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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第298号

2021年1月21日 編集部
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第298号 2021年1月21日(木)

小平市の小学校と大学で計3人が感染

 小平市は1月21日、同市立小学校の教職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが20日に確認されたと発表した。保健所の調査で同校に濃厚接触者はおらず、教育活動は継続する。

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西東京市の私立認可保育施設職員がコロナ感染 濃厚接触者は特定されず

 西東京市は1月20日、市内の私立認可保育施設の保育業務に従事する職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保健所の調査の結果、園児や他の保育従事者に濃厚接触者は特定されなかった。

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西東京市の感染累計840人、療養中252人 自宅療養と調整中が78%

 西東京市は1月21日、市内の新型コロナウイルス感染者は累計840人になったと発表した。療養中は252人で、そのうち自宅療養と調整中が併せて196人となり、78%を占めた。

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花も野菜も春を連れて 地元農家らの「お野菜いちば」

 大寒間近の1月16日、西武池袋線東久留米駅西口にある野崎書林の店頭で、地元野菜の販売イベント「農♡愛ランド お野菜いちば」が開かれた。東久留米、西東京、清瀬、東村山の生産者が出店。春咲のクリスマスローズやラナンキュラスが華やかに売場を彩っていた。(写真は、 色とりどりの花が並ぶ書店の店頭)

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お野菜いちば

小平市立中学校の教職員1人が感染

 小平市は1月20日、同市立中学校の教職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが18日に報告された、と発表した。保健所の調査で同校に濃厚接触者はおらず、教育活動は継続する。

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緑成会病院、PCR検査で全員陰性

 小平市小川西町2丁目の緑成会病院は1月20日、入院患者と職員計6人の新型コロナウイルス感染を受けて実施したPCR検査の結果、関係者全員の陰性を確認した、と発表した。

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緑成会病院

山田病院の陽性者が計56人に 入院患者、医師、看護師ら

 西東京市南町3丁目の薫風会山田病院(山田雄飛院長)は1月19日、新型コロナウイルスの院内感染で、入院患者らのPCR検査や抗原検査の陽性者が計56人になったと発表した。これまで陽性者の出たのとは別の病棟で看護師1人の陽性が確認されたが、接触のあった患者、職員の検査で全員が陰性だった。

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山田病院

NCNP病院が1病棟をコロナ専用に転用 東京都の要請に応じて

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は1月19日、新型コロナウィルス感染拡大に対応して精神科病棟1棟を新型コロナウィルス感染者専用病棟に転用する、と発表した。

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NCNP病院

小平市の緑成会病院で新型コロナウイルス 職員4人と入院患者2人が陽性

 小平市小川西町2丁目の緑成会病院(中澤直院長)は1月18日、職員4人と入院患者2人の計6人について新型コロナウイルスの陽性が確認された、と発表した。

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緑成会病院

市内事業者に緊急支援一律10万円 西東京市議会で「コロナ対策」補正予算案可決

 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、営業時間短縮要請などで影響を受けた市内中小企業、個人事業主を対象に、家賃や人件費など固定経費の負担軽減と事業継続を支援するため一律10万円を支給する制度が動き出ことになった。西東京市議会が1月18日、これらコロナ対策支援事業を盛り込んだ一般会計補正予算案(第11号)を賛成多数で可決、決定した。

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西東京市の中学校職員、小学校教員、私立認可保育施設職員がコロナ感染

 西東京市は1月18日、市立中学校職員、小学校教員、私立認可保育施設職員の3件3人のコロナ感染を発表した。濃厚接触者は特定されなかったとしている。

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職員1人、入院患者2人も陽性 武蔵野徳州会病院で計11人

 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。

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武蔵野徳州会病院

「渋沢栄一とガス事業」展を開催 小平市のガスミュージアム

 東京ガスの企業博物館「GAS MUSEUM がす資料館」(小平市大沼町)で、企画展「渋沢栄一とガス事業―『公益追求』実践の軌跡」が開催されている(1月16日〜3月28日)。約500の企業を育てた「日本資本主義の父」渋沢栄一(1840〜1931年)は、2月から始まるNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として登場し、2024年から流通する新1万円札の顔としてもお目見えする…。(写真は「渋沢栄一とガス事業」展。左は渋沢邸のガス灯頭部)

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「渋沢栄一とガス事業」展

東京で梅が開花 平年より8日早い 西東京いこいの森公園も…

 気象庁は1月18日、東京の北の丸公園で梅が開花したと発表した。平年より8日早く、昨年より9日早い。西東京市はどうか? 前日午後、いこいの森公園の梅を見ていたので、開花情報に納得した。(写真は西東京いこいの森公園の梅の花。1月17日午後1時50分撮影)

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梅の浜

佐々総合病院で新型コロナウイルス陽性患者 濃厚接触者は全員「陰性」

 西東京市田無町4丁目の医療法人社団 時正会 佐々総合病院(鈴木隆文院長)の入院患者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったが、濃厚接触者に該当する他の患者や職員らの検査で全員の陰性を確認した。同病院が13日付けの「お知らせ」をホームページに掲載して明らかにした。

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佐々総合病院

練馬光が丘病院の感染は計50人に 新規陽性5人、患者2人死亡

 新型コロナウイルスのクラスター(集団感染者)が年末に再発した練馬光が丘病院(練馬区光が丘2丁目、光定誠院長)は1月15日、入院していた患者1人とその病棟担当の看護師2人、リハビリ職員2人の計5人の陽性が判明したと発表した。これで再発してからの感染者は計50人になった。

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練馬光が丘病院

連載「わたしの一冊」第4回 デイビッド モントゴメリー、アン・ビクレー著、片岡夏実訳『土と内臓』

見えなくても大切なもの 
by 道下良司


 人体の皮膚が切り取られ、内臓が見えている表紙のイラスト、どこか怖い印象をうける。「土と内臓」という書名も内容が連想できず、不気味さを感じる。率直な第一印象だ。

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『土と内臓』

ねりま健育会病院が1ヵ月半ぶり診療再開 コロナ感染「終息」と判断

 新型コロナウイルスの集団感染が発生していた練馬区大泉学園町7丁目の回復期リハビリテーションセンター「ねりま健育会病院」(酒向正春院長)は、12月31日から新規感染者が見られないため「終息」と判断し、1月15日から通常の入院入所、外来診療などを再開した。昨年12月1日に感染発生を公表して以来、102人の感染者を出したクラスター(感染者集団)も1ヵ月半ぶりに一段落した。

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ねりま健育会病院が1ヵ月半ぶり診療再開 コロナ感染「終息」と判断

薫風会山田病院でコロナ感染 患者、看護師ら陽性者は計30人

 西東京市南町3丁目の医療法人社団 薫風会山田病院(山田雄飛院長)で新型コロナウイルスの院内感染が発生し、1月7日から14日までにPCR検査、抗原検査の陽性者が入院患者、看護師ら計30人となった。当該病棟以外の新規発生は確認されていないため、他病棟の入院と外来診療、デイケアなどは従来通り継続している。

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山田病院

西東京市長選に大手スーパー社員が出馬表明 「統合庁舎はマンションと合築で」

 1月31日告示、2月7日投開票の西東京市長選挙に、大手スーパー社員の保谷美智夫氏(62)が1月14日、市内で開かれた立候補予定者の公開討論会に出席してまちづくりなどの意見を述べ、出馬の意思を明らかにした。

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最近の話題記事

地方紙が伝えるコロナ禍や震災10年 小平市立図書館で新聞元旦号展

地方紙展示展
 全国各地の地方新聞の元旦紙面を手に取って読むことができる新年恒例の「第41回ふるさとの新聞元旦号展」が小平市立図書館で開かれている。今年は地方におけるコロナ禍や東日本大震災10年の特集記事が目立った。1月28日まで市内4つの図書館を巡回する。

