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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第348号

2022年1月6日 編集部
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第348号 2022年1月6日(木)

西東京に雪降り積む【Photo歳時記】

雪のひばりヶ丘駅
 寒さが厳しくなった1月6日、東京地方に雪が降り積もった。西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺も夕方にはうっすら雪化粧。雨傘に雪が張り付き、道行く人は足許を確かめながら歩いていた。(写真は、雪が降り積むひばりヶ丘駅北口。6日午後5時17分)

まちおもい帖 第42回 自分らしく生きるママさん起業家たち

5人
富沢このみ(田無スマイル大学実行委員会代表)
 「自分らしく生きるため」「自分の想いを実現するため」に社会に働きかける人は、以前から居たが、私の身近では、こういう人たちは、NPO、任意団体…といった形で活動していた。ところが、最近私の周りには、それを「ビジネス」で始める人が何人か居て、新しい息吹を感じる。

西東京市の週間感染3人、累計4091人

感染推移グラフ
 西東京市は1月4日、市内の新型コロナウイルス感染は12月29日~1月4日の1週間で3人、累計4091人と発表した。3日時点の療養状況は宿泊療養2人、調整中2人だった。

「私たちの一票を守るためのプロジェクト」目標超える 西東京市民発のクラウドファンディングが100万円突破

クラウドファンディング
 昨年2月の西東京市長選挙で撒かれたビラなどの問題点を訴えてきた「西東京市長選挙・異議申し立ての会」が、絵本の出版を通じて民主主義のあり方を問い掛けたいと昨年11月にクラウドファンディングを始めた。1月3日午後3時過ぎに101万8000円となり、目標の100万円を超えた。今後はこの資金を元に絵本の出版に動き出す。(写真は、クラウドファンディングの画面。3日午後3時10分)

日の丸と消毒液 初詣で再発見【Photo歳時記】

日の丸と消毒液 初詣で再発見【Photo歳時記】
 正月は毎年、地元の神社に初詣に出掛けてきた。今年も住吉町の尉殿神社にお参りした。自宅からゆっくり歩いて10分余り。ひばりヶ丘駅から住宅街を抜ける道の往復で日の丸と消毒液が目を引いた。見過ごしていた風景から、珍しい風物を発見した気分になった。

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます
 ひばりタイムスは今年で8年目となりました。多くの読者、ライターのみなさんの存在に励まされて、新しい年を迎えることができました。この僥倖に感謝します。
 新しい年に用意しようとしている企画があります。そのいくつかをお知らします。(写真は、2018年1月2日撮影)

前週の話題記事

「ここに学校があってよかったと思われるように」 『自由学園一〇〇年史』刊行で高橋学園長語る

自由学園
 今年、創立100周年を迎えた自由学園(東久留米市学園町)が12月1日に「初めての通史」となる書籍『自由学園一〇〇年史』(自由学園出版局発行、9900円)を出版。また、年表や写真、学園新聞などの資料を集めたデジタルアーカイブ「自由学園100年+」も公開した。…

新青梅街道と保谷東村山線が接続へ 西東京市の110m区間を1月14日に交通開放

都市計画道路
 東京都は12月23日、整備を進めていた都市計画道路の「東村山3・4・18号 西東京3・4・26号新小金井久留米線」の西東京市にかかる約110メートル区間を来年1月14日に交通開放すると発表した。

「やれる、できる」東久留米市政に 富田竜馬市長が初会見

富田竜馬
 12月26日の東久留米市長選挙で初当選した前市議の富田竜馬氏が28日に初登庁し、午後から市長就任後初の記者会見に臨んだ。富田新市長は「みんなで一緒になって考え、課題解決に取り組み、『やれる、できる』市役所にしたい」などと今後の抱負を語った。(写真は、富田竜馬新市長)

障害ある子どもに無料でオンライン学習支援 津田塾の学生たちがコーヒーでクラウドファンディング

津田塾大学
 津田塾大学(小平市)の「Learning Crisis研究会 学びの危機プロジェクト」は、障害のある子どもたちに大学生をオンラインで無料 “派遣”し、家庭学習を支援する新たな教育事業を立ち上げた。大学生たちが開発に加わったコーヒーを返礼品とするクラウンドファンディングを12月27日からスタートさせた。(写真は津田塾大学)

障がい児の介助員配置が16年ぶりに変更へ 通常学級に通う当事者に「合理的配慮」を

学校
 障がいのある子どもが地域の学校の通常学級(普通学級)に通うと、介助員を配置する制度が16年前、西東京市に設けられました。しかし保護者に重い負担を強いる条件と運用が続いていると、当事者らが長らく改善を要望してきました。この12月の市議会で、教育委員会が改善の方針を打ち出しました。しかし具体的な内容はまだ明らかになっていません。当事者らはこれまで何を要望し、何が課題だったのか。西東京市障がい者福祉をすすめる会会長の根本尚之さんが報告します。(編集部)(写真は学校のイメージ)

東京都の無料PCR検査拡大 西東京市はウエルシア薬局田無駅前店

東京都の無料PCR検査拡大 西東京市はウエルシア薬局田無駅前店
 東京都は12月27日、PCR検査等無料化事業の実施箇所を拡大し、検査が受けられる都内176カ所の一覧を公表した。一覧に入った西東京市のウエルシア薬局田無駅前店は同日からスタートした。(写真は、ウエルシア薬局田無駅前店)

「新しい資本主義」には政府のカネと力を

【コラム・百音風発】第28回 
 師岡武男 (評論家)

 コロナ禍とデフレ下の総選挙が終わり、新内閣の政策も与野党の公約も出揃って、政治も経済も新しい段階に入った。岸田首相が提唱した「新しい資本主義」という新しい標語が、立ち消えにならずに使われ続けているので、その問題を改めて考えてみよう。
【編集後記】
 明けましておめでとうございます。ひばりタイムスも8年目になりました。
 毎年、それなりの目標を掲げて進もうとしてきました。しかし記事の取材、執筆で余力のない繰り返しでした。とは言っても、今年はあとがありません。1年更新の契約書を突きつけられた状態です。切羽詰まっているので、なんとか足掻いてみるつもりです。
 初詣に出掛けて街を歩いたのですが、住宅街で日の丸を見かけませんでした。唯一見たのは、ひばりヶ丘駅前の交番だけです。日の丸と国旗の関係は、邦(くに)と国家の関係に似ているのでしょうか。君が代と国歌の関係にも通じるのかもしれません。こういう話題は、大上段に振りかぶるより、視線も重心も低く構えるスタイルを見つけたいですね。
 西東京市長選挙で選挙のやり直しなどを求めている市民がクラウドファンディングで目標の100万円超を集めました。目標を超えないと1円ももらえないall-or-nothing方式です。超えたことを確認して掲載しました。最高裁に上告しているので、こちらの動向もフォローしたいと思います。連載「まちおもい帖」の第42回は「自分らしく生きるママさん起業家たち」です。地味でも必要とされる活動が着実に続いていることを教えてくれます。長続きしてほしいですね。
(北嶋)
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