクラス投票

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    市内の中学校数が違っていました。全9校です。訂正しました。確認が不十分でした。(北嶋)

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