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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第350号

2022年1月20日 編集部
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第350号 2022年1月20日(木)

冬枯れの小金井公園を彩るソシンロウバイ【Photo歳時記】

蠟梅
 晩冬の小金井公園を歩くと、冬枯れの木々と落ち葉のなか、ひときわ鮮やかな黄色が目を引いた。満開のソシンロウバイ(素心蝋梅)だ。(写真は、満開のソシンロウバイ。1月27日午前10時半)

「書物でめぐる武蔵野」第16回 渋谷だって武蔵野である(あった)

武蔵野
杉山尚次(編集者)

 国木田独歩の『武蔵野』は武蔵野を描いたもっとも有名な書物である、といって異論はでてこないだろう。あまりに典型なので、これまで触れてこなかったのだが、ここらで真打にご登場いただくことにする。

オンライン授業は2月4日まで継続 西東京市の小中学校全27校で 分散登校日・相談日も

校内でオンライン授業
 西東京市は1月26日、市内の市立小中学校27校すべてで実施しているオンライン授業を2月4日まで継続すると発表した。東京都にまん延防止等重点措置が適用され新型コロナウイルス感染が拡大している状況を踏まえて決めた。

西東京市のコロナ感染172人 過去最多をまた更新

オミクロン株
 西東京市は1月26日、市内の新型コロナウイルス感染が25日時点で172人になったと発表した。23日(22日時点)の167人を超える過去最多を記録した。累計患者は5287人となった。

西東京市の小中学校が25日から全校オンライン授業 週間コロナ感染698人、過去最多

週間感染の推移
 西東京市は1月25日、市内の新型コロナウイルスによる週間感染(1月19日~25日)は698人と発表した。前週の2.4倍に増え、週間感染は過去最多。累計患者は5115人となった。小中学校でも感染者が相次ぎ、予定通り25日から28日まで市立小中学校27校すべてでオンライン授業が始まった。

小平市の感染者数は初の3桁台 小中学校の児童・生徒らが中心

オミクロン株
 小平市は1月24日、市内の新型コロナウイルスの新規感染者数が23日(22日時点)に150人になったと発表した。前日の73人から倍増して初の3桁台となり、最多記録を更新した。市立小・中学校の児童・生徒、教職員の感染が連日報告されている。

西東京市内の私立認可保育施設5園で職員5人、園児7人感染 小中学校、幼稚園でもコロナ感染相次ぐ

オミクロン株
 西東京市は1月24日、市内の私立認可保育施設5園で21日から23日までに保育職員5人、園児7人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。多摩小平保健所の調査の結果、濃厚接触者と特定された職員と園児は自宅待機となった。

西東京市の新規感染者が167人、3日連続3桁台 1月に入って3度目の最多記録更新

オミクロン株
 西東京市は1月24日、市内の新型コロナウイルスの新規感染が23日(22日時点)167人、累計4991人になったと発表した。3日連続3桁台が続き、3度目の最多更新となった。感染の勢いが止まらない。

西東京市の新規感染は109人 2日連続100人超え

オミクロン株
 西東京市の新型コロナウイルスの新規感染者は1月21日時点で109人となった。東京都の22日の発表で明らかになった。100人超えは2日連続。(写真は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」。国立感染症研究所提供)

早咲きに“春の兆し" 西東京いこいの森公園の紅梅が色づく【Photo歳時記】

早咲きに“春の兆し" 西東京いこいの森公園の紅梅が色づく【Photo歳時記】
 厳しい寒さが続く日々。しかし大寒が過ぎると、日射しも心なしか暖かい。紅梅のつぼみが枝先に並び、ところどころに早咲きが一輪、二輪。1月22日の午後、西東京いこいの森公園で “ 春の兆し”を見つけた。(写真は、枝先にほころぶ紅梅。1月22日午後2時08分)

西東京市の新規コロナ感染117人 過去最多、3桁台に

田無庁舎の接種会場
 西東京市は1月21日、新型コロナウイルスの新規感染が20日時点で117人、累計4715人になったと発表した。感染者数が公表された2020年4月以来、感染者数は初めて3桁台となり過去最多を記録した。(写真は、田無庁舎のワクチン接種会場。2021年5月11日)

前週の話題から

中原小学校
エコプラザ西東京
感染の推移
Malvern College Tokyo
師岡武男さん
ワクチン接種会場
オミクロン株
小平市中央公民館
【編集後記】
 コロナ感染者が増え続けています。西東京市内の発生は1日100人超が当たり前。過去最多のフレーズにも驚かなくなりました。
 入院中や宿泊療養よりも、自宅療養や調整中が増えました。保健所の機能も滞りがちと思っていたら、濃厚接触者の確認やその後のフォローは従来通りでなくていいとのお達しが出てきました。保健所や病院の機能麻痺を防ぐとの理由からです。
 このまま推移すると、見かけ上の感染者数は頭打ちになり、実態が数字を上回る状況にならないとも限りません。検査体制も感染把握体制もコロナ急騰に追い付けなければ、そういう事態が起きても不思議ではないからです。
 表面上のデータだけでなく、実態がどうなのか。コロナ感染も怖いけれど、行政の動きだけでは数字すら精確に掴みきれないという事態がやって来るとしたらそれも怖いなあ。とっくにそうなっているとの指摘もあります。もっと怖いですね。
 今週はほぼ、コロナ感染一色に染まりました。トップ画面にオミクロン株の電子顕微鏡写真が並び、灰色のシミのように広がりました。そこに赤や黄の花の世界が差し込まれると、われながらほっとします。西東京いこいの森公園の紅梅と、小金井公園のロウバイの写真を掲載できたました。春の気配を感じた読者もいたのではないでしょうか。
(北嶋)
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