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週刊ひばりタイムス

週刊ひばりタイムス 第299号

2021年1月28日 編集部
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第299号 2021年1月28日(木)

「書物でめぐる武蔵野」第4回 柳沢に原爆?

 前回「鉄道忌避説」について書いたら、つい最近1月7日の東京新聞が、《JR目黒駅が目黒区ではなく品川区にあるのは、地元農民の反対によって位置がズレたため》という説があることを最終面でほぼ1ページ使い、イラスト風の古地図まで入れて記事にしていた。「真相は謎のまま」とは述べているものの、「忌避説」定番の「煙害」や「古老の話」がもっともらしく紹介されている。伝説がウイルスのように伝播していく見本のような記事だといえなくもない。伝説は知らないうちに感染《うつ》ってしまうのだ。

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『じゃがいも畑へパンプキン』

西東京市の感染者累計928人、前週比100人増で過去2番目

 西東京市は1月26日、新型コロナウイルス感染の累計が25日時点で928人となったと発表した。前週比100人増となり、1週間の新規感染としては1月6日~12日の101人についで過去2番目。累計1000人超えも間近に迫る勢いとなった。

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週間感染者数の推移

ある朝突然、接触確認アプリから通知が来た 新型コロナウイルスに翻弄された数日

 新型コロナウイルスの接触確認アプリから、ある朝突然1通の通知が届く。「(感染者との)接触が確認されました」。受け取った人は、驚き、恐れ、不安に駆られる。FM西東京の人気パーソナリティーとして活躍したフリーアナウンサー、近藤菜穂子さんの身に、そんな驚きの出来事が起きた。そのあと、どうなったのか。本人の体験を報告してもらった。(写真提供:FM西東京)

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近藤菜穂子さん

西東京市の小学校教員1人、新型コロナウイルスに感染

 西東京市は1月26日、市内の市立小学校教員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。

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新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真

西東京市の発熱外来が再開 開設先の診療一部再開に伴って

 西東京市の「発熱外来」が1月26日から再開された。開設されている武蔵野徳州会病院が新型コロナウイルス感染の院内発生で外来診療などを休止したことに伴い、13日から一時休止していた。

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発熱外来

練馬区内の介護、高齢者施設の3ヵ所で計23人 新型コロナウイルスの感染広がる

 練馬区は1月25日、区内の2ヵ所の介護事業所とサービス付き高齢者向け住宅1ヵ所で、職員や入所者、入居者に新型コロナウイルスの感染者が出ていると発表した。

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コロナを危機克服のきっかけに 津田塾大「学びの危機」調査の最終報告

 津田塾大学(小平市)の「学びの危機(Learning Crisis)」研究会は1月23日、新型コロナウイルスの感染拡大が障害のある子どもたちの学びに与える影響について全国の特別支援学校に聞いた実態調査の最終報告会をオンラインで開催した。

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コロナを危機克服のきっかけに 津田塾大「学びの危機」調査の最終報告

緑成会病院で新たに2人が感染 PCR陽性者は計8人に

 小平市の緑成会病院は1月23日、入院患者と職員計6人の新型コロナウイルス感染者が発生した3階病棟で新たに患者1人と職員1人の感染が判明した、と発表した。

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緑成会病院

女性起業応援事業「キヨセdeフェスタ」中止 新型コロナウイルス感染拡大の緊急事態宣言で

 清瀬市を中心とした女性起業家たちが集う「キヨセdeフェスタ」が1月21日、新型コロナウイルス感染拡大などのため中止することになった。

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キヨセdeフェスタ2021チラシ

練馬光が丘病院の新型コロナ感染者は計63人に

 新型コロナウイルスのクラスター(集団感染者)が年末に再発した練馬光が丘病院(練馬区光が丘2丁目、光定誠院長)は1月22日、入院患者4人と病棟担当の看護師9人の計13人の検査による陽性が16日から21日にかけて判明したと発表した。これで感染者は計63人になった。

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練馬光が丘病院

最近の話題記事

花も野菜も春を連れて 地元農家の「お野菜いちば」

お野菜いちば
 大寒間近の1月16日、西武池袋線東久留米駅西口にある野崎書林の店頭で、地元野菜の販売イベント「農♡愛ランド お野菜いちば」が開かれた。東久留米、西東京、清瀬、東村山の生産者が出店。春咲のクリスマスローズやラナンキュラスが華やかに売場を彩っていた。(写真は、 色とりどりの花が並ぶ書店の店頭)

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西東京市内事業者に緊急支援一律10万円

緊急支援事業のチラシ
 新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出され、営業時間短縮要請などで影響を受けた市内中小企業、個人事業主を対象に、家賃や人件費など固定経費の負担軽減と事業継続を支援するため一律10万円を支給する制度が動き出ことになった。

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NCNP病院が1病棟をコロナ専用に転用 東京都の要請に応じて

 小平市の国立精神・神経医療研究センター病院(NCNP病院、中込和幸院長)は1月19日、新型コロナウィルス感染拡大に対応して精神科病棟1棟を新型コロナウィルス感染者専用病棟に転用する、と発表した。

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小平市の緑成会病院で新型コロナウイルス 職員4人と入院患者2人が陽性

