紫草・エコ・キヤンプ・残日録

 


 蝋山 哲夫西東京紫草友の会会長


* 毎月第3木曜日に掲載します。

 

第1回 有為転変の真っ只中へ(2021年5月20日)

第2回 紫草の新天地、東部開拓へ(6月17日)

第3回 輪廻転生の世界に踏み入る(7月15日)

第4回 循環、紫草と人のライフサイクル(8月19日)

第5回 エコキヤンプの夢、想像力が拓く世界(9月16日)

第6回 紫草の保存活動の多様な展開をめざして(11月18日)

第7回 エコキヤンプへのいざない(12月16日)

* 筆者の都合により、掲載を一時延期します。再開はあらためてお知らせいたします。(2022年2月17日 編集部)

 

 

 

挿絵

『広益国産考』の挿絵

 

 


 【筆者略歴】
 蝋山 哲夫(ろうやま・てつお) 
 1947(昭和22)年12月、群馬県高崎市生まれ、3歳から池袋育ち。早稲田大学第一商学部で広告論、財政学を学ぶ。卒業後、ディスプレイデザイン・商業空間設計施工会社を経て、株式会社電通入社。
 1985年つくば科学万博NTT館を皮切りに、1989年世界デザイン博トヨタグループ館、1991年UNEP世界環境フォトコンテスト、2005年愛知万博自工会パビリオンなどをプロデュース。このほか1988年・2001年キヤノンEXPO、1997年トヨタ創業記念室、2001年北九州市環境ミュージアムなどをプロデュース。企業・自治体のコーポレート・コミュニケーション、国内外イベントで企画・デザイン設計・映像・展示・出版・運営業務に携わる。
 現在、西東京紫草友の会会長、地域文化プロデューサー、イベント業務管理士。西東京市中町在住。「古文書&紫草」ライフが目下のテーマ。

 

 

(Visited 1,114 times, 1 visits today)