西東京市にある東大生態調和農学機構は、畑や演習林など都市の中の貴重な「緑の空間」として市民に親しまれてきた。ここで多くのイベントが実施されてきたことを踏まえて10月30日、オンラインシンポジウム「市民と考える東大農場・演習林の活かし方」が開かれ、これまでの活動を振り返り、今後の方向を話し合うことになった。

 西東京市は9月16日、市内の小学校で2人、中学校で2人の計4人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。ともに「学校活動で感染拡大の恐れがないことを確認した」としている。

 西東京市は9月15日、新型コロナウイルスに児童14人が感染した市内の市立小学校で、さらに2人の感染が判明したと発表した。感染者は計16人になった。17日までとしていた全学年の給食登校の中止を9月24日まで延長。今後も緊急事態宣言が解除されるまでオンライン授業を続けることにした。

 西東京市は9月15日、市内の新型コロナウイルスの週間感染は89人、累計3935人と発表した。新規の週間感染は5週連続の減少となり、4回目の緊急事態宣言が出た7月半ばの状況にほぼ並んだ。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

 西東京市議会の本会議場で開かれてきた議場コンサートが今年も中止と決まった。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言下の状況を考慮した。2010年に始まった議場コンサートの中止は昨年に続き2年連続。10日に開かれた議会運営委員会(酒井豪一郎委員長)で了承された。(2019年12月の第8回議場コンサート。以後2年連続中止)

 西東京市は9月10日、市内の市立小学校で9月4日から10日までの間に児童14人が新型コロナウイルスに感染したことが判明したと発表した。この学校の1年生は2学期が始まった1日から登校して授業を受けていたが、10日からは2年~6年と同じようにオンライン授業に切り換え、全学年がオンライン授業となった。給食のための登校も10日~17日の間、全学年で中止。多摩小平保健所が濃厚接触者や感染経路などを調査している。(写真は、小学校校舎。本文と直接の関係はありません)

 西東京市の文化・芸術活動の発表の場、稽古の場になってきた保谷こもれびホールとコール田無にインターネット配信環境を整備してほしい-。西東京市文化芸術振興会(西田克彦代表理事)が9月6日、池澤隆史市長に要望書を提出した。コロナ禍で厳しい状況に置かれた芸術関係者の切実な願いに、朗報は届くだろうか。(写真は、要望書を提出した西東京市文化芸術振興会のメンバーと池澤隆史市長=中央、左が代表理事西田克彦さん、右が専務理事の佐藤公男さん。同振興会提供)

 西東京市は9月8日、市内の新型コロナウイルスの週間感染は176人、累計患者は3862人と発表した。週間感染は4週連続の減少。7日時点の療養中も336人となり、ピークだった8月14日の654人からほぼ半減した。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

プログラム

「茨木のり子没後15年の集い」のプログラム(クリックで拡大)

 詩人の茨木のり子さんが西東京市東伏見の自宅で亡くなったのは2006年。今年の没後15年を記念して、多彩なゲストや市民が茨木さんの詩を朗読し、歌い、耳を傾ける集いが8月8日、西東京市の保谷こもれびホールで開かれた。コロナ禍で定員の半数に制限されても、茨木さんの詩との出会いを大切にしてきた100人を超える人たちが集まり、凛として温かい作品の世界をともに味わった。(写真は、茨木のり子さんの遺影が会場を見つめていた)

 東久留米市立西中学校(薮野勝久校長)のハンドボール部が、8月22日から25日までさいたま市などで開かれた第50回全国中学校ハンドボール大会で男女同時優勝し、9月2日に先生らとともに両部員が東久留米市役所を訪れ、並木克巳市長らからお祝いの言葉を受けた。男子は初制覇、女子は10年ぶり5度目の全国一となる快挙だった。

 西東京市は9月2日、8月末から始めた自宅療養者への緊急食料支援を拡充し、あらたに血中酸素飽和度を測定するパルスオキシメーターを貸与することにした。西東京市医師会が協力した。3日から当面の間実施するという。(写真は、パルスオキシメーター。西東京市提供)

 西東京市は8月31日、市内の新型コロナウイルスの週間感染が240人、累計3670人になったと発表した。週間感染は3週連続減少したが、7月12日から続く緊急事態宣言前の状態には戻っていない。8月30日時点の療養中は465人、そのうち自宅療養は329人、70.8%を占めた。(グラフは、市内の新規感染者の推移=西東京市Webから)

 西東京市は8月31日、市立小学校教育職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保健所の調査の結果「感染拡大の恐れはない」としている。

 新型コロナウイルス感染の検査で陽性者が判明したとき、保健所の疫学調査は重症化リスク者が多数いる場所や集団を中心に実施する-。感染拡大の影響で保健所業務が逼迫し、東京都が濃厚接触者や感染経路を詳しく調べる積極的疫学調査方針を転換したことが明らかになった。西東京市議会で8月30日、池澤隆史市長が加藤涼子氏(生活者ネット)の一般質問に答えた。

 西東京市は8月30日、市職員1人と公立保育園職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。保育園児が濃厚接触者と特定され、自宅待機となった。