インフルエンザの影響が広がり、西東京市の小中学校は日ごとに学級閉鎖が増え続けている。市教育委員会によると、昨年12月から始まった流行期間で小学校は1月24日現在、延べ18校18学級が閉鎖となり、その学級でインフルエンザのため欠席した児童は158人に上った。中学校は学年閉鎖が2校2学級、学級閉鎖は特別支援学級を含め2校7学級となった。

「”第2次みどりの風吹くまちビジョン“を前に進める」と語る練馬区の前川燿男区長

 東京都練馬区の前川燿男あきお区長は1月23日に記者会見を開き、2019年度の一般会計予算案を発表した。予算額は2712億8900万円、前度当初予算より76億3100万円、2.9%増となって過去最高を記録した。

田無第四中と柳沢中の通学区域図(「報告書案」から)

 隣接する西東京市立田無第四中学校と柳沢中学校の生徒数が偏在する問題で、関連する小中学校の保護者や学校長らでつくる地域協議会の第4回会議が1月15日に開かれ、これまで話し合ってまとめた「検討結果報告書案」を了承した。内容は(1)生徒数の増える田無第四中は学校選択制度による受け入れを制限し、それでも不足する教室は特別活動多目的ホールを一時転用する(2)生徒数が減少する柳沢中は魅力ある学校づくり、開かれた学校づくりに取り組み、受け入れ枠の制限も検討する、など。増改築や通学区域の変更は避け、両校の教育環境の維持や地域とのつながりを考慮した。

新校舎の竣工式

 西東京市ひばりが丘3丁目に建設された市立ひばりが丘中学校の新校舎竣工式が1月19日、関係者約90人が参列して真新しい体育館で行われた。

 西東京市でインフルエンザの影響のため、市立小学校5校の5学級が閉鎖された。市教育委員会が18日までに臨時休業情報を発表して明らかにした。中学校の休業はなかった。

チラシ(表)(クリックで拡大)

 今年3月に開館25周年を迎える西東京市芝久保町の多摩六都科学館(高柳雄一館長)は1月22日から27日まで、「西東京市民感謝ウイーク」を開催する。西東京市民らの入館料は期間中、大人、子どもとも半額。世界で最も多くの星を映せる自慢のプラネタリウムで星空を楽しめるほか、市内の「生物多様性」を紹介するパネル展示や対話型アート鑑賞などのプログラムが組まれ、地元産野菜を使った特別メニューの焼き麺、豚汁の限定フードも提供される。

ミニーちゃん姿のタイ人留学生たち(ディズニーランド)

 新しい年が始まった。亥年年初にあたり新年の抱負や今年の目標を定められた読者も多いと思う。筆者も毎年更新している「この人生で叶えたい100のリスト」を七草粥の日にようやく完成した。

講演会チラシ(クリックで拡大)

 小平市の市民活動支援センター(愛称あすぴあ)で1月12日、法政大学教授の湯浅誠さんを迎えた講演会「子ども食堂の現状と課題」が開催されました。豊富な事例を基に、「各小学校区に一つの子ども食堂を」と語る湯浅さんの話を、多くの人たちとともに西東京市の子ども食堂を進めてきた石田裕子さんが報告します。(編集部)

金賞「ポストも楽団員」(撮影者:今玉利修司、撮影地・埼玉県川越市幸町) (クリックで拡大)

 どこか懐かしい丸い郵便ポストを題材とする写真コンテストの入賞・入選作品を展示した第11回「丸いポストのある風景」ポストカードフォトコンテスト作品展が、ルネこだいら(小平市民文化会館)1階情報ロビーで開催されている。3月31日まで。

パラリンピック大会に出場したオランダの選手らが挨拶(2017年11月の市民まつり)

 西東京市は1月9日、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技⼤会に参加するオランダの「ホストタウン」に登録された、と発表した。この2年余りオランダの大会関係者らと続けてきた交流や、共生社会実現に向けた取り組みが実を結んだ。

「全国でも最先端の取り組みを見たいとやって来ました」と挨拶する根本大臣

 西東京市が展開しているフレイル予防活動が注目されている。厚生労働省の根本匠大臣が1月9日、西東京市の活動を視察し、その後の会見で「フレイル対策は健康寿命を延ばす鍵を握る取り組み。全国に広げていきたい」などと語った。

中原小学校の新しい「仮校舎」(東門)

 西東京市立中原小学校(水野伸一郎校長)は老朽化した校舎建て替えのためこの3学期からほぼ2年間、年末に完成したひばりが丘中学校の新校舎を「仮校舎」として使うことになった。1月8日朝、子どもたちは、ひばりが丘団地エリアの新校舎に初登校。始業式に臨んだ。

地方新聞の元旦号を熱心に読む来館者(小平市中央図書館)

 全国各地にある地方新聞の元旦紙面を集めた新年恒例「ふるさとの新聞元旦号展」が小平市中央図書館で開かれている。手に取って読むことで地方の今に触れることができる。1月10日まで開催し、その後、上宿図書館(12〜16日)、大沼図書館(19〜24日)、小川西町図書館(26〜31日)を巡回する。

 多摩信用金庫(立川市曙町)融資部長の長島剛氏(54)が今年4月から多摩大学(東京都多摩市、寺島実郎学長)の経営情報学部教授として着任することになった。大学が4日、明らかにした。長島氏は同信用金庫で価値創造事業部長、地域連携支援部長などを務め、西東京市の産業振興や総合計画策定などで関係が深かった。

張り紙は「ひばりが丘中学校 新校舎 内覧会」、校門のプレートは「中原小学校」となっていた

 西東京市のひばりが丘団地エリアに、市立ひばりが丘中学校の新校舎(仮称「西東京市立第10中学校」)が完成しました。約2年間は、立て替えを実施する近くの中原小学校(ひばりが丘2丁目)の子どもたちが使用します。年末の12月22日に「内覧会」が開かれました。ひばりが丘団地に住む渡邉篤子さんの報告です。(編集部)