育てた木材をふんだんに使った自由学園みらいかん

 東久留米市の学校法人自由学園の木造施設「自由学園みらいかん」が、日本の総合的なデザイン賞として知られるグッドデザイン賞を受賞した。東京・六本木の東京ミッドタウンで10月31日から11月4日まで開かれた2018年度の受賞展にパネルを展示。この受賞にちなみ、11月25日に一般公開する。

親父の会の原田大作さん(右)、パーソナリティの中村麻美さん(左)(写真:筆者提供)

 築59年経った西東京市立中原小学校の校舎建て替えに伴い、11月24日「Re:born中原実行委員会」が校舎さよならイベント「中原小 秋まつり」を開く。実行委員のひとり原田大作さんが11月3日、開催に先立ち、同市芝久保町のFM西東京生放送番組「ウィークエンドボイス」に出演して地域の人へイベントへの参加を呼び掛けた。

経師職人に教わりながら障子紙を貼る

 普段触れることの少ない大工や左官の仕事を職人に教わりながら体験できる「体験!発見!職人さん」が10月27、28日、都立小金井公園内の江戸東京たてもの園(東京都小金井市桜町3丁目)で開かれた。

子ども条例議案(クリックで拡大)

 西東京市に「子ども条例」が成立しました。多くの人たちの願いと長い間の努力が実を結んだのです。子ども食堂「放課後キッチン・ごろごろ」代表の石田裕子さんに、条例誕生への思いを寄せてもらいました。(編集部)

子ども条例が全会一致で可決された(西東京市議会本会議 9月19日)

  西東京市議会(小幡勝己議長)の第3定例会本会議が9月19日に開かれ、子どもの命や人権を守り育てようという「子ども条例」案を全会一致で可決した。行政サービスのエリア設定を4つの日常圏と8つの地域包括支援センター地区に分ける、などを柱とした第2次総合計画(後期基本計画)の施策目標を定める議案は賛成多数で可決した。これに先立って約27億400万円を追加して総額約725億1260万円とする一般会計補正予算案や、国民健康保険など5つの特別会計の補正予算案を採決し、いずれも全会一致で可決した。

最高金賞! 輝いています!

 手作りの味が好評の自由学園パン工房のパンが、一般社団法人日本カレーパン協会が主催する「カレーパングランプリ2018」のバラエティ部門で最高金賞を受賞し、8月4日に授賞式が行われました。その味と誕生の秘密を、「カレーパンファン」の渡邉篤子さんが報告します。(編集部)

来年4月から使われることになった東京書籍「新しい道徳」

 西東京市教育委員会(木村俊二教育長)は7月24日、来年の2019年度に使用する中学校「道徳」科の教科書に東京書籍の「新しい道徳」(1~3)を採択した。2年間使用する。小学校ではこれまで使ってきた各教科の教科書を来年度も使い、再来年の2020年度から新指導要領に切り替わる新しい教科書をあらためて検討することにした。

田無第三中学校の北側万年塀。やや傾いている(2018年7月6日午後1時50分撮影)

 西東京市は7月5日、大阪北部地震のブロック塀倒壊事故を受け市内の学校など公共施設のブロック塀などを緊急点検した結果を発表した。建築基準法施行令に適合していなかったり破損していたりした塀は32施設42箇所あり、このうち緊急対応が必要なのは田無第三中学校や中原小学校など5施設7箇所に上った。市は施工の詳細調査を進め、撤去なども含めて早急に工事に取り掛かるという。

 西東京市の4月1日現在の待機児童数(速報値)は129人となった。昨年の146人と比べ17人の減少。市議会の一般質問で6月5日、丸山浩一市長が保谷七緒美氏(自民)に答えた。

プログラム表紙(クリックで拡大)

 自由学園は2009年から毎年、東久留米市の広々したキャンパスで「南沢フェスティバル」を開いてきました。幼児生活団(幼稚園)から初等部(小学校)、女子部と男子部(ともに中等科・高等科)、最高学部(大学部)が参加して楽しいイベントを繰り広げます。地域住民も楽しみにしています。今年は5月20日でした。どんな催しがあったのか。会場を歩いて体験した東久留米市在住の渡邉篤子さんの報告です。(編集部)

昨年のわんぱく相撲西東京場所から(同実行委員会提供)

 西東京市や近隣のちびっ子が集まる「わんぱく相撲西東京場所」は5月20日、市内の田無神社境内で開かれる。今年の参加申し込みは10日現在310人を超え、主催者は「女子も2~3割いて例年とほぼ同じ」という。

「ニュース」5月号(クリックで拡大)

 子どもげきじょう西東京(権藤成代表)は今年6月17日の定期総会で、創立以来30年の活動を終えて解散する。会員の減少などから活動継続が難しくなった。総会前に開かれる「30周年お別れの会」実行委員会で、最後を飾る企画の準備が続いている。

絵を説明する武蔵野美術大学生の作者

 西東京市立向台小学校で3月22日、武蔵野美術大学の学生が、卒業する6年生に向け、黒板いっぱいに色とりどりのチョークで絵を描く「黒板ジャック」を行った。

読み聞かせに熱心に耳を傾ける参加者

 子ども連れで過ごせるZOO cafe ひばりが丘パルコ店が3月7日、子ども向けの無料イベント「えほんよみきかせ」を初めて開きました。併せてお母さん向けに、絵本に詳しい講師による絵本の選び方特別講演も行われました。「市民ライターになる講座」に参加した保育士の村田真由美さんの報告です。(編集部)

東久留米市の予算案を発表する並木克巳市長

 東久留米市の2018年度一般会計予算案は約431億9400万円で、前年度比約19億5400万円、4.7%増の過去最大規模となった。待機児童対策として保育園2園を整備して204人の定員増などを図るほか、上の原地区に大規模な屋外運動施設を2年がかりで整備し、東京五輪と東久留米市制50周年を迎える2020年を目途に「スポーツ都市健康宣言」(仮称)を検討する。並木克巳市長が2月22日の記者会見で発表した。