Print This Post Print This Post

一般会計補正予算案や組織条例改正案を可決 西東京市議会本会議

By in 市政・議会 on 2019年9月20日

 西東京市議会(田中慶明議長)の本会議が9月19日に開かれ、市立青嵐中学校のテニスコート用地購入費など約25億6900万円を追加して総額746億7000万円とする一般会計補正予算案(4号)や国民健康保険特別会計など予算関連の6議案を挙手全員で可決。危機管理室を総務部に編入するなど条例改正関連の18議案も可決した。

 学校図書館に1校1人の学校司書の配置を配置を求める陳情は賛成少数で不採択となった。賛成したのは共産4人、立憲3人、生活者ネット2人、無所属2人(納田里織、田村広行)。西東京市北町に申請されている自動車修理工場に関して「建築基準法の緩和措置は厳格に適用し、審査されることを求める請願」は賛成少数で不採択だった。賛成したのは共産4人、生活者ネット2人、無所属3人(田村広行、納田里織、小峰和美)。

 議員提出議案は4件。「可能性難聴の補聴器購入補助制度の創設を求める意見書」と「住民票・印鑑証明書における旧氏併記の運用改善を求める意見書」は賛成多数で可決。「国際リニアコライダー(ILC)の早期実現を求める意見書」は可否同数となり、田中議長の裁決で否決となった。共産党の4人は退席した。
 「天皇陛下ご即位に関する賀詞決議」は賛成多数で可決した。反対は生活者ネット2人、退席1人(田村広行)だった。森輝雄氏(無所属)はこの日、欠席だった。
(北嶋孝)

 

(Visited 83 times, 1 visits today)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA