国、自治体による子宮頸がんワクチン接種を勧める呼び掛けが再開され、西東京市内の中学1年、高校1年相当の女子約1600人に4月中旬、接種のお知らせが送られた。呼び掛けを中止していた間に対象年齢だった市内の約7700人にも5月半ば、公費負担(無料)で接種できると通知した。池澤隆史市長が6月7日と8日、西東京市議会で藤田美智子氏(公明)と中川清志氏(自民)の一般質問に答えた。

 フランスベッド株式会社(本社・東京都新宿区)は、東京都小平市天神町4丁目に、福祉用具や医療機器の物流などを担う新事業拠点「フランスベッド メディカレント東京」を新設し、5月から稼働を始めた。75歳以上の後期高齢者人口の増加に伴う福祉・医療器具の需要拡大を見据えてサービス体制の充実を図る。(写真は「フランスベッド メディカレント東京」)

 障がいをもった人たちが、どういう気持ちを込めて商品を作っているか。そんな「想い」を伝える映像作品が完成し、動画配信サイトのユーチューブで公開されています。映像を制作した西東京市障がい者福祉をすすめる会代表、根本尚之さんの報告です。(編集部)

 小平市の国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は4月1日、うつ病の新しい治療法の研究費を得るために初挑戦したクラウドファンディング(CF)が目標の1200万円を超えて成立した、と発表した。(写真は、国立精神・神経医療研究センター病院)

 西東京市は新年度から、地域の高齢者らがビデオゲームを楽しむ「eスポーツ講座」を開設し、高齢者を元気にするフレイル予防の新事業を始めることになった。同時に「健康デジタル指導士養成講座」もスタート。eスポーツのルールや機器の操作を伝えるだけでなく、仲間同士や若者世代との交流を図るサポート役になってもらう仕組み。西東京市が2月22日に開いた記者会見で、池澤隆史市長が明らかにした。(「2021 ともに活きる!まちづくりフェス」でeスポーツを楽しむ人たち=西東京市提供)

 小平市にある国立精神・神経医療研究センター(NCNP)の摂食障害全国支援センターは2月8日、千葉県市川市の国立国際医療研究センター(NCGM)国府台病院心療内科に摂食障害「相談ほっとライン」 を開設したと発表した。患者や家族からの相談に電話で対応し、摂食障害の早期発見と受診につなげる。こうした電話相談窓口の開設は全国で初めて。(写真は、千葉県の国立国際医療研究センター国府台病院。ホームページから転載)

 西東京市田無町4丁目の旧市民会館跡地に、健診センターやクリニック、カフェ・健康レストランなどの「健康増進施設」を建てる計画が、1月末の西東京市の選考委員会(委員長・萱野洋副市長)で最優秀提案に決まった。公共施設部分には会議室、多目的室なども確保。4月の基本協定締結に向けて、西東京市は提案事業者の戸田中央医科グループ(TMG)側と今後、話し合いを進める。(図は、選定された事業提案の施設イメージ。「事業提案概要」から)

 小平市の国立精神・神経医療研究センター(NCNP、中込和幸理事長)は2月1日、コロナ禍によって増加するうつ病の新しい治療法の研究費を得るため、クラウドファンディングを活用すると発表した。支援金で医療機器を購入することで治療時間を大幅に短縮し、新しい治療法をどこでも受けられる医療態勢を目指す。(写真は、国立精神・神経医療研究センター病院)

カレンダー

2022年版「野菜たっぷりカレンダー」上半期版

 西東京市栄養士連絡会が毎年、市内の保育園児、小学生から募集した絵で作成する「野菜たっぷりカレンダー」の2022年版が完成した。ダウンロードして使える。

小平市の国立精神・神経医療研究センター(NCNP)で12月初めから、ロータリー付近のツバキの古木数本にイルミネーションが輝いている。取り付けた電飾は約1万4000個。陽が落ちて辺りが闇に包まれ始めると、シャンパンゴールドの光が一帯を優しく照らし出す。(写真は、ツバキに灯るイルミネーション)

西東京市向台町の武蔵野徳州会病院(桶川隆嗣院長)は今年11月、国産の手術支援ロボット「hinotori」を東京都内で初めて導入した。すでに前立腺などの手術に活用され、今後は一般病院や地域、離島・僻地医療への広がりも期待されている。(写真は、国産の手術支援ロボット「hinotori」=武蔵野徳州会病院)

「60の手習い」という言葉を真に受けたわけではありませんが、70歳に近いこの私が5月から手話を始めました。補聴器を利用するようになったのがきっかけで、年金生活入りで時間の余裕が出来たこともあります。未知の世界へのチャレンジは意外に面白く、刺激的で毎回楽しんでおります。地元の同年代の方々との交流も生まれ、余生の過ごし方として案外イケるかもしれません。極度の記憶力の低下に抗う老後ライフを皆さまにご紹介致しましょう。(写真は、テキストと会報「友の会通信」)

 西東京市が市民の健康づくりのきっかけに始めた健康ポイントアプリ「あるこ」を活用したウォーキングイベント「あるこで街なかウォーキング」が10月30日、市内で開催された。好天のぽかぽか陽気に恵まれ、新型コロナウイルス禍のストレス解消もあってか、イベントにはカップルから家族連れ、高齢者まで多くの市民が参加した。(写真は、青空の下、イベントのしゃきしゃき体操講座で汗を流す参加者たち。筆者撮影)

 西東京市は、市民の健康づくりのきっかけに、昨年度スタートさせた健康ポイントアプリ「あるこ」を活用した初めてのウォーキングイベント「あるこで街なかウォーキング」を10月30日(土)に開催する。チェックポイントを経て、ゴールとなるいこいの森公園(緑町)では、限定で野菜のほかオリジナルグッズなどのプレゼントもある。あるこは9月に入って登録者が3000人を突破。市ではさらに登録者増を目指しており、担当者は「秋の日のまち歩きイベント。まだあるこに登録していない方もお気軽にご参加ください」と呼び掛けている。(写真は、イベントのゴール地点となるいこいの森公園。右がボール広場)

あるこのトップ画面

「あるこ」のトップ画面(市提供)(クリックで拡大)

 西東京市が「身近な生活のなかでできる健康づくり」として昨年スタートさせた健康ポイントアプリ「あるこ」が、順調に登録者を増やし、3000人に迫っている。歩数や体重記録、エクササイズの動画体験などでポイントが貯まるほか、毎月抽選でAmazonのギフト券が当たったり、課題を達成して地域の協賛企業からのプレゼントなどがもらえたりするお楽しみもある。この秋には、「あるこ」を利用したイベントも予定されており、さらに登録者は増えそうだ。