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武蔵野徳州会病院でさらに2人感染 2病棟で計8人が新型コロナウイルスに

武蔵野徳州会病院
 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月14日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者1人と既に退院した患者1人の感染症例が確認されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計8人になったが、各病棟の感染経路に関連性はない、としている。

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西東京 帰り道 ~濱口太のフォトレッスン~ 第10回 紅蓮の空

紅蓮の空1
その1(富士町1丁目)

 夕方撮影していると、冬至を過ぎて少しづつ陽が長くなっているのがわかる。5時は真っ暗だったのが、今はまだ青が残っている。

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ほころぶ紅梅【Photo歳時記】

梅の花
 3連休最後の日の午後、西東京いこいの森公園に出掛けた。園内の梅はほとんどが小さなつぼみ状態。わずかな枝先に紅い花がほころび、ときに花びらが一、二輪見えるだけ。剪定で切り落とされた痕が生々しい。このところ晴天が続いても、梅の木にとってはまだ冬。春はもう少し先らしい。

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武蔵野徳州会病院で新型コロナウイルス感染 看護師2人、入院患者4人の計6人

武蔵野徳州会病院
 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月11日までに、看護師2人、入院患者4人の計6人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表した。同病院は外来を当面の間、予約診療に限り、入院病棟では新規入院を見送る。昨年4月から西東京市医師会が同病院に開設、運営してきた「発熱外来」は、1月13日から25日まで一時休止となった。

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ひばりテラス118も午後8時 営業時間短縮は2月7日まで

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 ひばりが丘団地内のコミニュティ組織「まちにわひばりが丘」は1月9日、緊急事態宣言を受けて、運営する「ひばりテラス118」の営業時間を午後8時までと決めた。

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小平市立中学校の教職員1人が感染

 小平市は1月8日、市立中学校の教職員1人が新型コロナウイルス感染症に感染していることが6日に確認された、と発表した。保健所の調査で学校内に濃厚接触者はおらず、通常通りの教育活動を続ける。

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一部公共施設の夜間利用休止 小平市が2月7日まで

 小平市は1月8日、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に対する緊急事態宣言発令を受けて、市内の一部公共施設の夜間利用を1月9日から2月7日まで休止することを決めた。

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【編集後記】 
  まずお詫びから。先週木曜日に掲載する予定だった連載「わたしの一冊」が手違いから2日遅れてしまいました。申し訳ありません。市長選挙の公開討論会があり、後処理が難渋したりコロナ感染情報が錯綜したりして、掲載順を勘違いしました。執筆者ら関係者にご迷惑をかけました。(_ _);

 相変わらずコロナ関連原稿が溢れています。書き続けていると、発表内容に「?」が付くときがあります。
 発表にはたいてい、最終出勤日が書いてあります。その後日数が飛び、PCR検査の結果が出るのに1週間かかっていたりすると、理由を知りたいと発表元に電話します。しかし先方は、個人情報を楯に教えてくれません。
 何度かそういうケースにぶつかり、関係者の話を聞いていくうちに、その理由がぼんやり分かってきました。家庭内に感染者がいると、家族はほぼ濃厚接触者になります。そうなると、勤務先を休んで自宅待機します。そのうちに症状が出て感染が分かるのではないか。こんな推測を何度かぶつけて、有力な仮説だという感触が伝わってきました。「居住地:市外」と書かれているときもあります。市内発生の感染ではないぞ、というのでしょうか。

 そんなことにお構いなく、西東京市の感染はとうとう累計840人になりました。新型コロナウイルス感染症の診断でPCR検査、抗原検査の結果が基になってこの人数がまとまっています。しかしPCR検査の陽性と新型コロナウイルス感染は同じではないとの専門家の指摘があります。その指摘も念頭に置きながら、それぞれの発表内容を確かめ、記事にまとめたいと思います。PCR検査の有効性について興味のある方は、厚生労働省のサイトに研究結果が掲載されています。無症状者の検査結果もあります。調べてみてください。
(北嶋)

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