Print This Post Print This Post

西東京市長選に大手スーパー社員が出馬表明 「統合庁舎はマンションと合築で」

投稿者: カテゴリー: 市政・議会選挙 オン 2021年1月15日

 1月31日告示、2月7日投開票の西東京市長選挙に、大手スーパー社員の保谷美智夫氏(62)が1月14日、市内で開かれた立候補予定者の公開討論会に出席してまちづくりなどの意見を述べ、出馬の意思を明らかにした。

 

保谷美智夫さん

市長選に立候補を表明した保谷美智夫氏

 保谷氏は中野区の高校を卒業後、大手スーパーで働き、1980年社員になった。西東京市在住。

 この日の討論会で保谷氏は(1)子育て支援の充実(2)高齢社会に対応する医療と在宅医療の推進(3)地方改革-を掲げた上で、西東京市の財政が厳しいので、今後のまちづくりのためにも「お金が入ってくる仕組みづくりが必要」と主張。「統合庁舎は現在の保谷庁舎敷地にマンションと合築し、上層階のマンション賃貸収入を市財政に入れる」と述べた。

 

 西東京市は特殊詐欺被害が多いとの指摘に対し、防犯対策には「市が率先して隣組制度を作って活用したらいい」とも話した。

 

 西東京市長選にはこれまで、逗子市長を3期務めた平井竜一氏(54)と昨年12月まで副市長だった池澤隆史氏(61)の2人が立候補の意思を表明し、街頭演説などを始めている。
(北嶋孝)

 

(Visited 3,118 times, 1 visits today)

コメントは受け付けていません。