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東京新聞が「ひばりタイムスの10年」紹介 メディアに掲載されたひばりタイムスの活動は…

投稿者: カテゴリー: メディア・報道 オン 2024年2月27日

 東京新聞の2月22日(木)付け朝刊で、「ひばりタイムスの10年」が詳しく紹介されました。「100年時代」と題した毎月掲載のシリーズ企画の一環。編集長インタビューを通して、地域報道サイト誕生の経緯、現状などを明らかにしています。

 東京都千代田区内幸町の本社ビルロビーで撮ったインタビュー写真をメインに飾り、ひばりタイムスのトップ画面や、取材中の編集長の姿をとらえた写真などを配置。ページの半分を占める長文の記事です。

 ひばりタイムスからFacebookやX(旧Twitter)にも転載しました。

 

 

 ひばりタイムスの活動が大手メディアに最初に紹介されたのは5年前。毎日新聞の「東京彩人記」シリーズでした(事実伝え考える材料に 地域報道サイト「ひばりタイムス」編集長・北嶋孝さん/東京 2019年5月29日)。朝日新聞は2023年春の統一地方選に関連して「地域ベテラン記者が見る統一選/東京都(2023年04月13日)のインタビュー記事で取り上げました。

 今回の新聞掲載は3度目ですが、それ以前にも地域報道メディアの活動に注目した例があり、「令和のローカルメディア」(松本恭幸ら編、あけび書房、2021年8月刊)にも取り上げられました。この編者の一人でもある元河北新報メディア局長の佐藤和文さんは自身が運営するブログ「Web日誌2.0」で、ひばりタイムスの活動を全7回にわたり詳しく紹介、分析しています(「西東京市の地域報道メディア ひばりタイムス」(2019年5月16日~7月9日)。

 長時間のインタビューをもとに、ひばりタイムスのサイトに掲載された記事をふんだんに引用し、地域報道メディアの「日常活動」を汲み取ろうとするスタンスが伝わってきます。地域の出来事を伝えるニュースの特徴について、地域の現状や実態に触れながら、これまでのニュースの枠組みを編み直す必要を感じたことなども、きちんと取り上げています。そのうえ、「地域」や「地方」、行政の枠と暮らしのエリアとのずれ、地方選挙の低い投票率の投げかける課題などにも目配りしています。
(北嶋孝)

 

【関連情報】
・西東京の地域報道サイト「ひばりタイムス」とともに10年 編集長の北嶋孝さん「行政や議会の話題 住民に必要」(東京新聞 TOKYO Web

 

北嶋孝
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