野党3党に送られた要請2項目の全文

 総選挙の公示を[2017年10月]10日に控え、各地で安保法制と憲法への姿勢を軸にする統一候補擁立の動きが広がっている。西東京市は小選挙区の東京都第19区だが、野党候補はまとまっていない。10月7日夜に開かれた市民らの会合で、野党3党が共通政策を確立して統一候補を立て市民とともに戦うよう求める要請書をまとめ、日本共産党、立憲民進党、自由党に送った。

100winds_banner01 第14回

師岡武男 (評論家)
 
 

 天災と人災が引っ切り無しに起こりながら、その予防策も修復事業も遅々として進まない。安倍政権は、デフレ克服・経済優先を言いながらその成果は乏しい。本気の目標は新安保体制と憲法改正のようだ。このありさまを見ていて痛感するのは、政治の最大の課題と争点はやっぱり「生活」の安全・安心の確保に絞って議論すべきだということである。

* 2021年10月の衆院選結果は、>>次のページに掲載されています。(編集部)

 第47回衆議院議員選挙が12月14日に投開票が行われ、東京都第19区(定員1人)で松本洋平氏(自民)が10万7,608票を獲得して当選した。次点は末松義規氏(民主)8万7,584票。小泉たみじ氏(共産)3万6,878票、山田宏氏(次世代)3万0,658票だった。  西東京市の得票は当選した松本氏が3万5,442票(西東京市の得票率40.23%)、次点の末松氏3万0,278票(同34.37%)となった。 (北嶋孝)