連載

 

北多摩戦後クロニクル(2023年1月- )

老舗物語(2022年7月- )

書物でめぐる武蔵野(2020年10月- )

富沢このみの「まちおもい帖」第2部 富沢このみ(田無スマイル大学実行委員会代表)(2018年7月- )

わたしの一冊(2020年10月- )

 

*以下の連載は終了しました。閲覧は自由です。

紫草・エコ・キャンプ・残日録 蝋山哲夫(西東京紫草友の会会長)(2021年5月-12月)

西東京 帰り道 ~濱口太のフォトレッスン~ 濱口太(写真家)(2020年4月-2021年3月)

銅像歴史さんぽ・西東京編 墨 威宏(銅像ジャーナリスト)(2019年10月- 2020年3月)

武蔵野 生きものフォトギャラリー 加納 藤夫(写真家)(2017年10月-2018年3月)

幻の紫草紀行 蝋山 哲夫(西東京紫草友の会会長)(2017年4月-2018年3月)

地域を診る-開院10年からの出発 三輪隆子(みわ内科クリニック)(2017年4月-2018年3月) 

富沢このみの「まちおもい帖」第1部 富沢このみ(田無スマイル大学実行委員会代表)(2016年9月-2018年4月)

バリアフリーで住みやすく 東由美子(建築家)(2016年1月-6月) 

絵筆探索 西東京 大貫伸樹(ブックデザイナー)(2016年1月-12月) 

西東京市の散歩道 萩原恵子(屋敷林の会、下保谷の自然と文化を記録する会)(2015年2月-7月)

シニアライフの知恵・介護編 斎藤澄子(社会福祉士、精神保健福祉士)(2015年2月-12月)

 

 

 

 

 

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連載」への1件のフィードバック

  1. 蝋山哲夫
    1

    旧臘より、中町から谷戸公民館まで「新川暗渠道」を歩いています。およそ40分ちょっとの間に、暗渠の両側の光景はめまぐるしく変わる。
    廃校になった泉町〇〇小学校の通りをはさんだ右角が如意輪寺。普段、便利な「一本道」なのでこの暗渠道を歩いているが、ときおり印象に残る一郭に出逢うことがある。
    そんなわけで、大貫さんのスケッチを見て「ははあッー、如意輪寺の土塀」だとすぐにわかった。まるで、そこだけを切り取ったかのような絵は小生の記憶の一瞬を象ったようでした。ほかに「見るべき美しい光景」とは無縁の暗渠道だけれど、妙な懐かしさを覚えました。有難うございました。

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