今年で43年を迎える西東京市のピアノ教室が4月29日、市内中町1丁目の保谷こもれびホールで発表会を開いた。保育園児から中学3年生まで18人の生徒が日ごろの練習の成果を披露した。合奏のパートでは、生徒が両親や1歳の幼い弟とともに舞台に上がる姿も見られた。クラシック曲や映画のテーマソングなど全36曲が演奏され、約100人の聴衆が熱い拍手を送った。(写真は、家族の共演も見られたピアノ発表会)

 西東京市在住の主婦、菊池昌子さん(84)が、5月7日から11日まで、西武新宿線・西武柳沢駅近くのギャラリー「スペースコウ」で「菊池昌子水彩画展 多摩の風景と静物」を開催する。80代にして初の個展、しかも4年前に患った脳梗塞を乗り越えての開催に菊池さんは「支えていただいている皆さんに感謝したい」と感慨深く語った。(写真は、自宅アトリエで絵に囲まれて語る菊池昌子さん=倉野武撮影)

 本格的なイタリア料理を提供する「農家のキッチンカー」が西東京市にオープンした。店の名は「Fio Nuku」。シェフは、都内の有名ホテルやレストランで腕を振るった貫井昭洋さん(33)。4月6日午前11時の開店前から、近所の人たちが並び始める。お客は途切れることなく、午後1時30分には、予定の午後3時を繰り上げて「売り切れ御礼」の札を張り出すほどだった。伏見通りにほど近い中町5丁目、貫井農園の一角。好天に恵まれ、桜の花びらが舞う木の下で、白いキッチンカーがよく似合った。(農家のキッチンカー、満開のサクラの下でオープン)

昭和の名曲イントロクイズ

 「あっ、BINGOになった!」   3月の第4日曜日、下宿しもじゅく地区会館で「昭和の名曲 イントロクイズと心で歌いましょう」が実施された。14人の方が集まって、昭和の名曲によるBINGOゲーム(カードの縦横斜めのいずれかに〇が全部つくと上がり)を楽しんだ。

 花曇りの暖かい日曜となった3月27日。桜の満開が予想され、まん延防止措置の全面解除後初の休日とあって、小平グリーンロード(狭山・境緑道)には終日、多くの人々が繰り出し、緑道沿いの小平ふるさと村やあじさい公園では春恒例のイベントが催された。(写真は、ライトアップされた満開の桜。3月27日午後7時14分、あじさい公園前)

 西東京市は3月23日、西東京市内の2021年1月から12月末までの1年間の犯罪状況を発表した。このなかで被害が続いている特殊詐欺は51件、被害総額は約9700万円と前年より3件、約1800万円増えた。(表は西東京市Webから)

 ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、ロシア非難決議を可決した西東京市議会の議員らが3月20日、西武新宿線田無駅前でウクライナ支援の街頭募金に立った。(募金を呼び掛ける自民党の遠藤源太郎市議ら)

 西武バス(本社・所沢市)と武蔵野美術大学(小平市)は、産学協同プロジェクトの第2弾として、バス車窓からの景色を活用して車内で楽しめるレクリエーション「CHIGITTE(チギッテ)」と、バスの進行方向に合わせて広げる新感覚のマップ「ムサビご近所おりがみマップ」の配布を3月中旬から実施している。(写真は、車内レクリエーション「CHIGITTE」の紹介動画。西武バス公式YouTubeチャンネルから)

 親族が亡くなると、残された人たちは悲しみを癒す間もなく、必要な手続きに追われる。関係機関の多くの窓口を回わる。二度三度で済まない場合も少なくない。西東京市はそんな遺族の意を汲み、(仮称)「おくやみ窓口」を今年8月から開設して市民の負担軽減を目指す。(専用「窓口」設置予定のスペース=田無庁舎2階)

 高気圧に覆われた東京地方は3月12日、気温は20℃を超え、今年最も暖かくなった。そうなれば花はほころぶ。西東京いこいの森公園のカワヅザクラはいまが見ごろ。花びらが折り重なるように、枝先にぎっしり咲いていた。(写真は、いまが見ごろのカワヅザクラ。いこいの森公園、3月12日午後3時30分)

 清瀬市を中心とした起業家が出店するイベント「第2回ことりばフェスタ」が2月末に開かれました。このイベントは、多様な働き方をサポートする清瀬市のコワーキングスペース「ことりば」を会場にして昨年始まり、今年はコロナ禍でオンライン開催となりました。仮想空間に設けられた会場に、清瀬市や周辺の女性起業家たちが出店。アクセスした人たちがアバターという分身キャラクターになってお店や商品を見て歩き、買い物するのです。ここに出店した整理収納アドバイザー上野巴絵ともえさんが、オンラインフェスタの参加体験を報告します。(編集部)(写真は、オンライン会場に出店した女性たちや運営スタッフ。下段右端が筆者=筆者提供)


  富沢このみ(田無スマイル大学実行委員会代表)


 

 コロナ禍も足掛け3年に渡り、少々ウンザリしている。報道では、度重なる緊急事態宣言で飲食店が苦しんでいるニュースが流れ、さまざまな経済活動に支障が生じている。医療現場の奮闘、生活困窮者の増大といった厳しい状況は、確かにある。しかし、この間、成長した業種もあるし、次につながるような新しい変化も生まれている。戦争、大震災、パンデミック…こうしたショックを糧にして、生き延びる。これが人類なのではないだろうか。

HP

「子どもの豊かな育ちのための会小平」のホームページ(クリックで拡大)

 コロナ感染をめぐりマスクを着けていない子どもを教育現場で差別しないよう求めた請願が2月28日、小平市議会で全会一致で採択されたことを受けて、請願の署名運動を進めてきた「子どもの豊かな育ちのための会小平」は、同じ悩みを持つ全国の子どもや保護者、教育関係者らがサイト上で情報を共有し意見交換ができる「チャットスペース」をホームページ上に開設した。(写真は、「子どもの豊かな育ちのための会小平」のホームページ)

 西東京市と日本郵便が健康づくりや見守り活動など7項目の包括連携協定を結ぶことになり、田無庁舎で2月22日午後、締結式が実施された。今後は市内19郵便局のネットワークを生かした取り組みを進め、郵便局のフロアの一部を活用した「フレイル予防」コーナー設置なども予定しているという。(写真は、協定書を掲げる西東京市の池澤隆史市長(左から3人目)と須田敬造多摩北部地区連絡会統括局長=西東京市提供)

 学校に行くのがつらい子どもたちが、ボードゲームをして遊んだり、何気ないおしゃべりを楽しんだりできる。そんな居場所づくりを目指す地域のボランティア団体「ぽくるーむ」の活動が柳沢公民館で昨年夏から始まっています。今年度は2月12日にリサイクルバザー、20日に学習会が開かれる予定です。代表の小野修平さんがその経緯や活動を紹介します。(編集部)(写真は「ぽくるーむ」の入り口に置かれた、大学生スタッフ手書きの看板=柳沢公民館)