 小平市小川西町2丁目の緑成会病院(中澤直院長)は1月18日、職員4人と入院患者2人の計6人について新型コロナウイルスの陽性が確認された、と発表した。

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佐々総合病院で新型コロナウイルス陽性患者 濃厚接触者は全員「陰性」

佐々総合病院
 西東京市田無町4丁目の医療法人社団 時正会 佐々総合病院(鈴木隆文院長)の入院患者が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性となったが、濃厚接触者に該当する他の患者や職員らの検査で全員の陰性を確認した。同病院が13日付けの「お知らせ」をホームページに掲載して明らかにした。

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職員1人、入院患者2人も陽性 武蔵野徳州会病院で計11人

武蔵野徳州会病院
 西東京市向台町3丁目の武蔵野徳州会病院(阪本敏久院長)は1月18日、新型コロナウイルス感染が発生した2つの病棟の内の1つで、入院患者2人と職員1人のPCR検査で新型コロナウイルスが検出されたと発表した。これで2病棟併せて感染者は計11人になったが、各病棟の感染経路に関連性はないとしている。

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連載「わたしの一冊」第4回 デイビッド モントゴメリー、アン・ビクレー著、片岡夏実訳『土と内臓』

『土と内臓』
見えなくても大切なもの 
by 道下良司


 人体の皮膚が切り取られ、内臓が見えている表紙のイラスト、どこか怖い印象をうける。「土と内臓」という書名も内容が連想できず、不気味さを感じる。率直な第一印象だ。

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「渋沢栄一とガス事業」展を開催 小平市のガスミュージアム

「渋沢栄一とガス事業」展
 東京ガスの企業博物館「GAS MUSEUM がす資料館」(小平市大沼町)で、企画展「渋沢栄一とガス事業―『公益追求』実践の軌跡」が開催されている(1月16日〜3月28日)。約500の企業を育てた「日本資本主義の父」渋沢栄一(1840〜1931年)は、2月から始まるNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として登場し、2024年から流通する新1万円札の顔としてもお目見えする…。(写真は「渋沢栄一とガス事業」展。左は渋沢邸のガス灯頭部)

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練馬光が丘病院の感染は計50人に 新規陽性5人、患者2人死亡

 新型コロナウイルスのクラスター(集団感染者)が年末に再発した練馬光が丘病院(練馬区光が丘2丁目、光定誠院長)は1月15日、入院していた患者1人とその病棟担当の看護師2人、リハビリ職員2人の計5人の陽性が判明したと発表した。これで再発してからの感染者は計50人になった。

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ねりま健育会病院が1ヵ月半ぶり診療再開 コロナ感染「終息」と判断

 新型コロナウイルスの集団感染が発生していた練馬区大泉学園町7丁目の回復期リハビリテーションセンター「ねりま健育会病院」(酒向正春院長)は、12月31日から新規感染者が見られないため「終息」と判断し、1月15日から通常の入院入所、外来診療などを再開した。昨年12月1日に感染発生を公表して以来、102人の感染者を出したクラスター(感染者集団)も1ヵ月半ぶりに一段落した。

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山田病院の陽性者が計56人に 入院患者、医師、看護師ら

 西東京市南町3丁目の薫風会山田病院(山田雄飛院長)は1月19日、新型コロナウイルスの院内感染で、入院患者らのPCR検査や抗原検査の陽性者が計56人になったと発表した。これまで陽性者の出たのとは別の病棟で看護師1人の陽性が確認されたが、接触のあった患者、職員の検査で全員が陰性だった。

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西東京市長選に大手スーパー社員が出馬表明

 1月31日告示、2月7日投開票の西東京市長選挙に、大手スーパー社員の保谷美智夫氏(62)が1月14日、市内で開かれた立候補予定者の公開討論会に出席してまちづくりなどの意見を述べ、出馬の意思を明らかにした。

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【編集後記】
 自宅の回線速度が格段に速くなった。これまで上り80Mbpsだったのが、700~800Mbps前後に跳ね上がった。約10倍のアップだ。10年余り契約してきた業者なのに、機器を変更すれば速度がアップするなどの情報をこれまで知らせてくれなかった。要求すると、簡素な指示を教えるメールが届く。苦労しながら各種のページを参照してやり方を覚え、試行錯誤しながらやっと機器更新の手続きを済ませた。いやはや。
 自宅の回線はいいとして、ひばりタイムスのサーバー環境にはまだ懸念が残る。昨年の緊急事態宣言の最中に、契約をグレードアップした。アクセスが集中して、サーバーの挙動が不安定になったのだ。その後はなんとか乗り切れた。今月初めには業者側が現行プランのバージョンアップを実施した。平均読み込み時間も若干早くなった。しかし2月に控える市長選挙を乗り切れるか心許ない。
 FM西東京の人気パーソナリティーとして活躍したフリーアナウンサー、近藤菜穂子さんに、新型コロナウイルスの接触確認アプリから「通知」が届いた顛末を報告してもらった。案の定、アクセスが多くて、知名度の高さを実感した。ピーク時に若干もたついたかもしれない。だからと言って、サーバー契約を高機能プランに乗り換えたら出費がかさむ。頭が痛い問題だ。
 近藤さんのスタジオ写真は、FM西東京が快く提供してくれた。厚意に感謝。
(北嶋)

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