昨年12月に行われた西東京市議会議員選挙の詳しいデータを収めた「西東京市における選挙の記録(23)」が4月13日、同市中央図書館に配架、公開された。選挙当日に発表された投票率は全体で38.66%だったが、今回明らかになった年代別投票率の最低は20代の18.77%、最高は60代49.34%となり、その開きは2.6倍。年齢別では24歳が15.74%と最低。最高は71歳の56.13%となり、年齢別の高低差は3.6倍も開いた。

 今回の衆議院議員選挙で、10月20日から始まった西東京市の期日前投票は、投票所が新たに南町スポーツ交流センター「きらっと」と、保谷庁舎に隣接するスポーツセンターに変更された。ひばりが丘図書館講座室はこれまでと同じく、投票日直前の3日間、期日前投票所となる。

3ヵ所目の期日前投票所

期日前投票が始まったひばりが丘図書館

 参議院議員選挙の投票日を3日後に控え、西東京市立ひばりが丘図書館の期日前投票が7月18日から始まった。保谷庁舎、田無庁舎に続く3ヵ所目。今回が初の設置で、20日まで3日間の試行的な実施となる。市選挙管理委員会によると、初日は午前8時半から午後8時までの間、東京都選挙区で604人が投票した。

初めて期日前投票所となるひばりが丘図書館(7月4日午後2時10分)

 参議院議員選挙が7月4日、公示された。西東京市内229カ所の掲示場に、立候補者のポスターが次々に増えている。投開票日は7月21日(日)。期日前投票は保谷庁舎と田無庁舎で5日(金)から20日(土)まで。今回初めて、ひばりが丘図書館で7月18日(木)~20日(土)の3日間、試行的に期日前投票を実施する。期日前投票は期間中の午前午前8時30分から午後8時まで。

 東京都選挙管理委員会は[2017年]10月21日、衆院選(小選挙区)の期日前投票の中間状況を発表した。10月11日から20日までの期日前投票者は西東京市で2万2,090人と前回より1万0,388人多く、登録権者数に占める割合は13.18%だった。

 東京都議会議員選挙(7月2日投開票)の期日前投票は[2017年]7月1日午後8時に締め切られた。西東京市選挙区の期日前投票者数は計1万5045人となり、前回(2013年6月)の8667人に比べ約1.74倍になった。しかし高い投票率に直結するとは限らないという。