武蔵野 生きものフォトギャラリー

 


 加納 藤夫(西東京市下保谷在住)


 西東京市近隣には森や林があり、川が流れ、水辺もあります。そこは人間だけなく、虫や草花、魚や鳥も四季折々の生を営んでいます。連載「武蔵野 生きもの フォトギャラリー」は、そんな生きとし生けるものの生態を、写真で記録する全6回のシリーズです。撮影は、西東京在住のアマチュア写真家加納藤夫さん。自然と織りなす武蔵野の生きもの風景をお届けします。(編集部)

 

公園の桜

金山公園の桜 ©加納藤夫(クリックで拡大)

第1回 落合川のカワセミ(2017年10月26日掲載)

第2回 石神井公園(11月23日掲載

第3回 小金井公園(12月28日掲載)

第4回 黒目川の鳥(2018年1月25日掲載)

第5回 武蔵関公園(2月22日掲載)

第6回 清瀬金山緑地公園(3月22日掲載)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

* 連載は終了しました。

 【筆者略歴】
 加納藤夫(かのう・ふじお)
 1960年(昭和35年)島根県生まれ。西東京市下保谷在住。 島根県立矢上高校卒業後、大阪電子専門学校、フリーター、大学受験 、心臓の手術と闘病生活を経て現在、グラウト注入工事の職人として新国立競技場の建設に携わる。アイデアを考えることが好きで、そのせいか現在の仕事でゼネコンと会社と私で特許を取得。趣味は写真撮影。基本なんでも興味があり、いろいろチャレンジしたい。

 

 

(Visited 1,432 times, 1 visits today)