武蔵野美術大学(小平市)は11月27日、学生2人が新型コロナウイルスに感染したことが26日に判明したと発表した。感染した2人が接触した学生と教員は自宅待機とし、校内で立ち寄った場所は消毒を実施した。

 西東京市は11月27日、市内の市立小学校の給食調理業務を担当している受託事業者の従業員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。濃厚接触者はいないという。

新型コロナウイルスの集団感染が発生した西東京中央総合病院

 西東京市芝久保町2丁目の西東京中央総合病院(種子田斎院長)の入院病棟で、11月9日から26日までの間に看護師や入院患者ら計20人が新型コロナウイルスの検査で陽性と確認された。感染者の出た病棟の新規患者の入院受け入れや転出、転入を中止したが、その病棟以外の入院や外来診療は続けている。

 小平市文化振興財団は11月22日、小平市民文化会館(ルネこだいら)に勤務するスタッフ1人が新型コロナウイルスに感染したことが21日に確認された、と発表した。

 西東京市は11月20日、市立中学校の生徒1人が新型コロナウイルスに感染していると判明したと発表した。多摩小平保健所の調査で濃厚接触者は特定されなかったという。

東京都福祉保健局「新型コロナウイルスに関連した患者の発生について」(第1045報)から

 西東京市は11月18日、新型コロナウイルス感染者は17日時点で累計331人になったと発表した。退院などは305人、入院や宿泊療養、自宅療養などは26人になる。

 練馬区は11月16日、区立小学校の教員が新型コロナウイルスに感染したと判明した事例で、最初に感染が分かった10日からこれまでに感染した教員は計9人となったが、そのほかの濃厚接触者のPCR検査で全員が陰性だったと発表した。

 東久留米市は11月12日、市内の小学校に勤務する教職員1人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。これまで小学校児童の感染は10月6日に発表されているが、教育部学務課によると教職員の感染は同市で初めてという。

 練馬区は11月11日、練馬区内の高齢の生活保護世帯を支援する職員1人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。訪問先の1人が濃厚接触者と特定され、PCR検査を受けた。

 小平市は11月11日、小平市立中学校の生徒が新型コロナウイルスに感染していることが10日に確認された、と発表した。多摩小平保健所の調査によって濃厚接触者がいることが確認され、自宅待機している。

 食べたり買ったりして地元の飲食店などを支援する西東京市のプレミアム応援チケットの抽選が11月10日に行われた。申し込みの有効総数は1万182件となって1万件を超え、抽選の結果1716人が当選と決まった。倍率は5.9倍だった。

西東京市Webから(クリックで拡大)

 西東京市は11月10日、市内の新型コロナウイルス感染者が累計で308人になったと発表した。11月4日から10日までの1週間で感染は15人増えた。累計感染者のうち既に退院などしたのは282人、入院や宿泊療養、自宅療養などは26人になる。

 練馬区は11月9日、別々の区立小学校に通う児童2人が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。1人は7日のPCR検査で陽性を確認。もう1人は、2日に感染が確認された小学校で濃厚接触者と特定された児童だった。

「発見」された宮本校長(左)と笑顔の班メンバー

 コロナ禍の下でも安全に、みんなが楽しめる学校行事を-。この秋、西東京市立明保中学校(宮本尚登校長)が実施した校外学習は、全学年参加の「リアル救出ゲーム」だった。クラスの生活班メンバー数人が力を合わせて「謎解き」に挑み、難題をクリアしながら西東京市の名所を知り、最後に「誘拐」された校長先生を「救出」するシナリオ。記者はある班に密着して、好天に恵まれた10月22日の朝から夕方まで市内を回った。

東京都福祉保健局サイトから(クリックで拡大)

 西東京市は11月6日、市内で発生した新型コロナウイルス感染者が累計で301人になったと発表した。前日より新たな感染者が3人増えた。東京都の公表を受けて市が4月1日にホームページに感染者数を掲載してから7ヵ月余りで300人を突破した。