小平市は7月1日、粗大ごみ減量対策として地域情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーとリユース(再利用)に関する協定を締結した。今後、市報や公式サイトを通じてジモティーを活用した不用品の再利用を働きかける。(写真は、小平市リサイクルセンターにある粗大家具などの展示・販売会場=小平市公式サイトより)

 地元産の野菜や果物を使ったメニューを小中学生が考える。それを市内の飲食店がメニュー化して提供する。学校給食にも取り入れる-。西東京市は「地産地消」を図る「めぐみちゃんメニュー」事業に昨年から子どもたちのアイデアを取り入れた。今年は応募メニューも参加飲食店もほぼ倍増。野菜などの運搬を地域の福祉作業所が担う「農福連携」の道筋も加わることになった。オリジナルメニューは市内の飲食店が7月15日から8月31日まで提供する。

 政府の衆議院議員選挙区画定審議会(会長・川人貞史帝京大教授)は6月16日、小選挙区数を「10増、10減」し、「1票の格差」を2倍未満に抑える新しい区割り案を岸田文雄首相に勧告した。この区割り案によると、西東京市は府中市に代わり、武蔵野市、小金井市とともに新東京18区となる。19区の小平市、国分寺市は国立市を加え新19区に変わる。東京都全体では現行の25区が30区に増える。

 西東京市の南部地域にある三菱フィナンシャル・グループの武蔵野運動場が来年6月、あらたに「MUFGパーク」(仮称)として“公園デビュー”する予定です。発表から1年。三菱側の関係者と地域との交流が続いています。隣接する保谷第二小学校体育館で6月11日、関係者が集まって「スポーツフェスティバル」が開かれました。交流の様子を伝える栗田和也さんの報告です。(編集部)

 国、自治体による子宮頸がんワクチン接種を勧める呼び掛けが再開され、西東京市内の中学1年、高校1年相当の女子約1600人に4月中旬、接種のお知らせが送られた。呼び掛けを中止していた間に対象年齢だった市内の約7700人にも5月半ば、公費負担(無料)で接種できると通知した。池澤隆史市長が6月7日と8日、西東京市議会で藤田美智子氏(公明)と中川清志氏(自民)の一般質問に答えた。

 西東京市議会(保谷七緒美なおみ議長)の第2回定例会が6月3日に開かれ、コロナ禍で物価上昇などに直面する低所得の子育て世帯に生活支援特別給付金を支給する一般会計補正予算案(第3号)が全会一致で可決された。支給額は児童1人当たり一律5万円。対象者は約4000人、事業費は総額2億356万円となる。(写真は、一般会計補正予算案を可決した本会議)

 コロナ禍の影響で物価上昇が目立つ折り、西東京市は学校給食の食材費値上がり分を補助するため、6月の西東京市議会第2回定例会に提出予定の一般会計補正予算案(第4号)に必要経費4489万円を計上した。5月30日の記者会見で、木村俊二教育長が明らかにした。

 西東京市議会第2回定例会が6月3日から21日までの会期19日間の日程で開かれる。コロナ禍の影響を受けるひとり親など子育て世帯への生活支援特別給付金を盛り込んだ一般会計補正予算案(第3号)や生活困窮者自立支援金、学校給食の食材費補助などを計上した同(第4号)などが提案、審議される。(写真は西東京市議会本会議場)

 西東京市のPR親善大使を務める卓球選手の森薗政崇さん(27)が5月30日、試合で着ていたサイン入りのユニフォーム10着を同市に寄贈した。ユニフォームは市内の中学校全9校に1着ずつ送り、残りの1着は市庁舎やスポーツ施設で展示するという。

 西東京市は5月25日、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種券を発送し、市内の集団接種会場などで接種を始めた。対象となるのは、3回目接種済みの市民のうち、60歳以上の5万9,000人。さらに18歳以上60歳未満で基礎疾患があると推計される7,500人を加えた計6万6,500人を見込んでいる。(写真は、集団接種会場の一つとなるエコプラザ西東京)

 西東京市議会(保谷七緒美議長)の第2回臨時会が4月25日に開かれ、新型コロナウイルスの4回目接種の準備作業に伴う経費2900万円を追加する一般会計補正予算(第2号)を賛成多数で可決した。審議の中で、接種券や予診票などの印刷、発送業務を、現在指名停止中の業者と随意契約する方針が明らかにされた。市側は国の指示する短期間で業務を任せられる事業者がいないなどから「やむを得ない」としている。(写真は、賛成多数で一般会計補正予算案を可決した西東京市議会)

 任期満了に伴う練馬区長選は4月17日に投開票され、無所属現職の前川燿男あきお氏(76)=自民、公明、国民、都民ファースト、連合東京推薦=が9万5540票を獲得し、9万3397票の無所属新人で幼稚園理事長の吉田健一氏(55)=立憲、共産、社民、生活者ネット推薦=を破り、3選を果たした。2143票の僅差だった。夏の参院選を控えた激しい戦いでも投票率は31.95%と3分の1を割り込み、前回31.38%を0.57ポイント上回るに止まった。当日有権者は60万4,017人。

 西東京市選挙管理委員会は4月7日、任期満了に伴う同市議会議員選挙の日程を12月18日告示、25日投票と決定したと発表した。西東京市議会議員の定数は28人。毎回少数激戦が続いている。(前回市議選のポスター掲示板。2018年12月)

 市長の死去に伴う清瀬市長選挙が4月3日に投開票が行われ、無所属新人の元市議、渋谷桂司氏(48)=自民、公明推薦=が15,894票を獲得し、8,062票の無所属新人で陶芸家の池田いづみ氏(74)=共産、社民推薦=を破って初当選した。投票率は39.41%となり、前回52.48%を13.07ポイント下回った。当日有権者数は61,834人。

 小平市議会は3月定例会最終日の3月29日、市の認可保育園が当初計画とは異なる園庭面積で4月に開園する問題を調査する特別委員会(百条委員会)設置の動議が提出され、賛成多数で可決された。小平市議会で百条委員会が設置されるのは初めて。(写真は小平市議会)